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hontoレビュー

ソロモンの偽証 4 第Ⅱ部 決意 下巻(新潮文庫)

ソロモンの偽証 4 第Ⅱ部 決意 下巻 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー111件

みんなの評価4.2

評価内訳

111 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

いよいよ「学校内裁判」が動き出します!

2016/10/10 09:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、現代のエンタテーメントの巨匠とも言える宮部みゆき氏の傑作『ソロモンの偽証』の第4巻です。ここでは、いよいよ「学校内裁判」が動き出します。検事側、弁護側は忙しく情報収集に努め、様々な新事実を突き止めていきます。今の段階ではこれらの新事実は、直接、同級生の自殺(あるいは殺人)に関係があるとは言い切れませんが、こうした事実は非常に大きなインパクトを与えます。読者は、ますますストーリーに惹かれ、もうこれから離れられなくなるでしょう。

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紙の本

ソロモンの偽証4 第二部 決意 下巻

2015/11/15 14:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

大出が男子生徒を殺していないことは、わかっていたものの、
普段の彼の行いを見て、疑う者も多かったため、彼の濡れ衣をはらすため、
藤野涼子は弁護士になる。
次々と役職が決まっていく中、検事だけ、席が空いていた。
そこに、男子生徒と昔仲がよかったという、神原和彦という男子生徒が出てくる。
彼は、弁護士になりたいといったので、藤野涼子は検事になる。

そして、開廷までに検事と弁護は準備を進めていく。

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紙の本

ソロモンの偽証: 第二部 決意 下巻

2015/05/05 09:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

紆余曲折を経て、ようやく裁判開廷が近づいた…と思ったら、まだまだ一波乱も二波乱もあるような予感が。被告人の父親が自宅放火の嫌疑で逮捕され、元担任が何者かに襲撃され、瀕死の重傷を負う。これらの事件が、本件とどう絡んでいくのか興味は尽きない。会話が多いから、まるで戯曲を読んでいるような印象を受ける。そして、弁護士役の少年に対する違和感。彼は一体何者なのか?まさか「自殺した」といわれた少年の正体は彼でした…なんてことはないよね?そして、登場人物は本当に中学生?今から20年前の中学生だって、ここまで理知的な子はいないような気がするが。高校生の法が現実感があったのだろうが、設定を中学生にしたのは、出版サイドの意向なのだろうか?

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紙の本

法廷前夜

2016/01/12 09:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

準備は整った。不気味な登場人物がどう出るのか楽しみ。涼子もただのいい子ちゃんじゃなくなってきたのも面白くなりそう。

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2014/10/22 12:59

投稿元:ブクログ

ここに来て、1巻目の伏線から、電話をかけていたのはあの子かな…とピンときた。
物語の結末もなんとなくわかるけれど、それでも物語の中にどんどん引き込まれて行きます。
学校裁判、楽しみです。
廷吏なんて言葉、知らなかったなぁ。

2015/05/03 16:43

投稿元:ブクログ

映画後篇観終わってから読んでも面白い。むしろその方がどちらも楽しめるかと。ただ、どの巻読んでもこんな中学生いるのか?ですが…(^^;みんな賢いんだもん。

2014/10/04 00:11

投稿元:ブクログ

はあ~かっこいいなあ、涼子。
ほんで神原君は何を隠して背負ってるの。。
子どもが本気になったとき、大人にはない純度で挑むから
大人には予想もつかない結末を生むのかなあ。
ああ、文庫化を待てるの、わたし…。。。

2014/12/03 08:04

投稿元:ブクログ

あっという間に読み終えた。
出張先に五巻も持っていけばよかったと後悔。

「なんて平凡なんだろう、僕の発想は。なんて痩せているんだろう、僕の心は」

「でも、個性って違うのよね。そんな当たり前の話なのに、学校のににまとめて放り込まれてると、忘れちゃう。先生たちだってそうなんじゃないかな。何かこう、大ざっぱにくくっちゃって」

2014/12/11 18:18

投稿元:ブクログ

学校内裁判に向けての準備
怪文書を出した本人が名乗り出た
大出父の逮捕、森内先生の重症
物語がクライマックスに向けて動く

ただただ準備をしているだけで、真実に近づいているかは不明だが、

2015/04/26 00:06

投稿元:ブクログ

裁判へ向けての材料も出揃ったようで、いよいよ次は法廷。この巻は弁護側メインで話が進むことが多く、検事側の主張は読み手の感情から乖離していっているようにも思えます。証拠集めの過程で明らかになったこと、新たな謎として浮かび上がってきたこと、少しずつ見えてきた神原くんと柏木くんの関係、神原くんの謎。誰が嘘をついているのか、何が真実なのか。裁判のためという大義名分を振りかざしすぎでは?と思う箇所もちらほらあるけれど、まだ明らかにされていない証言や証拠が、どんな場面で切り札となってくるのか楽しみです。

2014/11/14 06:11

投稿元:ブクログ

弁護人組と検事組がそれぞれ裁判の準備を着々と進めている。まだまだ謎は多いが少しずつ真実に近づいているような気がする。
この巻も主人公は藤野涼子じゃなくて野田健一くんだな。彼の洞察力がすごくてかっこいい!
さぁ、いよいよ学校内裁判の始まる!
最後の方で判事の井上くんが、宣誓するときに、『右手を胸に置いてください。その方が、この裁判にはふさわしいだろう』と言って”心臓の上、真心のある場所だ”と文学的な表現をしたところが印象的。
たた、神原くんのことが心配…(pωq)。゚°。°うぅ~

2014/10/17 08:06

投稿元:ブクログ

いよいよ次巻から開廷。裁判の行方も楽しみだけど、それぞれの人物がどこまでつまびらかにされるのかも気になるところ。

2016/05/30 15:40

投稿元:ブクログ

いよいよ動き出した「学校内裁判」。検事となった藤野涼子は、大出俊次の“殺人”を立証するため、関係者への聴取に奔走する。一方、弁護を担当する他校生、神原和彦は鮮やかな手腕で証言、証拠を集め、“無罪”獲得に向けた布石を着々と打っていく。次第に明らかになる柏木卓也の素顔。繰り広げられる検事と弁護人の熱戦。そして、告発状を書いた少女が遂に・・・。夏。開廷の日は近い。

およそ中学生らしくない行動をしてきた神原弁護人ですが、さすがに藤野父の前ではうっかり本心が出てしまう。絶対公衆電話から柏木くんに電話したの彼でしょ!理由がいまいち見えないけど絶対そうだ!柏木、神原ともにこの世に執着がなくて一人は死んでしまって、一人は幽霊と化している。生きる意味はあるってことを、この裁判を通して神原くんは知りたいのかもしれないな。森内先生の事件もさらに激化していて、今後もまた絡んできそう。いよいよの法廷編、結末が気になる。

2015/06/23 20:12

投稿元:ブクログ

それぞれの思いを胸に法廷へ。お気に入りは被告人が本気になったシーン。神原君は怪しすぎるのでミスリードでしょ!

2014/10/06 12:37

投稿元:ブクログ

面白い。とってもね。
ただ、少なくとも自分の周りにはあんなに「語彙が豊富」で、「大人に遠慮がなく」て、「知恵がまわって」、「感がよく」て、「気を回し」て、、、、な中学生はいなかったな。「金科玉条」っていう言葉を使う友達はいなかった。設定に無理があるとは知りつつ、でも面白いです。とにかく。
あと、警察は情報を流しすぎです。親子とはいえ、あんなにネタを出しちゃダメでしょう。
神原君の「不思議」は、昔いた塾の塾長が今後少しカギになるかな?
早く5巻が出ないかな。

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