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論文捏造はなぜ起きたのか?(光文社新書)

論文捏造はなぜ起きたのか? みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

2015/02/03 15:14

投稿元:ブクログ

2015/2/3 ジュンク堂書店神戸住吉店にて購入。
2015/3/25〜4/2

昨年の理研の問題を機に書かれた本。内容的には首肯すること多し、だが、個人的な恨みが背景に透けすぎているような気もして、ちょっと閉口するところも。20年ほど前に始まった極端な予算の傾斜配分が日本の科学を停滞させている、ということには全く同意する。

2014/09/27 12:31

投稿元:ブクログ

野口英世は論文捏造の先駆者だったが、日本でも海外でも死者に鞭打つようなことをしないから目立っていないだけ。

日本では高い地位を得た研究者の不祥事には寛容である。

2014/12/12 05:09

投稿元:ブクログ

STAP細胞という妄想が引き起こしたのは、不毛な争いばかりじゃない。日本の科学界がいかにお粗末で、パクリだらけの論文を提出する学者たちと、それをチェックできない学界の無力・無知が明らかになったことは、不幸中の幸いだろう。

そんな腐敗した学界は今にはじまったことではなく、内情はもっともっと腐りきっていると、現役研究者が説いた怒りの本書。なかなかの過激さで、小保方氏はもちろん、理化学研究所所長の野依良治の脱税問題や野口英世の不確かな功績までもバッサリ切ってしまう。研究者らしからぬ思い切りの良さだ。そのあまりの暴れっぷりで、説明不足の点がやや気にかかるが、日本の学界の主義のなさに比べれば、許容範囲だ。

特に同意するのは、STAP細胞騒動を小保方氏一人の責任にして、理研や共同論文著者の責任が問われずに片付けられようとしている現状に、著者が警鐘を鳴らしている点。これだけの問題を若い下っ端研究者の暴走で片付けてしまっては、日本科学界は世界からも世間からも取り残されてしまうだろう。自殺した小保方氏の上司だって、死者に鞭打とうとも、責任を明らかにされるべきだろう。

2014/12/02 10:29

投稿元:ブクログ

2014年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
通常の配架場所: 開架図書(3階)
請求記号: 460.21//Su32

【選書理由・おすすめコメント】
今、話題のSTAP細胞から過去の捏造事例まで詳しく書かれていました!
(薬学研究科、1年)

2014/11/02 23:34

投稿元:ブクログ

学術誌OA化の現状、インパクトファクター至上主義が日本の悪しき慣習だという点、大学の制度的腐敗、などは自分の仕事の行き詰まりと見事にリンクして、妙に納得できた。
天才の発想と証拠の捏造、ブレイクスルーからノーマルサイエンスという流れ、「学問の進歩は捏造論文によっては阻害されない」という欧米の風土については非常に興味深い。

2014/10/25 05:49

投稿元:ブクログ

メンデルの法則からSTAP細胞まで。科学史上の論文捏造について解説。
日本では大学の法人化に伴い、一層、論文捏造の起こりやすい状況にある。その背景を強烈に批判し改善策を提示ている。

2015/01/19 14:45

投稿元:ブクログ

http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB16577030

2016/03/06 18:45

投稿元:ブクログ

背信の〜と一緒に借りた3冊のうちの一冊。
読みやすく、筆者の想いが詰まっていた。
論文捏造が起きたメカニズムというよりも、生命科学のこれまでとこれから、という内容の方がしっくりくる。
研究者として、読んでおいて良かったなと思う一冊。

2014/12/30 18:38

投稿元:ブクログ

日本の生理学者がSTAP細胞に関する報道等から、日本の研究環境の異常事態を論じている。教授選におけるインパクトファクター重視による弊害、旧科学技術庁主導による研究費配分の偏在の問題、国立大学独立法人化による研究室の改廃、競争的資金など、現在の制度の何が問題なのかということもわかりやすく書かれている。
もちろん、これによって、莫大なお金を得て、進歩した研究もあるのだろうが、おそらく大半はそうではないであろうと思っていたのを納得させるに十分な話であった。
だから、大学はダメなんだというのは簡単で、こんな中で何が出来るだろうかと投げかけられたような気もして、身も引き締まる思いになりました。
でも、巨額の資金を手にしている研究者が幸せなのかと思うと決してそうも見えなかったりして、お金が無くても無いなりの活動が出来ていれば、大学本来の自由な活動は出来るのではないかとも思う。
これらの活動がある一定の社会的認知を得られることが次に必要なステップなのかもしれません。続いていかなければ、それまでのものでしかないわけですし。

2014/12/16 08:25

投稿元:ブクログ

STAP細胞の論文の捏造の原因を、小保方さん個人ではなく、組織の問題として捉え、解釈し、説明した本です。

まだまだ日本は、科学の面でも民主主義の面でも遅れている、ということだと思います。

それにしても、日本の科学リテラシーの低さはひどい…。
それらを改善するためにも、できるところから手を付けていくしかないですね。

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