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峠うどん物語 下(講談社文庫)

峠うどん物語 下 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー26件

みんなの評価3.9

評価内訳

26 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

心癒される物語

2015/09/13 11:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさヤン - この投稿者のレビュー一覧を見る

重松清さんの文庫本は、愛読書の一つです。心が疲れてしんどくなったとき、いつも心に潤いと元気をくれています。峠うどん物語の場面設定や構成が見事で、登場人物の織りなす感情の機微や重松さんの文章に込められた人と人とのつながりの温かさが心に染み入ります。

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紙の本

H26.12.7読了

2014/12/27 08:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竹匠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

期待を裏切らない、重松清作。中学生が、火葬場の前のおじいちゃんの「峠のうどん」屋でのアルバイトを通じて成長する物語。生と死について考えさせられる。

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2014/10/26 21:27

投稿元:ブクログ

あんな終わり方ってないと思う。
初めての身近な死を描いて終わりたかったんだろうけど…
なんだかなぁ…
それでも、峠うどんのうどんは食べてみたい。
どんぶりの中が思い描けるほどシンプルでおいしそうなうどん。
久しぶりに豊前房でおうどんが食べたいな。

2014/11/09 14:11

投稿元:ブクログ

内容紹介
商売より味。頑固な祖父は、新しい料理屋に団体客を取られても黙々とうどんを打ちつづける。そんな折、五十年前の大水害の翌日、路上で素うどんをふるまった若い職人がいたという投書が新聞に載った。淑子はその「希望の味」を知りたいと願う。出会いと別れに寄り添うあたたかい味が沁み込む極上の物語。

2014/11/20 10:46

投稿元:ブクログ

ああ、やっぱりホロリとさせられました。おじいちゃんのうどん、私も食べたい。おばあちゃんがかわいくて好き。上巻より下巻のほうが良かった。

ここ最近の重松清は、「死」をテーマにしたものが本当に多い。残された人の気持ち、間接的に関わる人の気持ち、こういった思いが届くといいのだけど。

2014/12/06 22:41

投稿元:ブクログ

向かいに葬儀場ができてしまったうどん屋さんのお話。
全体的にあたたかなお話で、やっぱり重松清作品は良いなぁと思える。
職人ってかっこいいなぁと思えるね。

2014/11/03 14:31

投稿元:ブクログ

美味しいうどんを、希望のうどんを暖かい思いのこもったうどんを美味しくいただいた気がします。周りで、天寿を全うした方も、事故で急逝された方も、病気で去った子供も、数か月しか生きられなかった赤ちゃんもいました。いつか私も行くところ……

2014/12/05 22:42

投稿元:ブクログ

亡きボタン満載の重松作品。
電車で読むのはご注意。

こういう話に、涙してしまう、
いつまでもそんなおじさんでいたいな。

2016/02/06 18:29

投稿元:ブクログ

永遠の別れである『死』と向き合うことを考えさせられる静かで温かい物語。
中学生の淑子の視点で語られるため、どちらかというと淡々と物語は進行していく。しかし、その一線が置かれていることが、送る人の悲しさと寂しさを重く読む側に伝えてくる。そして、祖父のつくるうどんの美味しそうなこと。寒さの厳しい今日この頃、あったかいうどんが恋しい。

2014/11/21 11:26

投稿元:ブクログ

温かいおうどんをかきこんで、よく噛んで、おだし啜って、ふーってため息つく感じ。

そんな、素朴な素敵さのある本でした。

2015/02/19 16:38

投稿元:ブクログ

人の死というものについて、子供心によくわかりづらい細かい機微モロモロと、大人から伝えたいけど伝えにくい機微モロモロが、あぁこういうことなのだと理解できたような気がします。

2014/12/15 12:36

投稿元:ブクログ

女子中学生が主人公。いろいろ人生に大切な事が書かれていて、さすが重松さん!是非子供にも読んでもらいたいと思うが、大人目線からの感想だろうか、中学生くらいの人はどう思うか興味深い。

催事場前の「峠うどん」をやっている祖父母のお店を手伝う中学生が主人公。死の話を暗くなりすぎず、女学生の目から立ち合い、話が進む。

じいさんのいぶし銀さは、そもそもいぶし銀じいさんがいなくなった今良さがわかるのかと心配になるが、私世代としては「人に大切な何か」が沢山つまった物語。

言葉に出さない言葉。裏の意味を読み取って気遣う心も良いな。人が人を思う心を感じる。

この著者の作品の中では一番好きかも。

2016/03/06 21:33

投稿元:ブクログ

町医者の奥さんの病気を気遣う話に号泣してしまった。一つ一つがいちいちよい話。柿八年は、商売より味。頑固な祖父は、新しい料理屋に団体客を取られても黙々とうどんを打ちつづける。そんな折、五十年前の大水害の翌日、路上で素うどんをふるまった若い職人がいたという投書が新聞に載った。淑子はその「希望の味」を知りたいと願う。出会いと別れに寄り添うあたたかい味が沁み込む極上の物語。

2015/09/27 15:19

投稿元:ブクログ

#読了。連作短編集。斎場の前にあるうどんや「峠うどん」。頑固な無口な職人肌の祖父、聞き上手・話し好きな祖母。中学生のよっちゃんは、手伝いをしながら様々な人との関わり方を学んでいく。重松作品らしく、ほろりとくる場面も多い。身も心も温まる、かけうどんが食べたくなった。

2014/12/27 02:34

投稿元:ブクログ

葬儀場の目の前にある「うどん屋」が舞台。様々な人が「葬式」を通じて「人が死ぬとは何なのか?」向き合っていく。「死」というテーマを取扱いながらも、登場人物それぞれのキャラクターに明るさがあり、最後まで楽しく読めました。
美味しいうどんが食べたいです。

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