サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍(~2/28)

hontoレビュー

下半身の論理学

下半身の論理学 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

2015/02/19 00:23

投稿元:ブクログ

これは強烈な本だ。これまでの著者の本と同じく基本的には読者に思考実験を強いるのだけど、題材があまりにも下世話かつ切実すぎて思考実験に必須の客観的な態度を保つのが極めて難しい。性別に関わらず、多くの読者を「ゾワゾワ」に導き、夫婦、恋人、父娘関係を神経不安に陥れるだろう。僕ももちろんその一人。

基本的には、通常、道徳や倫理を軸に語られることの多い「処女/非処女」問題を、そういった曖昧な価値観を介在させずに、経済的・生物学的「損得」の問題に還元して考えてみましょう、ということなのだが、その過程で自分でも見ないフリをしていた意識の奥底をここまで抉り出されてしまうとは…。しかしそれに耐えれば知的刺激に満ちた読書体験と論理学のタームを用いた思考の方法論を、「楽しく」学ぶことができる。

とにかく本書は奇書の部類に属すると思う。酒の肴に軽く読もうと購入したが、あまりの重さにとても酔った頭では読む気になれなかった。タイトルや装丁の軽やかさに騙されぬよう、ご注意。

1 件中 1 件~ 1 件を表示