サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍(~2/28)

hontoレビュー

三角みづ紀詩集

三角みづ紀詩集 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価2.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

2015/03/17 15:14

投稿元:ブクログ

『オウバアキル』や『カナシヤル』など、刊行済の複数の詩集から構成された現代詩文庫版。

一貫して陰鬱で自傷気味、心に闇を抱えたような病んだ印象は拭えない。男とのやり切れない関係や、とても良好とは言えない母との距離感に独りもがく自分。死はいつでも隣り合わせ。繊細な心の内に秘めた鋭利な刃の向かう先は他人か、はたまた自分か。読んでいる先から、深く深く自分の殻に閉じこもっていく感覚。
内から湧き出す空虚、喪失、自棄を「詩」というかたちで表現していなかったら、彼女は一体それらを自分のどこに抱えておくつもりだったのだろう。

読むと心が軽くなったり背筋が伸びるような力強い詩と触れ合ってきた私としては、異質な世界だった。

2015/10/31 10:38

投稿元:ブクログ

1981年生まれの詩人。
弱冠22歳で現代詩手帳賞を受賞、その後も若くして数々の権威ある賞を受賞したらしい。

…と知って興味を持ち、それほど評価されているのならば、何か響くものがあるに違いないと、期待して手に取ってみたのだが、、、。

一言で言うと、自分には合わなかった。

死、自傷、母親、生まれ来る子供、安定剤などのイメージが頻出、もしくは登場する。
自分には苦手なイメージばかり。

著者に精神病などの背景があるのかと思いきや、身体の病気で苦しまれたことはあるらしいが、精神病ではないという。(詩は、現実に根差してはいても、現実そのものをうたったものではないと、改めて思わされる)

解説には、萩原朔太郎、宮沢賢治などに匹敵する優れた詩人だと評している方もいたが、自分にはその良さがほとんど理解できなかった。

詩を理解する能力がないのではないかと、少し自信を喪失した。

2 件中 1 件~ 2 件を表示