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創価学会と平和主義(朝日新書)

創価学会と平和主義 みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー37件

みんなの評価3.7

評価内訳

37 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ほうほう。

2016/08/26 08:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

友人が創価学会なので興味を持ち、購入。
私は特に偏見がないので、何も思わずに、ただ佐藤さんの解釈を読んでいった。
丸きり信じるというわけにはいかないが、そういう視点で信仰、仕事(公明党に関して)
をしている方もいるのかもしれない。ともあれ、一つの解釈を知るのに役立った。

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紙の本

真摯に向かい合った本

2015/12/27 11:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:b4a7y - この投稿者のレビュー一覧を見る

宗教とは、実践すること。理論や理屈だけではわからない。否、分かるためにするものではない。それはスポーツでも同じこと。では、何の知識がなくともできるかというと、そういう訳にはいかないことも、人間だ。世の中、知識人といわれる大学の先生やTVによく出る評論家諸氏と言われる人たちも宗教に関しては、あまりにも幼児的な認識しか持ち合わせていない方が多いのも事実である。日本には、万という宗教や宗教団体がある。ほとんどは、税対策か宗教を食い物にしている場合が多い。だからこそ宗教に対する正しい向かい会い方が必要であると思う。クリスチャンである著者が見た創価学会を知る真面目な本である。イデオロギー優先の平和利用者が語っているのではない。本物の平和論である。

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2016/08/06 17:22

投稿元:ブクログ

国柱会 田中智学 八紘一宇 八紘(あめのした)を庵いて(おいて)宇(いえ)にせんことを

現代の人が無意識に信じている宗教
 拝金教、出世教、ナショナリズム

2015/05/10 00:41

投稿元:ブクログ

ある種毛嫌いしていた創価学会と公明党ですが、記載されていた側面もあるのだとわかり、よかったです。
普段目にする信者さん方々の行動発言等々だけで、創価学会や公明党すべてがおかしい、とは限らないですからね。。

(であれば盲信的な布教活動をやめたほうがいいのでは?と思いつつ…)

2014/10/21 09:47

投稿元:ブクログ

碩学佐藤優氏の創価学会観。キリスト教徒である佐藤氏の分析であるがゆえに説得力があります。

ナショナリズム、グローバリズムの中で世界宗教として存在するためには?

2014/12/18 08:56

投稿元:ブクログ

強引な勧誘とか脱退の難しさとか、怖いイメージが先行していたが、これを読むと、もっと「怖い!」と思ってしまうほどのクレバーな集団。これからの活躍も楽しみになった。

2016/07/23 03:23

投稿元:ブクログ

外から見て公明党が政治に一定の役割を果たしているかもしれないというのはそうかもしれないですけど、でもここで学会の広報を中心に展開する話ってのは別に対象が創価学会でなくてもこういう作りになるはずで、個人崇拝てのは他にたくさんあって、それが悲惨な事件をも生んでいて、要は我々が知りたいのはカルトとそうでないものの違いで、創価学会はその時どっちなの、ということです。人の財産、命をすっ飛ばすような勧誘に言及がないのが不思議だしね。平和主義って何だ、という大前提も示されないし。

2015/05/25 22:21

投稿元:ブクログ

佐藤氏の著者はとても知的で、内実を知らない人じゃないとわからない視点から世界の事象を見ることができるため、とても好きでよく読んでいる。今回は、テーマが創価学会ということで、著者がこの宗教法人についてどのような視点を持っているのかというものに興味があって読んだのだが、結果は期待外れであった。内容が、創価学会に肩入れしたようなものになっているからというわけではなく、著者にしてはあまりにも視点が偏っていて、創価学会側が出した資料ばかりを引用して話が展開する点にがっかりしたのだ。もっと客観的かつするどい視点を期待していただけに、残念な印象しか残らなかった。集団的自衛権容認について、創価学会が果たした役割という視点では、著者の論じている点はその通りなのかもしれないが、もっと逆側からの視点も取り入れた論述をしてほしかったところだ。しかし、創価学会と聞いただけで盲目的に毛嫌いするだけでは真実は見えてこないという視点を提供したところは評価したい。

2014/11/12 10:54

投稿元:ブクログ

著者は創価学会を評価する発言が多いが、その考えがよくわかる。

集団的自衛権の議論についても同様。たとえば、「閣議決定分に書かれた内容は、従来の個別的自衛権や自衛隊がもつ警察権で対応できる事柄を、集団的自衛権としてまとめ直したものだといえる」など。その結果、「本気で集団的自衛権を使えるものにしようとしていた人たちは、(中略)無力感にとらわれているのではないだろうか」という指摘は、いまさらだが安倍の無能さをよく言いあらわしている。

2014/12/21 22:32

投稿元:ブクログ

創価学会が存在意義、教義に据える「平和主義」を、公明党という与党を通していかに実現しようとしているか、同時にSGIを通してナショナリズムに対抗しつつ、世界規模での平和を実現しようとしているかを解説。

公明党が創価学会と深く関係しているのは周知の事実であるし、他国においても宗教を標榜する政党は数多くあるので、公明党も創価学会の教義に則った政党運営をしていくべき、というのは興味深かった。
此岸性が彼岸性を包み込み、この世での現実的な問題へのアプローチを大切にしつつ、「平和」実現するためには柔軟な立ち位置を維持し続けるというのも、強かだと感じた。
一方で、創価学会とサウロの回心をなぞらえるのは違和感を感じた。組織宗教としての拡大と、一個人の天命には違うものがある気がする。

創価学会を創価学会たらしめてる論理や、与党としての立ち振舞いなどを、キリスト教徒して一歩下がった立場から考察していくのは読んでて興奮した。

2014/10/18 19:02

投稿元:ブクログ

近現代で宗教を信じている人には大雑把にいって2つの類型がある。第1は、宗
教を年中儀式(慣習)の一部、あるいは個人の内面の問題ととらえる類型だ。
こういう人は、宗教が政治に関与することを嫌う傾向が強い。そして、此岸(
この世)よりも彼岸(あの世)を重視する。

これに対して、宗教は、人間生活の中心であり、宗教を中心に据えた価値観、
世界観、人間観で行動すべきと考える人たちがいる。この類型に属する人たち
は、近現代の世俗化を正面から受けとめ、此岸性を重視する。この世の中で起
きる現実的問題を解決することを通じて、目に見えない超越的な世界をつかも
うとする。此岸性に彼岸性を包み込んでいくのだ。キリスト教にもさまざまな
潮流があるが、筆者が信じる宗教改革者カルバンの伝統を引くプロテスタンテ
ィズムはこのような宗教だ。創価学会も此岸性に彼岸性を包み込んでいく宗教。

2015/04/14 14:24

投稿元:ブクログ

閣議決定の内容が「名ばかり集団的自衛権」であるか否かは今後の歴史が証明していくのだろう。浄土真宗の念仏→極楽浄土と違い、日蓮の教え(法華経)が現世での行いに根ざしており、結果、創価・公明は行動する宗教・政治団体であるとの指摘は妥当性があるように思う。
基本的に創価・公明に肯定的内容であり、これを鵜呑みにするのも問題はあるかと思う。著者の言うように、「真実はひとつではない」「物語は複数ある」。他の批判本もセットで読む必要はあるだろう。

2014/11/02 13:16

投稿元:ブクログ

この著者ならではの視点で,なるほど,と思わせられる点がいくつもあった。著者がいうように,リベラル,社民的立場の有権者の受け皿に公明党がなってくれるならそれもいいんだけど,どうなんだろう。現実を注目していきたい。

2014/10/22 16:08

投稿元:ブクログ

日本では公然と語ることが両極端になりがちで、それゆえにタブー視されている、池田大作氏と創価学会について、きわめて開かれた言葉で書かれている。この場合、開かれているというのは、知的だという意味だ。自身が培ったキリスト教神学に照らしながら、池田大作という名に凝縮された平和主義を記述している。

創価学会の今後の課題として、教義形成の問題と政教分離に関する精緻な理論構築が挙げられている。たしかに、この二つを言語化することへの失敗が、世論の誤解の大半であるだろう。

2015/03/03 11:49

投稿元:ブクログ

集団的自衛権を容認した2014年7月の閣議決定は、日本を戦争のできる国にする大転換と評価されたが、著者は、さまざまな「縛り」によって実際に行使は不可能な内容になっていると指摘し、公明党が一定の歯止めの役割を果たし得たと評価している。
本書で読む価値があるのは、この第一章まで。あとは公明党=創価学会を擁護するだけの内容である。それも、公明党の政治的戦略を客観的に分析したうえで導かれた結論なら説得力もあるだろうが、根拠にしているのは学会自身がうたっている教義と、戦争中に軍部の弾圧と闘ったという歴史だけ。これでは日本共産党のプロパガンダと変わりません。
だいたいさ、社会党や共産党を「反米ナショナリズムをあおる」と批判しておきながら、創価学会がナショナリズムに陥らないと主張する根拠はというと、池田大作個人とむすびついた宗教には国境がないから、とは恐れ入る。それを言ったら共産党だって、理論としては国境をもたないはずだったのに、まんまとナショナリズムにはまった歴史があるわけでしょ。まして個人崇拝にもとづく宗教が、どうして排他的性格を免れると言えるのか。
実際に戦後政治のなかで公明党=創価学会が果たしてきた政治的役割の分析もないし、池田大作への批判封じや共産党への盗聴事件など、学会に都合のわるい歴史はすべて無視したうえで、日本の政党政治で空白となっている中道左派の部分を公明党が埋められる、とまで言う。とても中立客観的な立場から書かれた本とは言えません。
むしろ興味深いのは、佐藤優は公明党が実際に日本政治で果たしている、かなり黒に近いグレーの部分だって知っているはずであるにもかかわらず、あえてキレイな宗教的教義の面から、公明党=創価学会の擁護論を押し出してみせたということ。この出版に政治的意図がないわけがない。プロテスタントが評価しているから客観的、という装いにだまされず、冷静に彼の狙いを考えるべきでしょうね。

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