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経済学の歴史

経済学の歴史 みんなのレビュー

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2016/02/07 15:18

投稿元:ブクログ

経済学史について書かれた本は多いが、類書とはかなり異なる印象を受ける。
うまく説明できないが、事実の羅列の逆で、背景があって事実があるという様な・・・
本筋ではないが、修士の時試験でできなかった無差別曲線を用いたパレート改善の問題の答えがこれを読んでわかった、今更だけど。
あと、IS-LM理論について適当に流していたことが、少ししっかりと理解できた気がする。
本書の副次効果か?

2015/11/10 10:26

投稿元:ブクログ

 経済学史の初級テキスト。章ごとに付された「要約」が便利。


【目次】
はしがき(2014年10月22日) [i-iii]
目次 [iv-vii] 
経済学の歴史的連関図 [viii-ix]

序 章 なぜ経済学の歴史を学ぶのか 001
 1 経済学の歴史を学ぶことの意義
 2 テキストの構成と使い方
 3 経済学の歴史を学ぶ方法論について
 4 経済学の歴史に関する本書の立場

  第1部 古典派経済学
第1章 経済学の誕生前史 017
 1 経済学の誕生までの経済史的背景
 2 思想的背景
 3 政治哲学の革命
 4 スミスの『道徳感情論』(1759)
 5 まとめ
第2章 スミスの経済学(1) 037
 〈前史〉
 1 『国富論』(1776)の問題設定:序文
 2 『国富論』の篇別構成と概観
 3 分業と市場
 4 価値・真の価格:2つの労働価値説
 5 剰余価値論:商品価格の構成部分
第3章 スミスの経済学(2) 055
 6 経済学の原点:スミスの経済思想
 7 自然価格と市場価格
 8 資本蓄積、貨幣と信用
 9 統治の経済学:重商主義批判と自然的自由の体系
 10 スミスの経済学のまとめ
第4章 リカードの古典派経済学(1) 079
 1 序論
 2 リカード経済学の中心的な問題:序文
 3 労働価値説
 4 自然価格と市場価格
 5 分配の長期動態と定常状態
第5章 リカードと古典派経済学(2) 101
 6 リカードの外国貿易論
 7 セイの法則と古典派の貨幣理論
 8 リカードと古典派経済学
 9 リカードの機械論
第6章 マルクスの経済学 125
 1 マルクスの思想
 2 『資本論――経済学批判』(1867、1885、1894)
 3 労働価値説
 4 剰余価値論または搾取説
 5 生産価格と転形問題
 6 資本蓄積論
 7 マルクス経済学と社会主義の困難

  第2部 近代経済学
第7章 近代経済学の誕生――限界革命 157
 1 近代経済学の出発
 2 1870年代の3大著作
 3 近代経済学の思想的源泉
 4 価値論における古典と近代
 5 効用理論の歴史と近代経済学におけるその発展
第8章 ワルラス=パレートの一般均衡理論 177
 1 ワルラス=パレートの経済思想とその起源
 2 一般均衡理論の主題
 3 ワルラス=パレートの一般均衡理論の解答
 4 一般均衡理論の成果と問題点
第9章 マーシャルの経済学 199
 1 マーシャル経済学の思想的基礎
 2 マーシャルと古典派経済学との関係
 3 近代経済学におけるマーシャルの特徴
 4 『経済学原理』(1890-1920)の篇別構成
 5 企業と市場の経済学
 6 分配論
第10章 メンガーとオーストリア経済学 227
 1 概説
 2 メンガー経済学の出発点
 3 メンガー経済学の内容
 4 その後のオーストリア経済学の発展と論争
第11章 ケインズの思想と経済学 251
 1 歴史的背景:『平和の経済的帰結』(1919)
 2 ケインズ:哲学者としての出発
 3 ケインズ:政治経済学のヴィジョン
 4 代表的著作における主題の展開
 5 ケインズ『一般理論』(1936)の経済学
 6 ケインズ政策とその帰結
第12章 ヒックスの経済学と現代 281
 1 序論
 2 ケインズ経済学の普及とIS-LM理論
 3 ヒックス:経済学研究の出発点
 4 後期ヒックスの研究の特徴とその歴史的背景
 5 貨幣理論の研究
 6 資本理論の研究
 7 経済史の理論

索引 [308-316]

Key Word
 比較優位の法則〈5章〉
 購買力平価説〈5章〉
 物価・正貨のフローメカニズム〈5章〉
 貨幣数量説〈5章〉
 セイの法則〈5章〉
 パレート改善と最適〈8章〉
 厚生経済学の基本定理〈8章〉

Comment
 スミス労働価値説のもう一つの解釈:後ろ向きの価値と前向きの価値〈2章〉 053
 資本主義経済における搾取〈6章〉 138
 メンガー経済学とマーシャル経済学の補完性〈10章〉 240
 ベーム-バヴェルクの資本理論に対するメンガーの反対理由〈10章〉 246
 IS-LM理論の問題点と貨幣・資本理論の研究〈12章〉 288

Column
 労働経済思想の現代的な意義〈2章〉 
 スミスの分業論のその後〈2章〉 
 スミスの資本論、とくに人間資本の取り扱いについて〈3章〉 
 リカードの生存賃金説の歴史的な背景〈4章〉 
 リカードの救貧法反対の理由〈4章〉 
 リカードとケインズのヴィジョンの比較〈4章〉 
 金本位制の自動安定装置について〈5章〉 
 マルクス資本蓄積論の応用〈6章〉 
 マーシャルの短期の市場均衡における商人(企業)の役割〈9章〉 
 伝統的な利子批判と『ヴェニスの商人』〈9章〉 

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