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元老院の研究

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2016/01/08 11:30

投稿元:ブクログ

明治8年に開設された元老院の創設経緯から、23年の終焉までを通して研究した一書。元老院議官が元老院を立法機関として自負していたこと、法案の修正によって元老院の主体性を発揮しようとし、政権もそれをないがしろにはできなかったことなどが実証的に明らかになっている。あまり政治的実権がないと考えられていた元老院のイメージを変えた成果といえそうである。

もう少し深まってほしかったなあと思うのは、「立法機関」である元老院の議官や政府関係者が、「代表」という問題をどう考えていたのかという問題。立法機関というのは現在の感覚からいえば国民代表だからその正当性が理解されるのだが、元老院は選挙で選ばれるわけではないのだからそうではない。知識・経験が重要であるから立法機関の構成員としてふさわしいという説明は本書でもなされているのだが、それだけで「代表」という問題を片付けることができたのか、そのへんが気になった。

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