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そこに僕はいた 改版(新潮文庫)

そこに僕はいた 改版 みんなのレビュー

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みんなのレビュー56件

みんなの評価3.8

評価内訳

56 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

二度と帰ってくることはない思いでの日々

2002/03/06 22:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かいらぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 筆者が少年時代に過ごした福岡、帯広、函館で、その地と仲間たちが織りなす小さなドラマを綴っている。笑いと涙のエッセイ集だが、心の中に大切にしまい込まれている甘くて苦い思い出は、もう二度と帰ってくることはない…というしみじみとした感慨に浸ってしまう。
 同じような路線の「あの頃ぼくらはアホでした」は笑いに満ちているが、「そこに僕はいた」は思い出の感傷に浸れる。

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紙の本

辻仁成

2002/06/05 21:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まつもと - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は著者の少年時代を振り返った短編エッセイ集である。
こういう本を読むと自分の子供時代を思い起こすのは私だけではないだろう。
学校,友人,恋愛...誰もが経験する懐かしく,せつない少年時代の日々。
あなたも本書を手に取り,子供時代に思いをはせてみてはいかがだろうか。

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紙の本

記憶と事実

2002/05/15 17:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ラマ姉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 少年時代を回想する短編エッセイ集で、そこそこ楽しんで読むことが出来た。

 しかし読みながら度々「記憶の中の、少年時代の僕」の描かれ方等に違和感を覚えてしまった。感傷的すぎて、きれいごとにも感じた。著者は「好きだった女の子の写真を今改めて見ると、実は思っていたような美人ではなかった」といい、「記憶と事実のくい違い」を認めている。それでもまだ全体的に「大人になってうまくまとめたお話」という印象をうけた。

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2005/12/02 21:02

投稿元:ブクログ

学校からの課題図書でこの本を手渡されて読んだのですが、思わずクスっと笑ってしまいたくなるような、そして自分自身も過去に経験したような著者のエピソードは必見です。
私は一度しか引越しをした事がなく、高校以外は地元の学校に通っていたのであまりよく分からないのですが、転校先での出来事の一つ一つが、月日が経った今も色褪せない大切な思い出になるんですね。
著者が転校先で出会った人々はとても面白く、素朴で、純粋で、そしてカッコイイ人たちばかりで、何だかとても羨ましいと思いました。

2005/04/29 12:47

投稿元:ブクログ

辻さんの青春の通り道で出会った様々なエピソードを綴ったお話。
本のタイトルと同名のお話が私は一番お気に入りです。
そこに僕はいた・・・。
忘れない思い出達が、そこで輝いています。

2004/10/15 01:19

投稿元:ブクログ

少年時代の彼を取り巻く環境や、出会った人達。
読んでいくうちに、あー、こーいう子自分の周りにもいたなぁ、とか、コドモならではの見えないルールとか、
自分の子供時代と重ね合わせて、彼の文章を通して過去の自分の姿を思い返してしまぅのです。

私なんて読み終わってから、自分の子供時代を過ごした町の地図を描いてみたりしました。
不思議なもので描きだしてみると、友達とジャングルジムの上から見上げた空の色だとか、
大嫌いなマラソンのチェックシートで手を切った事とか、
学校の前に置かれたアヤシイ教材売りのポストだとか
体育倉庫の裏で、大好きな友達のIちゃんと
「どうして女の子同士は結婚できないのかな?」なんて語りあってたこととか。
実に色々と思い出してくるわけです。
あぁ、懐かしい、、、


関係無いけど、去年の夏にそんな思い出いっぱいの小学校を訪れてみました。
10年以上ぶりにみた学校は想像以上に小さくて、流れていった時間の長さを改めて感じたのです。
でも、こういう感傷的な気分になるのも、時にはいいものですねぇ。

2005/10/30 00:28

投稿元:ブクログ

辻仁成がみずからの少年時代を語るエッセイ。 軽い語り口で少年時代の個性的な友達や学校生活を愛情を持って思い出している様子が伝わってきて楽しい作品。

2010/10/20 14:53

投稿元:ブクログ

辻仁成の小学校高学年から高校までの思い出話。
大人が子供に読んで欲しい本らしいが、
時代は変わるからねぇ・・・。
これ、中年以降が読むと、親近感があり、
自分の子供の頃が思い返されて楽しいと思った。

2005/11/19 00:24

投稿元:ブクログ

はじめて買った辻さんの本。一部分が学校の教科書に載っていて、全体を読みたくて買いました。子供から大人になるまでの辻さんのお話し。

2006/09/01 17:07

投稿元:ブクログ

著者の少年・青年期を綴ったエッセイ集。
世界というものを人間と人間の関係、人間と都会の関係、人間と自然の関係、そして人間と言葉の関係という関係性の中で考え、人間にとっての自由というものを探そうとする辻仁成ならではの姿勢。

2006/03/26 15:59

投稿元:ブクログ

小学生の頃、そういえばこんな子いたなぁと思い出す作品。
それでいてどことなく表現がしゃれているのは辻仁成だからできるんだと思う。

2006/02/25 20:56

投稿元:ブクログ

辻さんの今まで人生のターニングポイントっていうのかな、それがいっぱい書かれています。明るいだけなのかな、と思ったら友達がいなかった意外な過去も書かれていました。人生いろいろ。皆さんもこれを読んだらいろんな経験してみたいと思うはず。

2008/12/19 00:47

投稿元:ブクログ

小学校6年生の時に読んだ本。本屋に並んでいて懐かしくて買ってしまった。昔読んだ事があるから、自分の過去の思い出が描かれているようで懐かしい気持ちで読めた。

2006/11/27 16:01

投稿元:ブクログ

ノスタルジー。誰にでもあったような無垢な小学生時代や、不良にあこがれたり、部活にのめりこんだ中・高学生時代。思い出すと少し懐かしくなる時代について書かれた青春エッセイ集。

2007/02/26 17:21

投稿元:ブクログ

2006.09 辻仁成氏の子供のころが目に浮かぶようです。やんちゃなガキ大将!でもどこかやさしさがあったりします。中学受験の問題になったりもするらしいです。

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