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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2015/06/28 17:15

投稿元:ブクログ

物語はいつも鉄道が運んできた―。松本清張の『点と線』、水上勉の『飢餓海峡』、小津安二郎の『東京物語』など、日本の小説史、映画史に燦然と輝く作品の中で、度々描かれてきた鉄道のある風景。あの場面には一体どんなドラマが潜んでいたのか。鉄道が発達した日本の情勢や時代背景をもとに、著者が登場人物の心情を紐解いてゆく。旅と物語が出会う至福のエッセイ集。第37回交通図書賞受賞作。

乗り鉄モード全開です。

2014/12/05 16:46

投稿元:ブクログ

映画にも小説にも、鉄道は昔から欠かせない舞台であり道具なので、この手の本はいろいろある。どうしても著者の好みに偏りがちで、うっかりすると知らない作品ばかりになるけど、この本はけっこう良かった。
松本清張や寅さんにちょっと偏っているとはいえ、作品の紹介はうっとうしくないし、なにより実際に著者が行ってみたときの様子が読みやすくて楽しめた。作品紹介と紀行文のバランスもいい感じ。
松本清張、読んだことないけど読んでみたいと初めて思わされたわー。中村弦「ロスト・トレイン」や吉田秋生「海街diary」など読んだことのある、新しい作品も入っている。
戦時、不要不急の旅行をたしなめられていた頃に列車に乗りに行ったことや、一部しか残っていない都電を惜しむ思い、小説や随筆に書かれた車窓をそのまま体験した時の、心弾む気持ち・・・読んでいてとても心地よかった。

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