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生き延びるための世界文学 21世紀の24冊

生き延びるための世界文学 21世紀の24冊 みんなのレビュー

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

2015/12/09 17:16

投稿元:ブクログ

「はじめに」がとても良かった。
「言葉には、人の心を鎮める力がある。それは歌になり、詩になり、物語となるだろう。心の中にある、夜の密かな、ほとんど聞こえないほどのか細い声が言葉によって拾い出される。そして自分ではない他人、しかも自分とは異なる言語を使う書き手の発した言葉でも、それが生の真実を捉えているとき、僕たちはそこに自分を見る。地球の裏側で、かろうじて一分一秒でも生き延びるために探り取られた言葉が、なぜか僕たちに力を与える。」
「文学は、見ず知らずの人々の心の中にまで降りていくための強力なツールだ。見た目も言語も、背景となる歴史も違う人々の心の中にさえ、僕たちは物語を通じて入って行ける。そして、同時代を生きる世界の人々が、自分たちと同じ問題に苦しんでいることに気づく。心の底から信じられるもののない者が、いったい何を頼りに生きていけばいいのか。」

2014/11/23 17:24

投稿元:ブクログ

メモ

2000年以降に発表(英語で)された作品を対象に24人の作家を選び、年齢の若い順に紹介している。だから、初めの方は、ほとんどなじみがない。後半になると、ジュノ・ディアスだとか、『ブルックリン』のコルム・トビーンだとか、顔見知りの作家がちらほら登場する。

そんななか未読だが、ジェームズ・ソルター作『最後の夜』の書評が気になった。岸本佐知子編訳『変愛小説集』所収というので、さっそく読んでみることにした。

ジュリアン・バーンズ『終わりの感覚』についても触れていた。この二編については気が合いそうな気がした。

2014/12/01 00:45

投稿元:ブクログ

毎日鬱々としている私に、希望の光を与えてくれた。今すぐ成果が現れなくてもいい、できる範囲で生きるしかない。偉大な先人に続いて輝くスターが今は見当たらなくても、今、精一杯表現するという努力が本当に貴重だということに気が付いた。町田康の書評が素晴らしい。

2014/09/18 09:05

投稿元:ブクログ

即買い。。。

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2015/07/08 12:33

投稿元:ブクログ

タイトルの惹句はともかく。原文を読む選択肢がなければ未訳がどれだけ翻訳されるかが関心事になる。エヴンソンは遁走状態が高評価だったよね?ヘモンのネイティヴが使わない英語は日本語にできる?都甲さんには頑張っていただきたいな。

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