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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
12 件中 1 件~ 12 件を表示

2014/11/11 17:26

投稿元:ブクログ

【ネタバレ】絶滅したはずのエゾオオカミに遭遇した男を巡る山岳ミステリ。胸が熱くなるシーンも何ヵ所かあるのですが、それを台無しにするかのようなご都合主義にしらけます。そのくせラストはシリアスで、全然可愛くないツンデレみたいな…

2014/12/12 16:25

投稿元:ブクログ

亡き父の跡を継ぎ山岳カメラマンとなった風間は
冬山で幻の狼を追い求める田沢と出逢う。
教訓めいた会話が多くちと食傷気味になるが
訴えていることは至極もっとも。
折角夢物語で大風呂敷広げたんだから
何もこの結末にしなくても良かったのでは。

【図書館・初読・12/12読了】

2015/02/14 18:34

投稿元:ブクログ

人間然として身勝手に進む社会に対して疲れている人は
野生動物のようにひたむきに真直ぐ生きる登場人物や
厳しくも懐深い雄大な自然の描写に
何か感じるものがあったりするのではないだろうか。

2016/03/06 08:17

投稿元:ブクログ

山をベースにした小説は、読んでいるボク自身もまるで山を登っているかのように感じられるかが、面白いかどうか判断できる基準ですが、その点では少し入り辛い感じがありました。
ストーリー重視という感がありました。

2014/10/13 18:03

投稿元:ブクログ

エコ、サステナビリティといった言葉が世の中に氾濫して久しい。でも、どうにも空虚になってしまったこの言葉とは対極にある思想ともいおうか…まだうまく言葉にできないとても大切なものがこの物語の核になっている。自然との共存なんていうのは所詮、私たち人間の都合でしかないのだ。一度、壊してしまったものは、失ってしまったものは、そう簡単に取り戻せない。生態系はもっと複雑で、きっともっと緻密にできている。オオカミがいなくなってシカが増えた。だから、もう一度オオカミを導入すればもとに戻るなんて単純なお話ではないのだよねぇとしみじみと感じた。山好きとしては、山を歩くことで、どんなに気をつけても山の自然を破壊してしまうということはとても悲しい事実だ。でも、山を歩くことはやめられない。自己満足かもしれないけれど、そのことを自覚した上で、山に歩かせてもらっているという気持ちを忘れずにいることがせめてできることなのだと思う。

いろいろ書き連ねたが、エゾオオカミに大いに興味をそそられた。

2014/12/09 16:16

投稿元:ブクログ

 絶滅したはずのオオカミを探し続ける男と、カメラマンとの交流。殺人事件とかが絡んでて、出てくる人間がちょっと一癖ありそうで、なんかどんでん返しがあるのかと思ったら、結局みんな良い人だった。オオカミとのふれあいはありえないとはいえ、ちょっと感動する。

2014/12/11 13:12

投稿元:ブクログ

#読了。亡き父の後を継ぎ、山岳カメラマンとなった風間は、大雪山でオオカミを探し続ける田沢と出会う。田沢は以前に殺人の罪で裁かれていた。風間は彼の冤罪とオオカミの存在を信じるようになるが。山岳小説としては面白いのだろうが、ミステリーとしては今一つだった。

2015/01/11 19:22

投稿元:ブクログ

亡くなったお父さんの後を継いで山岳カメラマンになった風間と、絶滅したはずのエゾオオカミを探し続ける田沢が出会ったことで、物語が動き出す。
敵側が悪役としてもっと前面に出てきても良かった気がする。暗躍している割に影が薄かった。。途中ドキドキした分、結末があっさりで少し物足りなかった。
少し説教臭いところもあるけど、山や自然、そこで暮らす生き物たちへの想いに溢れた一冊でした。

2015/01/17 20:50

投稿元:ブクログ

笹本稜平作品初読み。
昨今の山岳小説に「自然なんてこんな甘いもんじゃないよな」と思っていたのですが、やっと納得できる作品に巡り合った感じかなあ。
狼が助けてくれた云々は出来すぎだとは思うけどね(¯―¯٥)

2015/09/12 18:56

投稿元:ブクログ

物語的にはたいしたことはなかったが、山の雰囲気はそれなりに感じられた。人間って本当に情けなくてろくでもない生き物。警察の人は読まない方がいいかも。読んだらきっと頭にくる。写真家っていいなぁ。

2015/02/08 17:48

投稿元:ブクログ

社報で紹介されていたので図書館で借りました。

山ガールや登山ブームで世間は賑わっていますが、警告を鳴らすような題材。

二重の事件が交差しますが、事件自体は普通と云うか、あまり推理小説要素を求めてはいけません。

その分、登山家や山岳写真家ならではの描写や台詞に、ロマンを感じました。

2016/07/24 09:13

投稿元:ブクログ

「還るべき場所」が良かったので、この作品も読んでみました。山という自然への畏敬の念が、太いテーマとしてある中で、いわば擬人化された存在が狼なのでしょうね。
サスペンス風の味付けや、捜査情報をペラペラ伝える刑事やら、余計な付け足しが気になりましたが、全体的には山岳小説として面白かった。

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