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hontoレビュー

3時のアッコちゃん

3時のアッコちゃん みんなのレビュー

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みんなのレビュー221件

みんなの評価3.7

評価内訳

221 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

アッコちゃん

2016/10/23 07:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

アッコちゃんという表題の割には、小説の中では「アッコさん」扱いで、若い女性から見て、かっこいい女性として描かれている。もちろん男性から見ても充分に魅力的だ。4編にわかれていて、ちょっとした時間にも読めてしまう魅力のある小説である。残念なのは、第一弾もそうではあったのだが、4編中後半の2編は、「アッコさん」は脇役である。できれば全編「アッコさん」だらけにしてほしい。

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紙の本

いや、そんな、夢みたいなことって。。

2016/05/18 01:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

アッコさんシリーズ第二弾。
四篇の短篇集で、アッコさんが出てくるのは前半二本だ。
このパターンは、アッコさんシリーズ第一弾でも同じだった。

やっぱり違和感がある。
アッコさんがらみで全篇読みたいと思ってしまう。
もちろんアッコさんが登場しないお話も充分面白いのだけれど、
こころのどこかで、いつ出てくるのかなあと期待している自分がいる。
微妙な裏切り感があるのかもしれない。

さて本篇。アッコさんは今回も勇気づける存在で登場する。
仕事がうまくいかない。人間関係がうまくいかない。
ああ、自分ってダメじゃん……
そんな時、いつの間に気がついたのかサポートしているアッコさん。
最初はただのおせっかいと思っていたのが、徐々に気持ちが通じて、
お礼が言いたいと思う頃には去っていく、そんな描かれかたをしている。

読んでいる最中は、わーすげー、おもしろーいとなっているのだが、
冷静に考えるとちょっと都合が良すぎるんだな。
でも文句はない。こちらの気持ちもアゲアゲになるからね。
そういう小気味よさが魅力だ。

書評を書く人が多いと思うので、わたしはアッコさん以外の短篇を紹介しておく。

第3話「シュシュと猪」
第4話「梅田駅アンダーワールド」

アッコさんシリーズは東京なので、舞台がいきなり関西に移って驚いた。
第3話は芦屋か神戸(すみません、あまり土地勘がなく)、第4話は大阪だ。

第3話のイノシシ話が気に入った。
外部の人が持つ関西人のイメージそのままで、分かるよこれと思って
しまった。
第4話も同じくで、さすが観察力が鋭い。

それにしても六甲山からイノシシが街中にちょくちょく下りてきて
住民と交流しているなんて、にわかには信じがたい。
ベティちゃんなんて名前までもらっている。
そんなアホなと思いつつ、本当かもしれないと思ってしまうあたりが
醍醐味である。
イノシシ、会ってみたい♪
(山あいで一度だけ会ったのですが、さすがに街中で見たことはなくって

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紙の本

阪急

2016/04/02 01:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

幹事のアッコちゃんを先に読んだのでちょっと物足りない。アッコちゃんにバシッと言ってもらうとスカッとするのにアッコちゃんの登場が少なくて残念。

うちのベランダからチョコレート色の阪急電車が走っているのが見えます。今までなんとも思わなかったけど梅田の地下って慣れない人にはややこしく噴水があったり水が流れているとめずらしいのか…阪急梅田の駅が外国風なんて思ったことなかった。私からすれば東京の方がずっとおしゃれでややこしそうだけどなぁ。
大阪や神戸を知らない人にはマニアックであまりおもしろくないんではと思ってしまいます。そう、阪急沿線にはイノシシがでるんですよ、けっこう都会なのに。

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2016/07/23 06:19

投稿元:ブクログ

順番違うけど、アッコちゃんシリーズはこれで3冊とも読んだ。3冊とも読んで、柚木麻子さんの本を他にも読んでいるうちに、アッコちゃんすごく好きになってしまった。絶対苦手なタイプなんだけど。いつも後半はアッコちゃんがでてこない話が入ってて、それもいいのはいいけど、元気で前向きになる系の話なんだけど、アッコちゃんだけで一冊読み切りたい。

2014/11/05 17:00

投稿元:ブクログ

+++
アッコ女史ふたたび! 大人気の「ランチのアッコちゃん」に、待望の続編が登場!!
澤田三智子は高潮物産の契約社員として、
シャンパンのキャンペーン企画チームに入っているが、会議は停滞してうまくいかない。
そこに現れたのが黒川敦子女史、懐かしのアッコさんであった。
イギリスでティーについて学んできたというアッコさんが、お茶とお菓子で会議の進行を激変させていく。
またもやアッコさんの底知れぬ力をまざまざと見せつけられる三智子であった――
表題作ほか、「メトロのアッコちゃん」「シュシュと猪」「梅田駅アンダーワールド」を含む全4編。
+++

「アッコちゃん」とたいとるにもつく二作は、アッコさんの知恵と愛が光る、正統派アッコちゃんシリーズといった趣である。ほかの二作は、番外編といおうか、神戸と梅田という東京を離れた場所が舞台になっていて、アッコさんの活躍物語という感じではないので、個人的にはちょっぴり物足りなさもある。だが、順調なことばかりではなく、凹んでいるときにこそ、アッコさんの想いが温かいスープのように身に沁みるのである。アッコさんアッコさんした次作をたのしみに待ちたいシリーズである。

2015/02/01 09:34

投稿元:ブクログ

若い迷える女の子に読んで欲しい。元気が出る。前に前に進んでいきたくなる本。もちろん迷いながらだけど。

若いときって、色んなことがぐちゃぐちゃしていて、どうにもならなかったりする。でもそこを乗り越えなきゃならないのはどんな女性も同じだから。そんなときにこの本に出会えたら素敵かも。

おばちゃんの心も溶かす本です。

2015/12/14 19:05

投稿元:ブクログ

『ランチのアッコちゃん』の続編にあたるもの。

短編4作収録。
2作にはアッコさんが登場するが、
2作にはアッコさんが経営する「東京ポトフ&スムージー」の名前が登場するのみ。
4作収録するなら全部にアッコさんを登場させて欲しかった。

2015/07/30 14:30

投稿元:ブクログ

うーん。アッコちゃんがスーパー過ぎてちょっと付いていけないかも…

言っていることは正論なんだけど、正論をばしっと言うのって難しいよね。リアリティはないよね…と、ちょっと引いてしまった。
痛快な話を読みたい時にはお薦めだけど、正直、柚木麻子には少し飽きて来ちゃったかなぁ…

2016/03/22 23:45

投稿元:ブクログ

アッコちゃんが出てくる話が2編
東京ポトフ&スムージー(らしきもの)が出てくる話が2編

元気がでます!!

2015/01/08 13:26

投稿元:ブクログ

前二作は2014年発表で,後二作は2012・2013年発表で舞台が関西~商社に勤め始めた三智子はアッコちゃんの訪問を受け,膠着している企画会議を進行させるためのティーアーブを押しつけられた。確かに雰囲気が変わり,係長がいない時は新しいアイディアが出る。最後は進行役の三智子が,係長の顔を立てる案を振る。外食産業のデリバリー部門の電話オペレーターの明海はほとほと仕事にうんざりしていたが,声を掛けてきたのは,地下鉄ホームのスムージー屋の女性だった。勤務先まで押し掛けて,勤務の過酷さを訴えるほどだ。仕事のしかたなんか山のようにあるという言葉に勇気づけられる。洋菓子店のデザインを行う塔子は神戸に住処を見つけたが,猪のベティに気に入られたようだ。マンションの1階のシュシュ屋を仕方なく手伝うようになって,関西に馴染みつつある自分を発見する。栃木から通学のため国立の祖母宅で暮らしてきた4年の女子大学生が企業から内定を貰えず,梅田の地下街で迷って面接に遅刻する。あちらこちらで声を掛けられると,慌てて就職しなくても良いのだという気持ちがわいてくるのも関西の空気のせいかもしれない~東京ポトフ&スムージー大阪店が大阪ポトフ&スムージーに変わるように並べ直されている。これからも続くぞっていう意思の表れですね

2015/02/08 22:48

投稿元:ブクログ

シリーズ第二弾。
今回もアッコさん二作品+番外編仁作です。アッコさんの「東京ポトフ」のお店、スムージーも提供。しかも全国チェーン展開して大きくなってる!!

最終話の「梅田駅アンダーワールド」。まさに昨年、阪急三番街や阪神百貨店食品館に足を運び、迷った経験あり。主人公の気持ち分かります。^^;
ただ、大阪以外からやってくる人にとって同じ条件なんだから、いくら迷い込んだからといっても、面接試験遅刻はマズイよね。(ーー;) そこは共感できませんでした。

2015/02/28 16:58

投稿元:ブクログ

「ランチのアッコちゃん」の続編。
まず、表紙からしておいしそう(笑)
全4編の短編集ですが、最初の2編がアッコちゃんが登場するお話。
後半の2編は、アッコちゃんのいる世界ではあるけれど、アッコちゃんは登場しません。

やっぱり、一見めちゃくちゃだけと大切なことを教えてくれるアッコちゃんが登場する最初の2編が好きだな。
2編目「メトロのアッコちゃん」を読んで、スムージーが飲みたくなって、思わず会社帰りに買って飲んでしまいました。

自分らしく生きることが難しい世の中だからこそ、自分自身を見失わないようにしたい。

2016/01/25 22:06

投稿元:ブクログ

「ランチのアッコちゃん」の続編。
アッコちゃんとあだ名される黒川敦子女史。
会社を離れても、ユニークさとパワフルさは変わりません!

かっての部下でアッコちゃんを慕う澤田三智子は、今は高潮物産の契約社員となっています。
シャンパンの企画会議を仕切ることになっているのだが、お茶を出すぐらいの立場の弱さ。
やる気も起きないでいたところに、アッコさん登場。
紅茶の本場イギリスで学んできたという腕を見せ付け、見る見る会議を変えていく!?

「メトロのアッコちゃん」は、地下鉄の駅ホームで、「東京ポトフ&スムージー」の店を出しているアッコさん。
オペレーターとして働く女性と知り合い、すごい勢いでお節介しまくり。神出鬼没の活躍~!

「梅田駅アンダーワールド」は就職試験に落ち続けて、大阪まで受験に来た女子大生。
わかりにくい駅からやっとたどり着いたときには遅刻という。
しかし‥?

「シュシュと猪」
六甲山から時々、猪が降りてくるという町。
不本意な転勤で、関西に馴染めないキャリアウーマンだったが、名物いのししのベティちゃんに懐かれ、近所のシュシュ専門店ともかかわりが出来ていく。

それぞれ立場や事情は違っても、働く女性への応援歌みたいなところは共通しています。
アッコちゃんが後半は出てこなくて、店の名前がチラッと出るだけなのは、ちょっと拍子抜け。
そういえば、一作目でも、アッコちゃんは最初の予想ほど出ない感じでしたっけ。
読者の期待がわからないのだろうか‥ 意外と、作者はアッコちゃんを書き続けにくいのか?
ある意味、アッコちゃんに助けられるのを待ってるだけでは駄目ってことだったりして。

全体に、元気が出るお話ではあります。
アッコちゃんの胸のすく活躍は、また見たいものですね☆

2015/03/16 21:54

投稿元:ブクログ

アッコちゃんものが2編、スピンオフのようなものが2編。アッコちゃんものはすごく面白かった。

・「3時のアッコちゃん」
三智子はクリスマス発売のシャンパン企画チームに入っているが企画会議は停滞。そこに現れたアッコ女子が、紅茶とお菓子で会議の進行を激変させていく。
・「メトロのアッコちゃん」
飲食会社に勤務ししている明海は、激務のため限界にきていた。そこに地下鉄ホームでスムージーを販売しているアッコ女子から毎朝強引にスムージーを飲まされ、自分を取り戻していく。
どちらの話もちょっとした余裕って大切だと痛感させられ、生活を少し改善していこうという気持ちになれた。
(図書館)

2016/07/20 16:03

投稿元:ブクログ

あっこちゃんシリーズ第2弾。オムニバス形式で主役はそれぞれ変わる。ドラマから入った人には三智子以外が主役の話に違和感があるかもしれないが、どの話も止まっていた主人公がちょっとだけ前進する話で、読むとやる気が出る。

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