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霊能動物館

霊能動物館 みんなのレビュー

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (12件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
17 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/01/04 21:07

投稿元:ブクログ

加門七海さんは、何となく気になっていたけど、何となく読んでいませんでした。偶然パラ見したら面白そうだったので、今回が初。
タイトルの如く、霊能力を持つ、あるいはそのように言われのある動物について、伝説や神社、著者や他の体験談を加えて解説してます。
一番印象に残ったのが、最初の章になる「狼の部屋」。三峰神社の話から何から、話の端々に怖いくらいの力が語られていました。

2015/12/31 21:29

投稿元:ブクログ

小説かと思って読み始めたら、コレが大違い^^;神や神の使い、あるいは妖怪や憑き物として扱われる動物たちについての民俗学的考証の本でした。とはいえ、専門の学者ではなく作家さんの考証なので、適度に緩いというか…読み物としては十分に面白いかと思います。

2014/12/10 10:49

投稿元:ブクログ

神や仏の眷属となっている動物を加門七海独特の口調で描いている。狼、狐、蛇、狸、猫等々。これらの動物は昔から人と深くかかわってきていて、人は時には恐れ時には愛らしく思っていたのだと感じた。

2015/01/10 13:05

投稿元:ブクログ

著者が小説家なので、決して文献ではないのでそのつもりで読むと結構面白い。
学者並みの資料検索に小説家としての創作力を加えると結構面白い読み物になるなあと実感。
読ませてくれました。

2014/11/22 13:48

投稿元:ブクログ

 狼、狐、狸、猫……。古来より現在に至るまで、人と動物は、複雑な関係を続けてきた。
 愛玩物として可愛がる一方で、道具として使役する。
 神様または神の使いと崇める一方で、忌まわしきモノとして排したり殺したりする。
 民俗学が動物にまつわる神秘・深秘を解体する一方で、学問の範疇を超えるような神秘・深秘が未だに残ったり現れたりしている。
 動物と人間との一筋縄ではいかない関係を、“此岸”である「民俗学」と“彼岸”である「実話・実体験」の両面から軽く考察してみた動物エッセイ集。

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 民俗学と怪談、両方からアプローチを試みているため、どちらか一方が好きな人はその内容に「中途半端」という読後感を持つだろう。だが両方が好きで両方に好意的な人が読めば、そのハイブリッドな内容に「刺激的で面白い」という読後感を持つはずだ。

 視線を感じた方に顔を向けて、そこに何らかの動物がいた時――。
 その時は、ただ「いた」という事実だけでなく、時に何らかの「意図」または「意志」の有無について思いを巡らして――みようかな?

2016/03/11 16:30

投稿元:ブクログ

久しぶりの加門さん。身近だけどもいつもと違う動物達の話しで面白かった。今回はここまでだけど、続きも出たら読みたい。

2015/06/27 12:04

投稿元:ブクログ

日本の寺社を巡ると、動物たちは神様や仏様に近い存在として信仰されていることがよくわかります。
狼や狐といった生きている動物ばかりでなく、空想の動物も、神として、ときには妖として、人々に信じられ語り継がれてきました。
そんな動物たちにスポットをあて、信仰の起源や伝説を、怪異の体験談をまじえながら紹介してくれるのが本書です。

三峯神社の「お犬様のお札」(これは神様から生のご眷属様をお借りするお札なのだそう)の話は、不思議を通し越して、なにやら背筋がぞわぞわして落ち着かない気持ちになりました。
いつかお参りに行くことがあったら、絶対にこの話を思い出し、間違いなく緊張しながら手を合わせることになるだろう…と思います。

やはり猫の章は猫好きにはたまりませんでした。
いにしえの猫好き・宇多天皇が自身の飼っていた黒猫について綴った文章ににまにましてしまいます。
平安時代から、猫に魅せられた人は「うちの猫が一番」と思っていたんだなぁ、と。
もともと怖い話が苦手なせいか、猫にまつわる怪異の話よりも、猫好きエピソードの方が印象に残りましたw

2015/09/12 14:41

投稿元:ブクログ

日常的に見かける動物といったら、犬、猫、カラスくらいかな。もっと多くの動物を身近に感じながら暮らしていた世界があったのだなあ。

2015/04/26 17:41

投稿元:ブクログ

動物に纏わる民話は数多い。
著者が取材&体験した、動物にまつわる不思議な現象をまとめている。
人と動物たちとのコンタクトは、昔の人たちと現代人とで大きく異なると僕は思っている。
数多くの民話や童話が残っているのもそのためではないかな。

2017/01/09 17:30

投稿元:ブクログ

全国に散らばる、霊能動物について、よくもまあ、ここまで調べたと思った。
特に、狐の章については興味深く読ませてもらった。

2014/12/16 00:48

投稿元:ブクログ

「霊能動物館」加門七海◆狐、狸、猫…そこは様々な霊能動物に出会える場所。ただの不思議な話で終わらず、文献(宇多天皇が書いた、愛猫を褒めちぎる文章は傑作)を用いて歴史的な検証がなされているのが面白い。呪われるのも憑かれるのも御免だけれど、彼らが今の時代にもひっそり生きていると良い。

2015/02/10 02:47

投稿元:ブクログ

マンガに小説、映画とジャンル問わずにネタとなる妖の獣たち。彼らの成り立ちについての入門、といった扱いでしょうか。

作者自身は、存在証明できないので大声で妖の伝承や民話が真実とはいえないけれど、全てが嘘とは言い切れないという立ち位置。
世の中の不思議は不思議のままでもいいんじゃないの?知ることが出来れば楽しいけれどね。という感じです。興味が先走って敬意を払っていないわけではないです。

良い立ち位置ですね。自分以外の考えをきちんと尊重する、ということです。

2015/08/13 08:17

投稿元:ブクログ

このところ動物関連の本が続いている。こちらは民間伝承に現れる動物、神社の眷属といわれる狐、狸、龍(蛇)などについて書かれたもの。ほかにも狼(山犬)、馬、鳥、猫、人魚まで出てきます。
加門さんはこのジャンルの書き手らしく(スミマセン、これがはじめてです)体験もまじえてリアルに、よく検証して書かれています。それぞれの考察に、うなったり怖くなったりしつつ、興味深~く読みました。
私は鳥好きなので、神話や神社の縁起にかかわるたくさんのエピソードを知れたのが嬉しかったです。

2014/11/15 10:28

投稿元:ブクログ

学者顔負けの史料調べはさすがですね。
狼、狐、龍蛇等々の霊能に関わる動物に関するエッセイです。
動物を畏怖する心は現代もしっかりと根付いている。その心を忘れた時に人は人でなくなるのかもしれないな。

2015/01/01 00:24

投稿元:ブクログ

神に近い場所にいる動物の話。
説に多少強引なところはあるが
私は読み物として楽しんでいるので
気にならない。
狼と狐の考察がおもしろい。

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