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長嶋茂雄最後の日。 1974.10.14

長嶋茂雄最後の日。 1974.10.14 みんなのレビュー

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.3

評価内訳

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5 件中 1 件~ 5 件を表示

2015/02/24 05:33

投稿元:ブクログ

ミスタープロ野球、長嶋茂雄の引退の日を追ったドキュメンタリー。

当時のミスターの人気と社会的影響の凄さを改めて思い知る。プロの世界は数字が全てだが、この人は例外。王貞治やイチローなど、長嶋を上回る数字を持っている選手はいるが、その数字を超越しているのが「長嶋茂雄の存在」だ。時代や社会、そして個人の才能、努力、運、全てが綺麗に結びついて、長嶋茂雄を作り上げた。そんな存在なのだ。

ところで、長嶋の引退といえば「巨人軍は永遠に不滅です」という名言。しかし、長嶋引退の1日のクライマックスはこの言葉が発せられた時ではなかった。盛り上がりの最高点は試合直前、長嶋が1人で球場を1周し、ファンに直接挨拶し、涙を流したところ。この名シーンの感動を明らかにしたことが、本書の最大の見せ場。

2014/12/30 14:57

投稿元:ブクログ

長嶋という一選手の引退試合だけで一冊の本がかけるという、改めて長嶋の凄さを感じた。

ダブルヘッダー合間にグランドを回ったシーンのエピソードには泣けた。
P116.117の写真は当時の感動を思い出させる。

長嶋の引退試合に相手チームの中日が主力選手を出さなかったことは、未だに腸が煮え繰り返るが、優勝パレードを優先したという事実を知り、改めて煮え繰り返った。
そんな中、高木守道が侘びの電話を長嶋にかけたというエピソードは、唯一救われるものであった。

2015/01/20 06:25

投稿元:ブクログ

チェック項目6箇所。「監督が何を気にしていたかというと、ファンなんですよ。選手よりファン。ファンにどう喜んでもらうか、そのためにどういうチームを作って、どうやって戦うか。どういうタレントを集めるか。他の監督とは全然違うプロデューサーなんです、長嶋茂雄っていうのは、それを理解しないと。長嶋監督っていうのは理解できないと思う」(松井秀喜)。「ミスターはまだまだ肉体的にはプレーは出来た。だが、ミスターだからこそやめなければいけなかったのだろう。ON時代は終わった。ひたむきに打ち込んだ姿、あの情熱。それを今後は巨人にそそいでほしい。ミスター、本当に長い間、おつかれさんでした――」(王貞治)。「オイ、分かっとるな!」。「入団直前((昭和)32年、巨人の観客動員数は138万人だったが、長島入団後はうなぎのぼり、ピークの昨年は倍の277万人に達した。17年間の動員数、しめて”3577万人”――ここにも長島の大記録がある」。今ならとても許されない判断だったかもしれない、しかし、長嶋の最期の姿を見たいというちびっ子ファンのためならと、大人がそれを許した、そういう時代だったのである。「ファンの皆さんによって私は野球をやれたんだからね。ファンの声援に何とか応えようと、そう思って17年間、いつもグラウンドに立ってきた。ファンあっての長嶋茂雄なんですから。だからまずそういうファンに対する御礼として、何とかいい話をしたいというのがあったね」。

2015/02/12 11:32

投稿元:ブクログ

長嶋さんの現役時代を知らない私のような世代の人が読んでも価値のある本だと思います。有名な「我が巨人軍は永久に不滅です。」の言葉以外に、長嶋選手引退の裏にこれだけのドラマがあったこと、当時の日本人にとって、長嶋さんがどれだけ英雄であったのかということが、初めて分かりました。

2014/10/23 12:59

投稿元:ブクログ

【「我が巨人軍は永久に不滅です」の真実】昭和49年10月14日、長嶋が現役引退した一日を完全再現。引退を決めた瞬間からあのフレーズが生まれた経緯までを本人が明かす。

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