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源氏物語のモデルたち

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2015/03/09 17:23

投稿元:ブクログ

紫式部自身がモデルと思われる人物がこれほど多いとは!空蝉に始まり、37歳で病気になる紫の上、保護者からの求愛に悩む玉鬘、不遇の中、宇治に住む八の宮の次女・中姫、そしてなんとあの醜女・末摘花の晩年の寂寥感まで。彼女たちのモデルは多くあるようだが、少なくとも局面では自分自身の体験が重なっている!あの末摘花に対する厳しい姿勢は自分自身に対するものだったのか!紫式部の彰子中宮への出仕年、各巻執筆順序の推測から、当時の政治情勢、式部自身の家族事情などを重ねて推測していく。当時の読者たちはこの物語を通して、これは誰か?自分自身も同じ思いがある!などと考えながら読んだことであろう。桐壺帝が宇多、醍醐、一条の要素を備える。彰子は定子(桐壺更衣)との関係で、藤壺になったり、若紫が中宮彰子であったり、ややこしいが、その関係性を読み進むことが楽しい。現実と物語世界の不即不離の世界が、世の中への解釈でもあるのだろうから。それがこの書の人気の秘密でもあったと思う。帚木3巻における光源氏のモデルであるという具平親王という人は初耳。どういう人物であったか興味深いところ。薫大将のモデルが道長の3男で出家した彰信という説には納得。

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