サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0224-28)

hontoレビュー

“東洋の神秘”ザ・グレート・カブキ自伝

“東洋の神秘”ザ・グレート・カブキ自伝 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本

プロレスも実人生も、周りを立てる事が肝要

2017/02/17 09:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:takuya - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供の頃TVで観た日本プロレスの第12回ワールドリーグ戦で、高千穂明久時代のカブキがザ*コンビクトなる巨漢覆面レスラーに、血だるまにされKOされたのを、覚えています。でも、プロレス興行の文法上、初来日外国人レスラーに初戦の相手が引き立て役なのは、もう誰もがご存知ですね。本書中でもD*L*ジョナサンの背骨折りに、如何に捕まりやられて相手の凄さを目立たせるか、腐心したと言う一節がありますが、唸らされました。そんな著者がアマスポーツ時代の実績を鼻にかけて、新入りの癖に尊大なT杉山やG草津には、容赦ない制裁を加え天狗の鼻をへし折ったエピソードには、さもありなん…と唸りました。著者や上田馬之助さんのように回り道して、地位を獲得した苦労人タイプの方の自伝の方が、私には響く物があります。その他の星野勘太郎や松岡巌鉄等の独特の性格等、まずは読んでのお楽しみのエピソードにも、興味深い物があります。無論G馬場にJ鶴田に関してもです(笑)。ただ、世代的には、全日と新日に分裂した頃からプロレスファンの方々でないと、ピンとこない面もあるかな…とも感じました。ともあれ、私的には興味深く読了させて戴きました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/11/09 06:58

投稿元:ブクログ

タイトルの「東洋の神秘」は、日本人初のペイントレスラー、
ザ・グレート・カブキの異名。いわゆる全日系のレスラーにはあまり
思い入れの持てない僕なのだが、カブキだけは別。カブキに変身する前、
左右のアッパーブローを得意技としていた高千穂明久時代からずっと唸
らされていた、実は職人肌のプロレスラーであると思う。

カブキの何が凄かったのかと言うと、とにかくそのオリジナリティ。
カブキが顔面をペイントしなければ後のロード・ウォリアーズやスティ
ングは出てこなかった筈だし、プロレス界最高のギミックと言われる
毒霧を吹かなかったら、グレート・ムタやTAJIRIのブレイクも無かった
と思う。そして、誰と闘ってもキッチリ試合を成立させるプロレスラー
としての技巧は、僕らのようなすれっからしのファンを余裕で黙らせる
説得力。全日系日本人プロレスラーでは、唯一無条件で認められるレジ
ェンドでもある。

この本はそんなカブキの自伝。
カブキとしてデビューし、大旋風を巻き起こしたアメリカ遠征時代の話
が凄まじい。自分のバリューだけでテキサススタジアムに12万人の客を
入れたプロレスラー自らが語るストーリーなのだから、面白くて当然な
のだけど。

プロレスファンなら、日本プロレス道場での制裁エピソードや、
新日本・平成維震軍時代の話なども相当面白く読めることと思う。
文章もいわゆるタレント本のレベルでは無いです。
かなり深いザ・グレート・カブキの50年、お楽しみあれ!

2014/11/09 07:06

投稿元:ブクログ

カルーク50年のカブキのプロレス人生を詰った内容であったが、職人と言われながら脇役に手ってしてきた歌舞伎の視点から見るプロレス史観はなかなか興味深いもの。特に、各々の関係者・レスラーについては、深くは語られていないが表面的な印象だけでも興味深いエピソードがたくさん詰まっている。登場するレスラーも数多く、我々世代のファンとしては懐かしく思い出せる名前ばかりであった。自らのポジションをきちんとわきまえ、会社から仲間から観客から求められる役割をきちんと職人気質でやりあげていくことが、この世界で生き残っていく術であり、スーパースターでない限り、一般社会においても同様である考え方。

3 件中 1 件~ 3 件を表示