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木暮荘物語(祥伝社文庫)

木暮荘物語 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー215件

みんなの評価3.8

評価内訳

215 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

さすが三浦しをんさん。

2016/06/26 12:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まゆこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

三浦しをんさんの書く本が大好きで、
本屋に行くとまずは三浦しをんコーナーを一回り。
気になる題名をすぐに買ってしまいます。
小暮荘物語。題名を見たときは、ボロボロのアパートでのほのぼの生活が書かれているのかな。と思いました。
読み進めていくと、建物はイメージのままに、
小暮荘に住む人々の日常や心情が順に書き出されているものでした。

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紙の本

木暮荘の天井!

2015/03/17 15:07

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CoolG - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろさは期待どおり(^^) 内容はびっくり(^_-)
神崎くんみたいに俯瞰して見れば客観的に解ってしまうのかなと、感想。
キャストたちは自問自答して悩んでるようやけどいろいろな出来事で解決(^^)
すっきりしたぁ(^o^)
木暮荘の天井に住みたい、イヤ捕まるやろなぁ( ̄^ ̄)ゞ

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紙の本

ほのぼの〜

2015/01/30 12:41

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

下ネタ万歳の小説なのに、すごい清涼感です。アパートの住人一人一人にスポットを当てて、物語は進んでいきます。同じアパートに住む者同士なので、前話の主人公が再登場したりするのも読んでいて楽しい。三浦しをんさんはこれが初読みでしたが、気になる作家さんとなりました。他の作品も読んでみようと思う。ページ数も多くないので、軽く読みたい時にオススメ。

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紙の本

楽しく

2015/08/23 07:00

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

それぞれの部屋の住人像を想像しながら、
楽しく読めました。
三浦しをんさんの作品は、いろいろなパターンがありますが、
この楽しい感じ、好きです。

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紙の本

あっさりとした物足りなさ

2017/01/01 16:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読書はじめました - この投稿者のレビュー一覧を見る

今にも崩れそうな木造二階建てのボロアパート「木暮荘」に住む人、犬にまつわる7つの物語。
全話セックスが主軸。(年齢を問わず誰でも読める描写)
内容的には濃いと思うが、読後感があっさりしすぎて(余韻が薄い)物足りなさを感じた。
「柱の実り」「穴」「ピース」は良かったと思う。

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2014/10/29 16:08

投稿元:ブクログ

 すごく「性」を押し出した作品。なんだか珍しい…? どうせこういうテーマでやるなら、男×男もやればよかったのに〜。笑

2014/12/28 22:11

投稿元:ブクログ

木暮荘に関わる人々の短編集。
あとはセックスというテーマでつながっている。
「嘘の味」が設定も記述も絶妙にうまいけど、
あとはなんか淡々と流れていく感じ。

読んでいて心地よくはあったんだけど、
1年後には全然話の内容を覚えてないかもなあ。

2015/02/09 23:59

投稿元:ブクログ

これは、変人の物語だ。
そして、生と性の物語でもある。
生きるという字に、忄つまり心と書いて
性という意味になるのだ。
変人ではあるけれど、
この物語の登場人物には心で溢れている。
人間の心の奥を覗かせてくれたそんな作品でした。


気になったメモ

共感と観察は、他者への遠慮を生む。

2015/03/02 03:08

投稿元:ブクログ

木暮荘の住人が出てくるけど、住人以外も木暮荘繋がりで出てくる。そういうところ思いつかないなぁ。さすがしをんちゃん!という話。好きだ♪
普段より性多め。

2015/05/09 14:30

投稿元:ブクログ

毎度、三浦しをんの本にはやられっぱなしだが、再びやられた。読む進むにつれ、登場人物全員を好きになっていく。みんなだめだけど、みんな好きになる。

2014/11/05 11:45

投稿元:ブクログ

何と言っても小田急線世田谷代田徒歩5分の立地条件が羨ましい。あー、駅近に住みたい(笑)ただ、アパートはボロで性に対して異常に過剰か欠落かの両極端な住民ばかり。だが…みな悪人ではない。妙な性癖や妄想を持ちながらも実に常識人で優しさを持ち合わせてるから厄介でいじらしい(笑)直面したらドン引き確実だがこれも有りかと肯定できそう。

2015/04/03 23:01

投稿元:ブクログ

何も考えずふらっと読むには良いなって感じ!
並木がすきだな~
虹子さんとうまいこといくとよいな♪
光子の話がいちばん好きかな!
登場人物みんな好きやったな~
あーレビュー書くの遅いとこうなる~

2014/11/17 01:37

投稿元:ブクログ

木暮荘という一つの古アパートに関わる老若男女それぞれの視点から描かれる短編集。
各編ごとの主人公たちはそれぞれ心に空洞を抱えていて、その空洞と不器用ながら向き合い、埋めていこうともがく。
文体はさらっとしていてさくさく読めるのだが、振り返ると人間として生きていく上で根源となることを考えさせられる作品であることに気づかされた。

特に好きだったのは「シンプリーヘブン」と「ピース」と「嘘の味」。
銀座の喫茶店に飾ってあった「他人のために生きる それによって自分が他人の中に生きる」といった趣旨の言葉と重なる部分があって、温かく心に残った。

2016/02/29 22:46

投稿元:ブクログ

小田急線・世田谷代田駅から徒歩五分にある古い木造アパート小暮荘の住人たちと、その周囲の人びとの物語。連作短編。

短編は苦手だけど連作短編は好き。
女子大生、主婦、花屋の店員、サラリーマン、旅人、ヤクザ、老人、赤ちゃん。
一冊の中にたくさんの人が出てくる。
それぞれに違った性格で、求める愛の形も違うのだけどくっついてたり、離れてたり、ねじれてたり複数だったり。不思議な人間関係の描かれ方だと思うけど違和感なく読むことができて、登場人物たちに愛着がわく。

古い木造アパートに憧れるけど、寒そうだし少し住んだら嫌になるかなぁ。

2017/06/13 17:44

投稿元:ブクログ

図書館で。
なんだかちょっと風変わりな人々の毎日の生活、みたいな感じ。住んでいる人とオンボロな家がマッチしている感がすごいある。でも一見普通そうに見える人でも色々と突っ込んでみたら面白い逸話の一つや2つ出てくるのかもしれない。

最初の並木君はどうにも苦手なタイプなので読んでいてオイオイと思いましたがまあ最終的に上手い所に落ち着いた感じで良かったのか。良かったんだろうな。実際に居たら怖いけど神崎さんと女子大生の関係はなんだか良い感じ。なんとなくこの人達のその後が知りたいようなこの辺りで止めておいた方が良いようなというさじ加減が上手いなぁと思いました。

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