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hontoレビュー

氷点 改版 続上(角川文庫)

氷点 改版 続上 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

11 件中 1 件~ 11 件を表示

2014/01/20 05:53

投稿元:ブクログ

2大ナルシスト、夏枝と村井健在。
無垢で良い子ちゃんだった陽子までもアンニュイになってしまい(そらそうだ)、どんよりした空気を払拭してくれるのは最早辰子さんのみ。
さてどうなるか。下巻へ続く。

2014/07/27 17:32

投稿元:ブクログ

ーー真の意味で自分を大事にすることを知らない者は、他の人をも大事にすることを知らない
前編とは変わって希望を失った陽子の姿は読んでいて痛々しい。けれども、周囲の人は何を考えて生きているのかにも興味を持った陽子は更に深みが増したようにも感じた。

2013/03/25 22:11

投稿元:ブクログ

氷点が面白かったので、続もすぐに購入してしまった。

だが、続の上巻は、氷点の出来事から自分たちを考える内省の時間が多かった。物語展開が早く、ページをめくるたびにドキドキさせられる氷点と比べると、かなり興奮度が落ちた。

これで、どのような展開で物語が終わるのか。本当にドキドキまたさせてくれるのか、色々疑問を残したまま上巻は終わる。

2016/06/19 18:42

投稿元:ブクログ

内面が深く描かれていて、引き込まれます。人の心は多面的だとつくづく感じる。

本編(?)とは違い、「続」では段々と家族が平穏に戻っていくような感じがするが…果たして?下巻が楽しみ。

2012/10/05 20:59

投稿元:ブクログ

正直、勢いは落ちた。陽子、相変わらずウザい。いつまでもウダウダ悩んでんな!そもそも、何に悩んでるのか既にぼんやり。犯人の子じゃないのに。お前と同じ境遇の子供達はどーなるんだよ?!と引っ叩きたい。

2013/07/25 22:11

投稿元:ブクログ

相変わらず、読み始めたら止まらない。
一つ一つの表現がよい。展開も突拍子なくもなく、予想通りでもなく続きがきになる。
孤児院とか、今まで読んだものでもよくでてきたけど、どこか違う世界だった。豊かな家庭に育った養女だとまた現実味をもって考えさせられる。

2014/10/05 23:59

投稿元:ブクログ

2014.10.05

続氷点の上巻は、氷点下巻の怒涛の展開と比べて、やや落ち着いた流れで進みます。でもページをめくる手は相変わらず止まりません。

続氷点では『原罪』から『赦し』をテーマに登場人物たちの揺れ動く心情が上手に描かれています。
陽子ちゃんと夏枝さんと村井さんはいったいどれほど美しい方なのか、ものすごく気になりながら読んでいます。
そして真実が明かされた今、殺人犯、佐石の子供はどこでどうしているのか…下巻には登場するのでしょうか。

2014/08/02 07:31

投稿元:ブクログ

とても面白かった。

血のつながりのない親子が中心となるストーリーは、川端康成の名著「山の音」に近い印象を受ける。
しかし、山の音に比べると、よりドロっとした人間関係が描かれていて、濃厚な味わいとなっている。
それでいて、修辞法が少ないシンプルな文章なので、ストーリーを純粋に楽しみながら、テンポよく読み進められる。

著者は敬虔なプロテスタントらしいが、例えば遠藤周作のように、明らかに宗教をテーマに持ってきているわけではない。
それでいて、原罪というものを考えさせられる内容になっている辺りは、著者の高い筆力が伺い知れる。

冒頭部分に、一気に中心人物が登場するので、そこはゆっくり読み進めた方がいいかも知れない。
ここで人間関係を十分に把握しておくことが、この著作を心ゆくまで堪能することにつながると思う。

2014/10/25 12:18

投稿元:ブクログ

陽子の自殺未遂ののちから話が始まる。最初はわだかまりばかりの家族が、少しずつ立ち直っていく様子にほっとさせられた。特に旅行中に、もし今自分が死んでしまったら、陽子に心から謝っていないことが一番心残り・・・といった夏枝に感動した。人間の存在そのものが罪深いという認識を読者に植え付けたこの一家、最終巻でどのように物語が締めくくられるのか楽しみ。

2015/01/14 08:18

投稿元:ブクログ

原罪に続いて「罪を許すとは?」について描かれた続編。前の話ほどぞくぞくしたものはないが、おもしろかった。

2015/08/04 01:04

投稿元:ブクログ

学生以来、2度目の読破。今になって良くわかる心理描写が多く、人の生きる姿勢についてあらためて考えさせられる。「一生を終えてのちに残るのは、集めたものではなくて、与えたものである」はこの小説により刻まれた言葉だったんだ。生きる目的、死、憎悪、罪、愛について、胸に響く内容。

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