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娘と私(ちくま文庫)

娘と私 みんなのレビュー

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紙の本

娘と私

2015/09/26 00:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさちえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

獅子文六は、戦中戦後の大衆小説作家としては抜群に面白いです。本作品は昭和28年1月から31年5月にかけて執筆されたものですが(昨年購入した獅子文六全集に記載されていました)、NHK朝の連続テレビ小説の第1作(昭和36年4月から翌年3月)で放映されたとおり、人気小説だったようです(私はまだ生まれていませんでした。私は昭和40年代前半の中学生時代に最初に読みました)。フランス人の先妻との間に生まれた娘(麻里)の成長を見守る、昭和初期から戦後を回想したご本人の自叙伝です。細かい内容は読んでのお楽しみですが、苦労話も含めてユーモアたっぷりの獅子文六文学を堪能できます。併せてお勧めは「悦っちゃん」(執筆は「娘と私」より前ですが、元ネタは「娘と私」)で、感動的なラストです。獅子文六作品は、最近復刻でいくつか出版されています。獅子文六はユーモア作家とされていますが、近年の殺伐とした世相傾向の中で求められて復刻されているように思います。hontoのHPで現在出てくるのは本書「娘と私」以外に「てんやわんや」「コーヒーと恋愛 」「七時間半」「食味歳時記」「大番」「ちんちん電車」「海軍随筆」等です。もっともっと復刻して欲しいです。ちなみに「悦っちゃん」はまだ復刻されていません。平成18年にフランス語で翻訳・出版された「自由学校」も見当たりません。「獅子文六の二つの昭和 (牧村健一郎著、朝日選書)」もお勧めです。

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2015/02/09 17:35

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2017/11/28 21:29

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2015/02/23 16:51

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2015/02/26 11:46

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