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キャラクター精神分析 マンガ・文学・日本人(ちくま文庫)

キャラクター精神分析 マンガ・文学・日本人 みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2015/02/09 12:11

投稿元:ブクログ

教室での「キャラ」、芸人の「キャラ」、マンガ、アニメ、ライトノベルの「キャラ」、サンリオや村上隆のつくる「キャラ」、それらをすべて統一して語る、「キャラ」の統一理論。欧米のキャラと日本のキャラの違いとか、いろいろと面白い考察がある。中には、あまり、知らないキャラもいたりするが、なんとなく想像できるのでおもしろかった。

2016/07/19 22:56

投稿元:ブクログ

んー。読みづらい。読者の方の落ち度としては、ラカンの思想を押さえてなかったり、著者の別著を読んでなかったりすることかな。それ差し引いても概念や事例を知っている前提で話が進むので、初学者向けの本ではないだろう。
部分部分面白いとこも沢山あると思う。キャラとは同一性を伝達するものであるという主張もまぁわかる。けど部分部分読みづらいんだよなぁ。特に9章とかは素人目にもひどいと思う。「キャラ」と「キャラクター」がごちゃごちゃなんだよなぁ。これはどっちでもいいからなのかね。というか、キャラとキャラクターの関係性は正直よくわからんかったよ。別なものとして扱うのはわかったけど、その二つがどういう関係性なのかよくわからん。
というかこの問題は結構根深いな。本のタイトルは「キャラクター精神分析」、はじめに には「キャラの本質について~考察し直そうという試み」とあって、最終章の章題は「キャラクターとは何か」で、「キャラクターの定義」に挑戦しているけど、「キャラとは~」 という形でこれまであげた例をまとめているし、キャラについて語っているように見える。うん、結局なんなんだ。読者が拘りすぎなのか。この本の最終的な結論としてはキャラとはキャラクターであるが、事例としてあげられているようにキャラとキャラクターは別個に考えることもできると、そういう感じか。なんだかなぁ。せっかく他の人の定義とか引っ張ってるのに平仄合わせないと意味なくないかなぁ。
とりあえず自分の理解が追い付かなかった面もあるけど、各論まぁまぁ、総論いまいちってのが総合的な感想かなぁ。

2015/06/25 14:57

投稿元:ブクログ

ジャケ買いした本。

「あなたって○○キャラよね~」とか人をキャラ化するということに関して前半では書かれていてとても面白かった。

○○キャラと言われると、ついついそのキャラをさらに濃く演じてしまうような気がする。
私は自分で特にそのような傾向が強い気がしている。

特に学生のころは誰でもキャラを割り振られているような感覚になる。

不良系やら、地味系やら、それもキャラで配属されているのだと思う。

なかなか文章にできるほどこの本を理解できていないが、そのように感じている。
程よい難しさで充実した読書だった。

それにしてもあまり理解できなかったのでとりあえず星3つ。
悪くはない。

2015/05/12 17:45

投稿元:ブクログ

かわいい表紙とは裏腹にかなり骨太な本。スクールカーストからサブカルチャーまでそこで用いられるキャラ/キャラクター(この2つは別個のものとして語られる、どうやらこの界隈では常識らしい)を精神医学や記号学などで細かく分析していく。……残念なことに、私の浅学ゆえ半分くらいしか頭に入らなかったが。修行を積んで再読しよう……。

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