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2014/12/06 16:25

投稿元:ブクログ

ほとんどのヨーロッパ諸国における民営化に向かう強い流れにも関わらず、国家は多くの産業d絵重要な役割を保持しつづけ、会社資産の所有者、あるいは管理者としてふるまった。所有と経営を理解することは、戦略と組織構造の胴体を説明する上で、極めて重要である。

2015/01/08 11:08

投稿元:ブクログ

本書は、世界で定評ある経営史テキストの待望の邦訳。チャンドラーの理論枠組みを前提として、基本的な理論から最先端の議論までを丁寧に論述。第一次産業革命黎明期から今日の情報革命以降まで、豊富な事例と共にビジネス・企業の発展を辿り、グローバル化の道程を詳解する。学生のみならず、グローバル・ビジネスや国際的な企業経営に関心を持つビジネス・パーソンにも有益なテキスト。(原書:Franco Amatori and Andrea Colli, Business History: Complexities and Comparisons, New York and London: Routledge, 2011.)

[ここがポイント]
◎ 経営史の大家による定評ある教科書の邦訳
◎ 基礎理論から最先端の理論までをわかりやすく解説
◎ 第一次産業革命以前からIT革命を経た現代までを事例とともに詳解

2015/01/04 22:14

投稿元:ブクログ

ビジネス・ヒストリー F・アマトーリ、A・コリー著
マクロ経済と企業の関係を考察

2015/1/4付日本経済新聞 朝刊

 本書は、2011年に出版された経営史学のベストセラーの邦訳である。産業革命前夜から今日に至る世界経済と諸国家の盛衰を、経済活動の担い手である「企業」の活動や組織の変遷に焦点を当てながら叙述する。「経営史」という限定的な呼び方より、壮大な歴史書といった方がふさわしい。







 著者は経営史学の権威アルフレッド・チャンドラーの理論的な枠組みを継承・発展させているが、神髄は、博識と広い視野によって縦軸(時系列)と横軸(各国の比較)を見事に組み合わせて経済と企業の関係を分析している点にある。企業・ビジネスというミクロの展開と、各国のマクロ経済の強い関係を明らかにし、考察の対象を欧米や日本のほか、ロシア、中国、韓国、インド、アルゼンチンにも広げている。


 経済とビジネス発展の歴史を「技術的システムとイノベーション」、「人間と生産手段の混合体としての企業」、「市場の構造や政治・文化などの地域的背景」という3要素の相互作用として分析する。第1次産業革命(18世紀半ば~19世紀前半)の蒸気機関発明による工業化の発展、第2次産業革命(19世紀後半~1900年ころ)の鉄道や通信などのインフラ整備を背景とした重化学工業の発展とビッグビジネスの誕生、第3次産業革命(20世紀後半~現在)における通信・輸送や応用物理学・半導体技術などの発展とグローバル化の進展を、各時代の代表的な企業の変遷とともに生き生きと描く。


 さらに、現代に生きる社会人がより身近なテーマとして興味をそそられるのが、戦後から現在に至る経済と企業の関係についての解説だろう。60年代以降の米国におけるM&A(合併・買収)とコングロマリット化の進展、80年代のリエンジニアリングとレバレッジド・バイアウトの流行など、おなじみの現象をその背景とともに分かり易く説明し、グローバル企業がいかにして今日の姿になったのかを、大きな流れとして理解できる。国別の考察も、政府の産業政策と企業活動の関係、その長所と短所などのエッセンスがまとめられており、世界経済の将来像を予測する上でも有用だ。


 本書は、今日のグローバル経済、とくにリーマン・ショック以降、加速しつつある経済や国際関係の構造変化の中で、我々が置かれた状況を大局的、客観的な観点から見直す上で、極めて重要な材料を提供してくれる。日本の将来を考える人すべてに、是非読んでもらいたい。




《評》経済評論家


小関 広洋




英題=BUISINESS HISTORY


(西村成弘・伊藤健市訳、ミネルヴァ書房・3200円)


▼著者はともにイタリアのボッコーニ大教授。

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