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みんなのレビュー32件

みんなの評価3.6

評価内訳

32 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

作者の体験談として読めば面白い

2015/06/04 00:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

位置づけがちょっと難しい本だと思います。
学術論文ではなく、作者の体験に基づいた経験談的な本と言えばいいのでしょうか。
ITガジェットから甘いものまで、現代社会の人間が何かに「依存」していることについて考察しています。唐突に俳優のヒュー・グラントのエピソードが出てきて(それはそれで面白かったですが)、読み物として面白かったです。

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紙の本

視点はよい

2015/06/06 20:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オラフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ひとの欲望に訴えかけるようなビジネス。社会経済の仕組み。この世界で生きていくのには、あまりにも厳しく孤独だ。企業の仕掛ける複雑な心理戦に、我々は打ち勝つことができるのだろうか。依存は特別な病気ではなく、誰もが陥る危険のある現代病であることがわかった。
ただ、筆者が外国人だからであろうか。翻訳の加減かは不明であるが、文体がセンセーショナルで違和感を覚える時がある。冷静さと客観性があれば、もっと読者に訴える文章になったであろう。

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2015/02/07 11:41

投稿元:ブクログ

薬物依存と同じくらい恐ろしいゲーム(ネット)依存。
心理学者までも協力し、依存が進むようにプログラミングされているゲーム。依存症は病気ではない。

2015/02/12 21:11

投稿元:ブクログ

元アルコール依存症のライター故、通説とは異なる分析や見解も披露されているが、説得力がある。
人間という未知で業をもつ存在に、そのの意志の弱さにつけ込み、いわゆる病みつきにさせてしまう、計り知れないテクノロジーとビジネスの共犯関係に迫る。

2015/07/21 21:59

投稿元:ブクログ

借りたもの。
現代社会の経済が、いかに「依存症」によって成り立っているかを垣間見る。
この本の「依存症」はアルコールや合法・違法の薬物に限らない。「買い物依存症」やスイーツからの「砂糖依存症」に至るまで、「普通の人が誰でも依存症になり得る」事を指摘している。
「依存症」とは病ではなく「習慣」だという。
それは4つの「入手しやすさ」――物理的、心理的、経済的、社会的によって依存症に至ってしまう。場合によってはそれで自分をダメにしてしまう程に。
見落としがちになっていた点を明確にしてくれた。

アルコール、市販薬、砂糖がドーパミン(幸福の予感を感じさせる)に作用してしまったり、クレジットカードでものを買う高揚感に病み付きになる等、具体例と作用の理由を述べている。
それはケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』(http://booklog.jp/item/1/4479793631)でも言及されていた。

更にはネット――SNSやオンラインゲームにもこうした作用を促すものが在ることを指摘。

では、私達はどの様にこの「依存症」に対抗すべきなのか?
それは消費者である私達自身が、そのカラクリを念頭に置き、「欲しい」という欲求に流されないよう見抜くことに他ならないのだろう。
それは『スタンフォードの自分を変える教室』にあった、「やらない力」に相当すると思う。これも合わせて併読すると、解決策が見いだせると思う。

2015/01/23 21:37

投稿元:ブクログ

依存症は高額な12のプログラムで治療する。
プログラム外で依存症から抜け出せた人は誤診。
脳科学を駆使してコンテンツ側は依存しやすいように日々知恵を搾っている。
依存症治療の市場規模は全米で90億ドルともいわれている。

2016/09/25 15:50

投稿元:ブクログ

依存症は、手に入れやすい、中毒性がある、簡単にできるの3つがポイント。
現在のビジネスはみなこの変形。

2015/04/18 22:40

投稿元:ブクログ

iPhone(Mac)、カップケーキ、スタバのフラペチーノ、facebook、ドラッグ、アルコール。なぜやめられないのか。著者はアル中を克服した経験があるようだ。

2015/07/07 16:32

投稿元:ブクログ

 退屈した、読むのに気力がいる。
 依存は世の中が生み出した究極の商品だという事。依存がなければこの世界は回らない。

 もうそこまで時代は来てしまったという事だ。さあ、現代人はどう対処していかなければいけないのだろうか?

2015/09/02 22:51

投稿元:ブクログ

なにしろ読みづらい。訳がおかしいのか?麻薬、スイーツ、アルコール、処方箋薬、ソーシャルゲーム、インターネットポルノの事例を交えて「すぐに気分を良くしてくれるもの=Fix」を容易に手に入れることができる現代の環境、依存症になり易い社会についての記述。「HALT」と呼ばれる、空腹、怒り、孤独、疲労が2つ以上組み合わさると"Fix"に手を出しやすい状況になる。マーケティングはそのニーズ=欲望に答えることであり、それは返せば依存させるためのものとも考えられる。ネット依存が社会問題になる昨今では当然にうなずける。

2014/11/03 15:51

投稿元:ブクログ

日本の現状はわかっても海外は?という場合に読むとわかりやすい。

最後のポール・グレアムの文はらいおんの隠れ家さんとこで”中毒性の加速”(http://blog.livedoor.jp/lionfan/archives/52682116.html)ってタイトルで訳されているのでそれをなぞっていただくと、文献にもっと意味が出てきたような。

2015/05/23 11:25

投稿元:ブクログ

元アルコール依存症患者が依存症になる社会について、分析している本。
依存症になるよう仕向けられ、その通り依存症になり、気づいた時には自力で直すことができず、治癒するために更に搾取され続けていく。
社会に対する警鐘ということでしょうか。

2015/12/02 19:15

投稿元:ブクログ

依存症は病気ではなくて、環境がかなりの影響を与えるという説は、アルコール依存症だった著者の体験から基づいているので説得力がある。アメリカでドラッグ依存症になるのは結構簡単そうなのが怖いね。

2015/04/09 21:05

投稿元:ブクログ

我々の目の前には、“誘惑”という名の社会が広がっている。とりわけ、「買い物」・「スイーツ」・「お酒(アルコール)」・「ドラッグ」・「インターネット(SNS、ゲーム、ポルノ)」を本書ではその対象にあげている。

確かに、ここ数年のうちに人を取り巻く環境は劇的に変化し、それに合わせて生活スタイルも変化してきた。町のいたるところで大量に安価な製品が出回り、家に居ながらクリック一つで購入することすら可能となった。

その中にあって、本書で取り上げる“誘惑”が、単独もしくは相互に影響し合い人の関心を執拗なまでに集めるようになった。当初は種火だったものも、いつしか取り返しのつかない大きさにまでなってしまったのである。

依存症を引き起こすこれらのものがビジネスモデルとして拡大し、それに合わせて依存症から抜け出すものもまたビジネスモデルとして成立するに至っている。よくよく考えてみれば、各々が自分でセーブし依存症になる前に食い止めておけば、そこにビジネスモデルが成立する余地はなかったのだと言える。

社会は社会を創造したいような社会へと変化する。結果として、「一人一人の弱い心が今に至る依存症社会をいみじくも望んでしまった」と言わざるをえないところである。

2014/12/02 10:29

投稿元:ブクログ

2014年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
通常の配架場所: 開架図書(3階)
請求記号: 493.74//Th6

【選書理由・おすすめコメント】
人間の意志の弱さやストレス、欲望を利用して社会は動いている。企業の本当の姿が書かれている1冊です。
(現代政策、3年)

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