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検事の死命(宝島社文庫)

検事の死命 みんなのレビュー

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みんなのレビュー38件

みんなの評価4.4

評価内訳

38 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

前作に引っ張られている感じ

2015/03/23 22:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブックワーム - この投稿者のレビュー一覧を見る

「業をおろす」に関してははっきり言って残念。誰にも理解されない美学があるのに・・・。無理な説明と配役でみんながハッピーみたいな演出をしようとしているようだが、しょせんは人が殺され、人を裏切り、人をだました話にきれいな終わりがないのに・・・。無理に演出しているから前作「検事の本懐」が美しい作品に仕上がっているだけになぜそんな一章を設けようと考えたのか・・・。前作が美しいだけに、作者のセンスに疑問。ただし、他の章は相変わらずの検察という組織の中で正義を貫く主人公の変わらぬギリギリの正義と人間くささは評価します。「業をおろす」がマイナスですが、作者のストーリー展開を盛り上げる仕込みと結末には変わらぬ評価をしています。結果☆3つ。

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紙の本

読み応えのある、上質の検事もの。

2015/09/16 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろかった。検事が主人公の小説自体警察小説ほど多くないが、その上質なものとなるとよけい珍しい。これは、とてもレベルの高い検事小説だった。
特に、表題作はどうやってひっくり返すのかとはらはらする展開で、ラスト近くの証人喚問で鮮やかに立証してみせる。スカッとする、という単純な言葉では表せないくらいおもしろくて、読み返してしまう。現実にはそううまく立証できるものでもないだろうけど、こういう風に事実が詰めていけたらどれだけいいだろうと思わせられる。
主人公の検事は、検事としてこんな人がいてほしいと思える人だ。

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紙の本

最後の証人の後に、

2016/08/13 16:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまぜみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んだ本、おもしろかった。

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紙の本

初めて

2017/01/18 20:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earlgrey33 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだ柚月さんの本。きっかけはドラマ。原作の方が好き。佐方さんの生き方、仕事に対する姿勢をもっと知りたいので、「検事の本懐」も読んでみたい。

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紙の本

法曹エンターテイメントの面白さを再認識させられた

2017/01/29 23:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

柚月裕子の佐方シリーズの一つである。もともと佐方は弁護士である。それは最初の作品である『最後の証人』でその活躍ぶりは描かれている。この検事としての活躍ぶりは本書『検事の死命』と『検事の本懐』に描かれている。佐方は検事という職に愛想をつかし、いわゆるヤメ検として、弁護士に転じたようである。

 本書は検事としての仕事を通じて、そのエピソードを4話紹介している。1話を除いて、全て架空の米崎という東北の街に在する米崎地検での佐方の働きぶりを描いている。除いた1話とは、『検事の本懐』で弁護士であった佐方の父親に関するエピソードの完結編が描かれている。そこにはわざわざ完結編であるので、その本編を読んでからの方が分かりやすい旨の断り書きがある。私はそうしたが、分かりやすいというより、このストーリーを味わうためには是非ともそうした方がよいと思った。

 他のエピソードは皆大変結構な出来であったと思う。佐方が検事から弁護士に転じた経緯はそれが描かれている『最後の証人』を読んでいないので分からない。しかし、検事としての佐方の仕事ぶりについては、本編で存分に知ることができる。作者によると、時間軸を整然と描いていくつもりはないようで、また、検事時代のエピソードが発表されることもありうると私は期待している。

 この佐方検事の働きぶりを一言で言うならば、手続きが面倒である、上司の了解を得なければならない、根回しを必要とするなど、手抜き仕事をして適当に処理することはしない。
すなわち、真実を何とかして調べ上げ、上司が何と言おうと自分の信じていることを貫徹するというのが佐方式である。これはどんな仕事でも同じであるが、手抜き仕事への誘惑はそこら中に満ちている。

 何とかして手抜きをして、時間を節約し、量をこなそうとする。これが誘惑である。たしかに量をこなすことはできるかもしれないが、どうにも後味の悪い結果となることは明白である。また、これを続けていると、仕事に対する情熱も、興味も失われてくる。これは誰しも、どんな仕事にも共通している。これをしないことが佐方式である。

 大岡昇平の『事件』は、主人公が弁護士であるし、全く別の話ではあるのだが、佐方式を認識して、『事件』を想起させる点もある。また、ここで佐方が取り上げる事件自体が検事という職業固有の問題をはらんでいることを知ることができるという点も、本書が優れたエンターテイメントであることを裏付けしていると思う。

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2015/04/08 00:02

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2017/01/16 17:28

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2014/11/22 12:27

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2016/02/07 18:21

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2015/05/29 14:49

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2015/10/04 18:04

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2017/11/08 00:36

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2014/11/19 21:47

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2016/03/01 20:43

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2017/03/20 19:41

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