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hontoレビュー

検事の死命(宝島社文庫)

検事の死命 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー27件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (13件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
27 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

初めて

2017/01/18 20:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earlgrey33 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだ柚月さんの本。きっかけはドラマ。原作の方が好き。佐方さんの生き方、仕事に対する姿勢をもっと知りたいので、「検事の本懐」も読んでみたい。

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紙の本

読み応えのある、上質の検事もの。

2015/09/16 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろかった。検事が主人公の小説自体警察小説ほど多くないが、その上質なものとなるとよけい珍しい。これは、とてもレベルの高い検事小説だった。
特に、表題作はどうやってひっくり返すのかとはらはらする展開で、ラスト近くの証人喚問で鮮やかに立証してみせる。スカッとする、という単純な言葉では表せないくらいおもしろくて、読み返してしまう。現実にはそううまく立証できるものでもないだろうけど、こういう風に事実が詰めていけたらどれだけいいだろうと思わせられる。
主人公の検事は、検事としてこんな人がいてほしいと思える人だ。

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紙の本

最後の証人の後に、

2016/08/13 16:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまぜみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んだ本、おもしろかった。

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紙の本

前作に引っ張られている感じ

2015/03/23 22:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブックワーム - この投稿者のレビュー一覧を見る

「業をおろす」に関してははっきり言って残念。誰にも理解されない美学があるのに・・・。無理な説明と配役でみんながハッピーみたいな演出をしようとしているようだが、しょせんは人が殺され、人を裏切り、人をだました話にきれいな終わりがないのに・・・。無理に演出しているから前作「検事の本懐」が美しい作品に仕上がっているだけになぜそんな一章を設けようと考えたのか・・・。前作が美しいだけに、作者のセンスに疑問。ただし、他の章は相変わらずの検察という組織の中で正義を貫く主人公の変わらぬギリギリの正義と人間くささは評価します。「業をおろす」がマイナスですが、作者のストーリー展開を盛り上げる仕込みと結末には変わらぬ評価をしています。結果☆3つ。

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2015/04/08 00:02

投稿元:ブクログ

2015/4/7
おもしろかった。
「業をおろす」は「検事の本懐」でこうなればいいのにって思ったことがそうなっててまんまとうるっと。
欲を言えば社長が真実を聞かされたときの様子も見たかった。
でもなお父さんはもっと上手くやるべきやったよ。
息子もじいちゃんもばあちゃんもエライ目にあったじゃないの。
自分が罰されるだけじゃ済まないんだから。
全体的に読後のスッキリ感がすばらしい。
やっぱ正義は勝たないと!

2017/01/16 17:28

投稿元:ブクログ

【心を掬う】皺くちゃの5千円札のエピソードにほろり【業をおろす】陽世さんの気高い精神には胸を打たれたが、せめてご両親には真相を告げた方が良かったのでは?と思えてなりません。【死命を賭ける】【死命を決する】特に捻りのない話なだけに、作家さんの筆力が問われる作品だと思う。きっと大丈夫とは思っても、最後の法廷の場面ではハラハラしました。罪はまっとうに裁かれなければならないという佐方の精神が真っ直ぐに伝わり胸が熱くなる。佐方の検事時代の2冊はどちらも大満足、佐方シリーズ第一弾『最後の証人』も読みます。

2014/11/22 12:27

投稿元:ブクログ

真摯な検事、佐方の活躍。
「死命」・・・カッコいいです、

主人公のブレない強さと、グイグイ迫ってくる
文章で、やっぱりイッキ読みでした。

2016/02/07 18:21

投稿元:ブクログ

郵便物紛失事件の謎に迫る佐方が、手紙に託された老夫婦の心を救う「心を掬う」、佐方の父の謎の核心が明かされる「本懐を知る」完結編「業をおろす」など、骨太の人間ドラマと巧緻なミステリー的興趣が融合した全4編を収録。

前作「検事の本懐」を読んだのは13年5月のことで、骨太な作品という印象だけは残っていたが、続編でも同じ感想を抱いた。柚月優子の作品を最初に読んだとき、主人公佐方はヤメ検弁護士だったが、あまり魅力を感じない作品だった。佐方が検察官時代の方がよかったということか?
(B)

2015/05/29 14:49

投稿元:ブクログ

面白かった!4編、すべて面白かった。思わず一気読み。
事件の大きさにかかわらず、細部までとことん追求し真実を導き出す佐方検事はとてもかっこいい。
真実を捻じ曲げようとする輩は何なんだ。。それが弁護士とか法曹界の人間だなんてありえない。こういう人は罪にならないの?

諸事情により第2弾を読めず、先に本作を読んだことを悔やみます。。そして続編を求む!

2015/10/04 18:04

投稿元:ブクログ

久しぶりに佐方検事に会えました。仕事に対する姿勢がとても素晴らしい。「業をおろす」では亡くなった父親の名誉を回復することが出来たのではないか。「検事の本懐」でも出ていた話だったのでホッとした。

2014/11/19 21:47

投稿元:ブクログ

パターンとしては、出世につながらないような正義を貫こうとする検事と事務官と、警察、検察のキャリア官僚、政治家などがでてくる点で、Heroと踊る大捜査線を足して二で割ったような作品ではあるけど、プロットがしっかりしてて読みごたえがある。

2016/03/01 20:43

投稿元:ブクログ

これは読後感すっきり。権力に屈せず罪をまっとうに裁くというまるで半沢シリーズの検事版といえる。
単純にスカッとしたい時によい小説。

2015/12/01 20:40

投稿元:ブクログ

最高の一冊。佐方弁護士のまっすぐな姿勢に、こちらも背筋伸ばしながら読んでました。
シリーズ化して欲しいですね!

2016/10/31 15:58

投稿元:ブクログ

エリートなのに、汚れ仕事も進んでやる 主人公。

こんな人が、ちゃんと出世する法曹界だといいなぁと思う。無理そうだけど。

2015/09/03 20:46

投稿元:ブクログ

あれ、!「心を掬う」は、何処かで、読んだ覚えがある。
郵便物の紛失事件の謎に、浄化槽まで、さらう 佐方検察官の、姿を、考えて、そんなことまでするだろうか?と、思った小説である。
後ろのページで、2012年4月に「しあわせなミステリー」に掲載されていたらしい。
「業をおろす」は、十三回忌で、やっと、佐方検察官の父親が、獄中で亡くなる経緯が、分かるが、それまでの長い期間、祖父母たちの苦しみは、どうであったのだろうか?
狭い世間の目に、押し潰れないで、良く、頑張ったものだと、思う。
父親派、意志を貫いたかもしれないが、やはり、残された者のつらさも、考えて欲しいと思った。

「死命を賭ける」と、「死命を決する」は刑事部編と、公判部編であり、痴漢事件を事をほっするが、エリートコースや、昇進を目指さず、罪をいかに、まっとうに裁かせるかを目的を持って遂行して行く姿が、恰好いい!

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