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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.7

評価内訳

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5 件中 1 件~ 5 件を表示

2014/12/07 17:32

投稿元:ブクログ

 技術が発展した現代では、様々な加工食品が出回っています。その加工食品や添加物を敵視して「食べてはいけない」と警告する記事や書籍がこれまで数多く出てきました。これからも数多く出るでしょう。
 ですがその中には、データを検証するとそもそも時期が古くて現代に適さないものだったり、根拠が曖昧だったり、望ましい結果になるように調査が誘導されていたりするものもあります。
 では実際の所、加工食品や添加物はどの点が安全で、どの点が危険なのか。この本では添加物の詳細や加工食品の原材料から加工方法、それらのメリット(利点)・デメリット(欠点)を素人にも解りやすく解説しています。ですが、この点だけ見るなら、これまで出ていた添加物・加工食品に対して中立的で良心的な書籍とあまり変わりはありません。
 本書ではそれだけでなく、食品ラベルや調査・統計データの読み解き方、ポテトチップスやシェイクなどの加工食品の自作レシピ、更に食事とダイエットの関係性に関する記事まで載せています。

 本書の前書きにも書かれていますが、科学の世界は日進月歩の勢いで変化していきます。昨日の常識が明日の非常識、となることもあるでしょう。いずれ、この本に書かれていることが非常識、または大間違いとされる日が来るかもしれません。ですがどんな情報であれ、鵜呑み、または良い・悪いの二元論で思考停止せずに「自分の頭で考えて選ぶことが大切」。その基本だけど大事なことを、この本では学ぶことができるはずです。

2015/05/16 00:12

投稿元:ブクログ

添加物ぐらいでガタガタいうな。チェックするなら添加物じゃなくて、コレだよ…っていうスタンスが好感を持てるし、説得力がありました。

2015/05/27 04:49

投稿元:ブクログ

食品添加物の安全性についてと、ファーストフードのジャンク性について。
個人的にはクエン酸も効果が無いと書いてあってびっくりした。そうか、酸っぱいので効果あるように感じてただけか…

2014/10/25 13:52

投稿元:ブクログ

本当にコワい? ということで。
食品添加物の必要性だったり危険性の低さとかだったりを書いているのだけれど、私はその食べものの製造工程とかを読んでもう何も食べたくなくなってしまいました。
内容はおもしろいんだけどね!

2016/02/11 16:44

投稿元:ブクログ

食品添加物系の本を以前に紹介したことがありますが、食べると気分が悪くなるというものから、多少は添加物の力を借りないと手間、廃棄が増えますよ、というものまで様々。

本書は科学的な知識を根拠に添加物の本質をつく内容。原材料表記をみて化学的な表記をみたり、メディアが体に悪いと言うのを聞いたりするだけで悪者と決めつけてもいいのか、ちゃんと勉強してから自分で判断しなさいよ、という立場。

添加物が何からどう作られているのか、という説明が多く、そして分かりやすくて面白かったです。

最初は添加物擁護派かと思っていましたが、添加物が入っていよういまいと偏食の方がよっぽど体に悪い、メディアに踊らされて中身が薄いものを高額で買っている、といった指摘は同感。

個人的には添加物はなるべく使わないものを買いますが、潔癖になる必要もないかと。食べる日もあれば食べない日もある、そのバランスだと思います。私が子供によく手作りのおやつを作るのは、手作りだと添加物が少ない材料を選べるということもありますが、本来料理は手間がかかるものだということを教えるためでもあります。子供にはまだ難しいでしょうが(笑)、便利になって食べ物を全て他人にまかせてしまうのは、ライフラインを握られるようでしっくりこない。

知識があればむやみに怖がる必要もなくなるので、食品の知識はもっていて損はないと思います。

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