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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.4

評価内訳

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17 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

30年代の高度経済成長時代に生きる人々と社会の矛盾をえぐる傑作!

2016/06/20 09:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、吉川栄治文学賞を受賞した奥田英朗の代表作です。文庫本下巻ではいよいよ主人公島崎国男と警察及び公安の対決ともいうべき、はらはらドキドキの展開が続きます。結局、島崎国男は昭和39年10月10日の東京オリンピック開会式まで身を隠すことに成功し、いよいよ開会式の当日に最後通牒を行います。果たして、島崎国男が自分の使命を果たすのか!それとも国家を救うために警察が島崎国男をとらえるのか!この下巻は読者にみなさんも物語に一気に飲み込まれてしまう迫力です。

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紙の本

昭和30年代を感じさせる長編サスペンス

2016/10/28 13:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YK - この投稿者のレビュー一覧を見る

兄を東京の工事現場で亡くした島崎国男は自ら人夫としてオリンピック関連工事で肉体労働に従事し、兄が見たであろう風景を確かめます。その中で見えてきたのは、まるで地方が中央に差し出す生贄のごとく苦しい生活を強いられる出稼ぎ労働者の姿でした。「一人の若者は経済成長の最中、ただの人柱として葬り去られた。この命の安さは何なのか。国男はやりきれなさを覚えた。いったいオリンピックの開催が決まってから東京でどれだけの人夫が死んだのか。それは東京を近代都市として取り繕うための、地方が差し出した生贄だ」(本文より)
ついに、島崎国男は行動を起こします。何としても無事にオリンピック開会式を開催したい警察捜査陣。次第に捜査の網を狭める捜査陣の気配を感じつつ、島崎国男は知力・体力の限りを尽くして国家権力に挑みます。息詰まる攻防は開会式当日の国立競技場を舞台に繰り広げられます。果たして、島崎国男は野望を果たすのか。
出稼ぎ、麻薬、学生運動など、当時の社会の裏側が物語に密接に関わり、時代背景を知るという意味でも非常に興味深い小説です。

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2017/02/06 22:42

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2015/10/21 12:58

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2015/10/11 02:20

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2016/07/19 22:36

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2015/04/18 11:43

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2014/12/24 13:12

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2017/01/30 20:58

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2015/03/09 19:17

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