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アルテ 2 (ゼノンコミックス)

アルテ 2 (ゼノンコミックス) みんなのレビュー

コミック

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.4

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
8 件中 1 件~ 8 件を表示

電子書籍

面白さが増して

2015/11/15 00:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:micchi - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の魅力が飛び切りです。ストーリーも、どんどん引き込まれていきます。3巻の早目の電子化を希望します。

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2014/12/03 13:57

投稿元:ブクログ

前巻で登場した高級娼婦さんが今回も登場しアルテに様々な示唆を与える。またお針子さんも登場し当時の女性が自活していく労苦を見せてくれる。ハウスメイドさんとの生き方の対比も面白いなぁ。

そんな女性たちの生き方だけでなく、16世紀初頭のフィレンツエにはミケランジェロやラファエロ、ティッツィアーノやジョットやベッリーニなどがわんさか居たはずだが、彼らの登場が楽しみだ。
もちろん作品だけでなく画材や技法といった制作に関することや、注文される絵の主題や取引方法などにも触れてくれるとより面白くなるだろう。

追放後のメディチ家復権と教皇の権力増といった社会情勢も、少なからずフィレンツエの芸術家たちに影響を与えるから、そのあたりの社会の変化についても扱ってくれると更に楽しめるのだけど。

次巻以降がますます楽しみな作品だ。

2016/03/16 09:48

投稿元:ブクログ

自身のレオへの恋心に気づき、悩み混乱するアルテ。
そんな時、高級娼婦ヴェロニカの客の気持ちを弄ぶような態度に我慢の限界が…。
女がひとりで生きていくのに困難だった時代。
懸命に生きる女達の葛藤を描いた第二巻!

元貴族のご令嬢でありながら、自己をしっかりともって前向きに積極的に生きていこうとするアルテの強さと逞しさがとても痛快。
ヴェロニカのやり方に反発を覚えるアルテの気持ちも分かるけど、女だてらに勝ち残って行くには必要な駆け引きだよなとも思ったり。
レオさんは今回はあんまり出ていた印象がない。ただいちいち顔を赤らめて照れるアルテも可愛かった。
アルテと接することで周囲も少し女への見解が変わっていく感じがとても面白かった。

2015/01/11 23:29

投稿元:ブクログ

今回もアルテのまっすぐなところがとてもいい。
ヴェロニカに対して、やっていることは許せなくても、努力は尊敬していたり、彫刻のスケッチのため実力で認めさせたり。
次巻も楽しみ。

2016/11/06 21:09

投稿元:ブクログ

自らの制御できない感情に思い悩むアルテを引き連れ、貧民街へとやってきたヴェロニカ。そこにはヴェロニカと同じように、かつて高級娼婦として活躍していた女性の落ちぶれた姿が……。ヴェロニカがアルテに問う「あなたの夢は何?」アルテの導き出した答えは――――。(Amazon紹介より)

2015/05/17 00:53

投稿元:ブクログ

非常に難しいけれど、多分、アルテ(やヴェロニカ)の魅力ってやっぱり「強さ」なんだろうと思うのです。

正直な所、中世世界での女性の地位という制限や差別が表に出すぎていて、ともすれば極端なフェミニズムに寄っている印象もあるのですが(つまり、「女性だって自立できる!」「男性より働ける!!」という主張)…。
アルテ達の生き方は性差以前に、一個の人として認められたい、という信念によるものが大きい。そのために最大限努力をするし、自らの生き方にプライドを持っている人を尊敬する姿勢を持っているわけです。
男性と同じ地位を、扱いをという男性基準のフェミニズムとは違う、人としてのかっこよさ・強さ…それこそが彼女らの魅力であろうと。

ただ、ヴェロニカの生き方は、ちょっと哀しいかなぁ…。
やや自嘲気味になりながらもアルテに忠告するあたり、本質は誰かを傷つけたくて傷つける人ではないのだろうに。


ともかく。
レオさんの本音の漏れ方に笑ったw

2015/01/12 21:34

投稿元:ブクログ

がんばる女の子ものに弱い。
アルテがまっすぐで、がんばりやで負けず嫌いで
本当に好感のもてる主人公なので読んでて気分がいいんだな。

2016/01/16 10:12

投稿元:ブクログ

画家になる夢を抱く女性「アルテ」の生きざまを描く物語、第2巻です。

16世紀のフィレンツェは、女性がひとりで生きることも困難な時代。
2巻では、夢より恋が気になる「アルテ」と、人を傷つけても毅然と生きる「ヴェロニカ」。自分の仕事に自信が持てない「ダーチャ」の、三者三様の生き方が語られます。

女性の立場や識字率と言ったわかりやすいテーマで当時の時代背景を描く作品です。
理解と感情移入のしやすい物語構成と、描き込みの豊かな画面には見惚れてしまいます。

一方で、時折
「アルテの行動はすべて正しい」
「周りの人は、必ずアルテを好きになる」
という作品の前提が透けて見えるのは残念でした。

今巻では、恋で足元のふらつくアルテを、ヴェロニカがたしなめる場面があります。
しかし、そこで交わされる会話には疑問が残りました。
多くのものを背負い、己の業の深さも自覚した上で生きるヴェロニカに対し、アルテの意見は「正論であるが幼い」以上のものを感じられなかったからです。
それを許容し、アルテを友とするヴェロニカの懐の深さを感じる一方で、腑に落ちない気分になりました。

また、女性であるがゆえにアルテが軽視されるエピソードがありますが、その解決法が「男性並みに重いものを持てるので仲間入りを認める」というのは少し安易に感じられました。
もっと彼女の技術や実績といったところで評価されてほしかった、というのが感想です。

1巻とは、少し趣が変わってきている印象です。
1巻を読んで楽しまれた方は、今後上記のような傾向が強くなることを踏まえた上で手に取ることをお勧めします。

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