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猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

猫といっしょにいるだけで みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

2015/05/17 11:16

投稿元:ブクログ

森下さんの書く文章が、私にはとっても心地よくて、大好きな上に、「猫なんて!」と思ってた森下親子が、家の前で子を産み落とされ、家に入れ、必要なものを買いそろえ、子猫たちに骨抜きにされ、いつしか、彼ら無しにはいられなくなってしまうお話。自分も猫といっしょに生きたい気持ちがより強くなったー。

2014/11/12 14:38

投稿元:ブクログ

読ませ上手の森下さんだから、すいすいと読み終えた。
五十代で母親と二人暮らしの森下さんの家の玄関先である日ノラネコがお産をして。これまでどちらかというと「犬派」を自認し、かつ動物を飼うまいと決めていた母娘が、うろたえつつもネコたちを救い、ネコを通して、猫好きのさまざまな人とつながっていき理解を深め、いつしか家族の一員としてむかえ、いずれおとずれる別離(それを犬でさんざん味わったゆえの「飼わない決意」だったわけで)を恐れつつも今あるしあわせをしみじみ味わっています、というお話。
身近に猫を迎えたことで、道端の猫も、猫につながるいろいろなものも急に目に入ってくるようになり、世界が一変する。これは猫にかぎらず、犬でも赤ん坊でも、普遍的な真理だなと思った。
ネコにそんなに思い入れのない人でも、読みすすむうちに森下さん母娘といっしょになってあっというまにネコの虜になってしまう、そんな作品。

2015/03/22 11:12

投稿元:ブクログ

猫モノとしては少し弱い、日記みたいな感じ。成り行きで猫を飼って価値観が変わるというのは大抵の人がそうなので。後半は著者の感傷的なところがしつこい。猫好きなので辛口の4点の星2つ!

2014/11/29 14:18

投稿元:ブクログ

猫を含む動物大好き!でも実際には金魚くらいしか飼ったことがありません。マンションで猫が飼えないから…というのは建前で、本当は猫のトイレのしつけやイタズラが心配だから。それよりなにより、自分よりおそらく短命な「生き物の死」に向き合う自信がないから。
でも筆者と猫たちとの間には確かな信頼関係があって、生き物を飼うのっていいなと思いました。

2015/05/30 10:08

投稿元:ブクログ

ブログに掲載しました。
http://boketen.seesaa.net/article/417535096.html
「しあわせをください」という願いが、かなえられるとき。

2016/04/02 11:14

投稿元:ブクログ

フリーライターの作者は未婚の50代。75歳の母親と二人暮らしで、仕事に行き詰っている。
そんなある日、庭で野良猫が5匹の子猫を産み、親子の生活が変わる。
「猫は化ける」なんて嫌っていたくせに、その猫が乳飲み子をかかえた母親だと、子を産んだ女の「正義」がすべてに勝つのだ。

周囲の猫好きの人の優しさ、その人たちが過去に飼っていた猫の思い出話、子猫の成長、里親に引き取られる別れのシーン等、幸せな話なのに、なぜかいちいち涙が出てしまう。
とても良い話だったけど、もう少し猫の写真も載せてほしかったな。

2015/03/06 14:32

投稿元:ブクログ

泣いてしまうから電車では読めません。母猫ミミと5匹の子猫達がみんな大切にしてくれる家に行けてほんとに良かった。著書が猫と出会い暮らすようになって気づく様々なこと、驚き、そのまま自分にそっくり重なります。かけがえのない小さな、儚い生命。猫がくれる幸せは、暮らしてみなくちゃわからない。
わかりやすい文章で、とても客観的に書かれていると感じました。記者さんなのですね。「日々是好日」読んでみようと思います。

2015/12/13 14:47

投稿元:ブクログ

お母さんと2人で暮らしてる森下典子さんの家の庭で野良猫の母親が5匹の子猫を産みました。犬派の2人が、猫にどのように接していくか・・・、庭から玄関に、玄関から家の中に・・・。母猫の子猫への愛情、子猫が育っていく物語!ほのぼのして、猫好きさんにはたまらない「追体験」だと思います。読んでて泣けてくるほど可愛いです(笑)。そして犬好きだった2人の猫への愛情がこれでもかと伝わってきます(笑)。森下典子さんの優しいまなざしがこんなに素晴らしい作品を作り上げたのだと大拍手です!群さんを超えたかも~!(笑)

2016/07/12 19:17

投稿元:ブクログ

猫がさほど好きではなかった作者が、成り行きで飼うことになってしまった。
生活を共にするうちに、猫の可愛らしさに気付き、自分にとって大事な存在になっていく。

私自身も森下さんと同じような経験をしたことがあるので、とても共感できた。
いつかまた猫を飼える日が来るといいなぁ。

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