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ブタカン!(新潮文庫)

ブタカン! みんなのレビュー

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みんなのレビュー27件

みんなの評価4.0

評価内訳

27 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ブタカン!~池谷美咲の演劇部日誌~

2016/02/27 15:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

青柳碧人の新シリーズの1作目。こちらがあとの掲載になったのは、この本が地元の本屋で手に入らなかったから。
家庭の事情で、高校に入ってからアルバイト生活を送っていた池谷美咲は、友人のすすめで演劇部に入部する。生徒から「変人の巣窟」と言われるだけあって、一癖も二癖もある人間ばかり。しかも誘ってくれた幼なじみは、闘病生活を送ることになった。岬は彼女のかわりに「舞台監督」という重責を担うことになる。果たして彼女は、彼らをうまく御することができるのか?
「幕が上がる」のヒットに触発されたのかも知れないが、専門用語もきちんと詳しく書いてくれているので、演劇を知らない人間も、すんなりと理解できる。作者も出版社も「ライト・ミステリー」として扱いたいようだが、本シリーズは立派な「青春小説」。高校時代自分みたいな「いじめられっ子」には無縁な世界で、こういう青春時代を送ることができた作者とキャラクターをうらやましく思う。そして最後のエピソードに出てくる「ジュリア」の台詞がとても重く感じられる。

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2014/11/01 14:09

投稿元:ブクログ

親友に誘われ入部した演劇部で舞台監督を担当する事となった美咲。
しかしそこは個性のありすぎる奇人変人の集まり‼
失踪する脚本家、噛みつく後輩、ごめんね、粘膜弱くって・・・
新たに始まる演劇部LIFEは前途多難!?
~たった1秒知らない誰かを笑わせるために、百時間でも千時間でも悩み抜く。それがエンターテイメントってもんでしょ~

2014/12/13 17:38

投稿元:ブクログ

高校生×演劇部

となれば、目指すは全国大会の舞台・・・ではなくて
彼らは、目の前の文化祭でいかに創作脚本を、自分たちの完成度を高めて演じるか、ということに命を懸けているのだった。

まさに舞台は、ナマモノ
ということを、おのずから悟っているかのよう

そして、青春も、またナマモノ
なのだということをまざまざと見せつける、うらやましいような世界

続きますよね?
期待してます

2016/05/14 21:00

投稿元:ブクログ

青柳碧人の新シリーズの1作目。こちらがあとの掲載になったのは、この本が地元の本屋で手に入らなかったから。
家庭の事情で、高校に入ってからアルバイト生活を送っていた池谷美咲は、友人のすすめで演劇部に入部する。生徒から「変人の巣窟」と言われるだけあって、一癖も二癖もある人間ばかり。しかも誘ってくれた幼なじみは、闘病生活を送ることになった。岬は彼女のかわりに「舞台監督」という重責を担うことになる。果たして彼女は、彼らをうまく御することができるのか?
「幕が上がる」のヒットに触発されたのかも知れないが、専門用語もきちんと詳しく書いてくれているので、演劇を知らない人間も、すんなりと理解できる。作者も出版社も「ライト・ミステリー」として扱いたいようだが、本シリーズは立派な「青春小説」。高校時代自分みたいな「いじめられっ子」には無縁な世界で、こういう青春時代を送ることができた作者とキャラクターをうらやましく思う。そして最後のエピソードに出てくる「ジュリア」の台詞がとても重く感じられる。

2014/11/18 18:48

投稿元:ブクログ

これは良くできていると思います。青柳作品にありがちなオーバーな演出もなく、いい塩梅の青春小説に仕上がっています。これは名シリーズになりそうな予感です。

2015/06/16 15:49

投稿元:ブクログ

高校演劇部、それも演技者ではなく制作側を描いた青春小説。惹句ではミステリを強く打ち出しているが、そんな要素は単にエピソードの一部に過ぎず、そのようなものがなくても十分面白い良質の青春部活小説だと思う。

ただ、ミステリ要素を含め、先生のエピソードや、運動部とのトラブルなど、要素を詰め込みすぎているようにも思う。もっとシンプルに舞台制作に携わる6人の女子部員にスポットを当てて、呼称や表象や機能で記号化やカリカチュアライズするのではなく、人間としての肉付けをおこなって欲しかった。

続編が期待できる終わり方なので、是非とも次回作を楽しみに待ちたい。
その際は、扉のイラスト付き人物紹介は不要。イラストも、書かれているテキスト情報も不十分で意味が無い。
絵なしでフルネームと愛称と役割と学年やプロフィールを一覧にしてくれた方が助かる。

2015/12/28 23:51

投稿元:ブクログ

自分の部活してた頃を思い出した。
懐かしい。勢いでサクッと読める。
でも、ミステリーではない。青春小説。
続編も続けて読みたくなった。

2015/05/24 00:34

投稿元:ブクログ

ブタカンという言葉が何を意味しているのか、
当初はよくわからなかったが、そんなに難しく考える必要はなく、
舞台監督という言葉の略称だった。

それにしても、早乙女先輩のキャラが濃い、とても濃い。
いまどき、こんな高校生がいるのかというぐらい。

2015/03/12 17:20

投稿元:ブクログ

まさに青春って感じで、キラキラして本当に素敵だった。合宿の話が一番好きです。
美咲ちゃんと錦野くんの恋の結末とか、ナナコは最後どうなったかみたいなところは気になりますが、それを差し引いてもすごく面白いと思います。続編とか出して欲しい。

2014/12/22 02:26

投稿元:ブクログ

演劇青春ストーリー。ミステリ要素はほとんどないけど、純粋に青春モノとしてのできはよかった。セリフも熱い

2014/11/07 23:11

投稿元:ブクログ

青柳 碧人さんの「変じゃない」ストレートな青春小説+ちょっとだけミステリな作品。「変じゃない」けど変な部分は小説内の舞台脚本として健在で、これが高校生らしさを感じさせるいい方向に作用している。
「判決はCMのあとで」の時も思いましたが、この作者、舞台やドラマの脚本かいたら面白そうですね。作中劇は惑星ピスタチオのころの西田シャトナーをちょっと思い出した。
#NEXで初めてアタリだと思った。
#最近は連載が同じタイミングでまとまっているのかもしれませんが、それにしても速筆ですね。

2016/11/07 02:45

投稿元:ブクログ

シリアスありコメディありで、それぞれの分野のプロフェッショナルがいるとある高校の特に目立たない演劇部で、いきなりブタカン(舞台監督ってそう略すのか)だった親友の代役を引き受ける話。最後の章で少し盛り上がったがそれまではわりとのんびり特に大きな山場もなく進む印象。
あっと言う間に読める。シリアスな病人がいるのに、全体としてはあまりシリアスに感じないのがいいのか悪いのか。これは完全に次巻に続くストーリーになっているので次巻以降に期待かな

2015/06/01 03:09

投稿元:ブクログ

文化祭のクラスの出し物が演劇中心だった高校時代と、芸術学部という場所柄演劇に関わることが多かった大学時代、とちょっとだけ舞台をかじった身には、とても響くタイトル。本筋以外の設定でちょっと無理を感じる箇所やもうちょっとドラマ性を欲しい箇所もあるが、全体としては真っ当な青春小説で、舞台を知らなくても楽しめる。けど知ってるとより楽しい。

2016/01/16 19:14

投稿元:ブクログ

○一応ミステリー。中身は青春(+ちょっとラブ)コメディ!
都立駒川台高校2年生の美咲が突然、親友のナナコに演劇部舞台監督「ブタカン」に指名されるところから始まる、終始ドタバタなコメディ。
今回は、文化祭公演に向け、奮闘する物語4編。

1)脚本家・早乙女祐司を捕まえろ
〆切間近にも関わらず、なぜか脚本の早乙女が消えた!?
探してみると謎の遺書があるが、トリックに気付いた美咲はそのメッセージの先へ向かうと・・・

2)兼部キャスト、辻元実を取り返せ
劇に出演する辻元は一年生だがバドミントンと兼部している。なかなか練習に来ない。なんとか来てもらおうと辻元に話しかけるが気乗りしないようだ??
いろいろ聞いてみると、なんと台本をなくしたらしいが・・・

3)演劇部顧問・伊勢田愛の涙、見なかったことにせよ!
千葉の岩井で合宿をすることになった美咲たち。練習にも精が出るのであったが、あるとき、合宿所のヨシユキさんと愛ちゃん先生が話していた。愛ちゃん先生が泣いていたのだったが・・・

4)文化祭講演を成功させよ!
記念講堂が黒焦げになってしまう。自前で舞台を作ろうとする者の、共同でお金を出す他の部活からは反対意見も出てしまい、なんとかならないかとナナコに相談を持ちかけると・・・

個性的なメンバーがたくさん出てくるのだが、それを特殊と思わせずにさらっと流していいテンポで話をすすめていく。専門用語も分かりやすく解説してくれて、なかなか読み進めると楽しい。
そういえば、この作家さんはそういう難しい用語を丁寧かつ優しく教えてくれて楽しい。
(2作目は→→http://booklog.jp/item/1/4101800537)

2015/02/15 05:08

投稿元:ブクログ

演劇部の青春のお話。
結構専門用語が出てきたので、全然知らない人には情景を思い浮かべるのが難しいかもしれませんが説明もちゃんとされているので知らない人にもわかるとは思います。
舞台の勉強を少しでもしているとかなり楽しめると思います。
いいなー、楽しそうだなぁ…というのが感想ですねw

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