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社長、そのデザインでは売れません!

社長、そのデザインでは売れません! みんなのレビュー

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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
12 件中 1 件~ 12 件を表示

2015/05/07 12:13

投稿元:ブクログ

酷いデザインではいいものでも売れない。これは間違いないと思う。でも、優れたデザイン、美しいデザインで付加価値を付けて必要ないものでも売りつけようという時代もそろそろ終わりかけている。というか早く終わって欲しい。でも、地球上の人たちが幸せになるためにデザインで何が出来るかを考えようなどという大きなテーマは、それを考える余裕がある人にしか取り組めない。デザインという仕事はいつの間にか高度な仕事になってしまったなあ。

2016/01/04 20:06

投稿元:ブクログ

ものを世に送り出すものとして、非常に興味深い内容だった。なるほど、と思わされるところと、それは自分のやっていることで考えれば視点が違いそうだな、ということ、様々だけれど、自分の思索を深めるのにとても役に立つ。

2015/03/20 20:41

投稿元:ブクログ

80年90年代は世界でもクールだと称賛された日本製品が、最近は海外勢にどんどんシェアを奪われる。特に家電業界はその傾向が強い。そしてシェアを失うにつれて、商品のデザインまでもクールではなくなっている。
なぜそうなったのだろう?とデザイナーに聞いてみても、社内でかっこいいというデザインを提案しても採用されない。という答えが返ってくる。その悪循環に陥った原因。ダサい社長の対極にいる社長やデザイナーに話を聞いている。

読んでいて思ったのは、質問についていきなり確信をズバ!っという人は少なく、じゃああなたの言うダサいデザインって何?とかの問いを挟み、インタビューアーの想定している答えを聞いたうえで、相互のギャップについて話し始める人が多いと思った。

結局、デザインが軽視される(又は重要視されいない)原因は、仕事一筋で、その業界しか知らず、いいものであれば最後にはわかってもらえる(だから売れるはず)というマーケティングの基礎もわからない、頑固おやじ的マッチョな思想で、わき目も振らず働いた人が偉くなり決定権をもっても、デザインがわからないから無難な特徴のない製品となってしまうと言う事だと思った。

自分が一番響いたのは、日本のデザインは、「新しいにこだわりすぎること」といったこと。新しい事を重視していて本質的な美しさや使いやすさ、機能美を重視していない。そのデザイナーが70年代美大時代の授業で「新しいよりも本質を見極めろ。何十年たっても色あせないデザインを目指せ」(「新しい」は古い)と言われていたにもかかわらず、社会に出たら「新しい」事に執着している。というくだり。
とっくの昔に問題と解決につながる処方箋がわかっていたのにそれが実業に繋がっていないこと。
本当にそろそろそういう情報が共有できない弊害で問題が問題であり続ける事はやめてほしいと思った。

また日本企業が元気がないのは、デザイン以前に未来に足してのビジョンが欠けている。と言う意見も内部にいる一人として非常に共感する。

2015/07/14 00:36

投稿元:ブクログ

実績のある人たちの話は説得力がある。なるほどと思えることがたくさんあった 。未来につながるデザインの重要性を実感した。

2015/03/26 09:51

投稿元:ブクログ

CCCの増田さん、可士和さん、三越伊勢丹の大西さん、Audiのデザイナーだった和田さんなど、デザイナー側、経営側の両方から、デザインについてのインタビューを採録。それぞれいろいろ成し遂げてきた人だけに、おもしろい。80年代デザイナーは奇抜なものを作らされていたと。そこに、普遍的なものはなく、普通をいかにデザインするかだと説く和田さんの意見に納得。その和田さんの話にちょっとでてくるが、Jinsで眼鏡をデザインした。外を見る眼鏡でありながら、自分自身が見えるウェアラブル眼鏡。見た目はきわめて普通に見えるところがカレの言うデザインなのだろうと思う。

2015/01/26 22:12

投稿元:ブクログ

自分の好きな、和田智さん、佐藤可士和さん、石井裕さんのインタビューを見たかったこともありますが、皆さん、すばらしいご意見です。これからの200年先を考えて、ビジョンを考えぬき、デザインし、プロダクトを決めていく。漆黒の中、遠い光る星を目指して、、。たとえこの年からであっても、大いに参考になります。

2016/03/03 18:19

投稿元:ブクログ

「歩けるようになってから歩いた赤ちゃんはいない」というツタヤの社長さんの御言葉に激しく感銘を受けました。

2015/11/23 14:40

投稿元:ブクログ

デザインをどう捉えるか、という点で興味深い話が多く、参考になる。特に、和田智さんの、「美しい普通」。石井裕さんの、「2200年のことを考える」「200年先に残る「ビジョン」を産み出す」。いずれも突き詰めて実行できているか?自問して実行せねば。

2015/03/01 12:14

投稿元:ブクログ

TSUTAYAの増田宗昭、サムライの佐藤可士和、三越伊勢丹の大西洋、デザイナー和田智、伊藤忠の岡藤正広、MITメディアラボの石井裕。ifs未来研究所所長川島蓉子がインタビュー。強烈に未来を思い描き、実現に挑む。

ちょっとした改良を示唆しているのかと思ったら、根本的な立ち位置からして違う。遠い憧れです。

2015/12/18 18:21

投稿元:ブクログ

川島蓉子さんによる対談集。
この人の本は僕らが知りたいことをうまく引き出してくれて面白い!
改めてうちのボスのマインドも理解深まったしww

2015/03/25 21:17

投稿元:ブクログ

なぜ 、日本からかっこいいデザインが生まれないのでしょうか ?問題は 「ダサい社長 」にある 。言い換えれば 、デザインをマネジメントできない経営者にある 。
建築家やデザイナ ーにまるっきりお任せ 、なんですか ?(増田そうじゃない 。ひとつだけきっちり伝えないといけないことがある 。それはコンセプト 。
ブランディングにおける 「店の役割 」 、もう少し詳しく教えてください 。(増田)それはやっぱり 「空間 」と 「時間 」を企業とお客さまが共有できる 、ということにつきる 。つまり 「ブランド体験 」を直接お客さまに与えられる 。
戦後はポイントになる大事な年が 3つあるのよ 。 1 9 7 0年 、 1 9 8 0年 、 1 9 9 0年 。まず 、 1 9 7 0年は団塊の世代が大学を出て大企業に就職して 、日本の高度成長のエンジンになったとき 。日本の最後の高度成長って団塊世代が作ったんだよ。
つまり 、企業が団塊という大きなエンジンを手にしたのが 1 9 7 0年。 
1 9 9 0年 。 4 0代になった団塊世代は高額所得者になりました 。時代はバブル景気まっただ中 。大量の高額消費者が生まれたわけです。
エンタテインメントって人の魂です 。
需要と供給の関係は逆転して 、供給が圧倒的に大きくなっちゃった 。そんな 「モノ余り 」の状況で 、いくら効率を追い求めても 、それだけじゃ絶対にモノは売れないよね 。
会社の成長ばかり考えないで 、増田さん個人の成長を考える目を持たないと絶対にダメになる 。最終的には会社もダメになる。
ね 。経営者が会社と自分とを同一視すると 、ダサくなる。
企画というのは 、もともと人の理解の領域の外にあるのね。
クライアントの理解の領域 、ここが企画の領域 。企画とはクライアントの理解の領域を超えているもの。
歩けるようになってから歩いた赤ちゃんはいない
車とは動く建物です。だから社会と繋がりがある。個人の所有物以上の繋がりがある。
経営に今必要なのはデザインでは無くてセンスなのです。
商品をデザインするとは 、企業をデザインするとは 、どういうことなのか ? J I N Sの仕事では 、 「美しい普通 」をかたちにすることで 、その命題に答えたい 、と思っています 。
新しいは下手すると古いに通じる。
さん 、 「かっこいい上司 」ってどんな人だと思いますか ?岡藤 「かっこ悪い 」を引き受けられる人かな。
今求められるのは 、 「ビジョンを駆動力とするデザイン 」です。
強固なビジョンというのは 、技術の進歩や 、時間の変遷に耐え 、時代を超えて生き延びます 。だからこそ 、新しいデザインを生み出す 「エンジン 」になり得る。

2016/01/30 14:38

投稿元:ブクログ

ビジョンを駆動するデザインそれは、どういう世界を作ろう、どういう未来をつくろう、どうやって皆を幸せにしようと考え方、ビジョンから構造をデザインする。
日本は、海外をモデルとして、表面的な新しさ奇抜さを求める傾向にある。

忘れられ、捨てられるデザインではなく消費者から長く愛されるデザインを考える必要がある。その為には、『思い』『未来』を明確にしてそれを内外へ浸透させる必要がある。

押し付けや、他の成功例を真似て当てはめるのではなく、その人の持つ魅力を引き出す仕事をしたい。

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