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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

2015/08/26 11:16

投稿元:ブクログ

情報誌という稀有な存在が輝いた時代を丁寧に綴った貴重な書。情報とは何か、「情報(自称)」があふれる今の時代だかこそ読んで価値があると思う。

2015/03/16 23:45

投稿元:ブクログ

石原俊介。「兜町の石原」とも呼ばれた男は、高度成長期からバブル崩壊後までに世間を賑わせた数々の経済事件に痕跡を残していた。

表と裏をつなぐ情報交差点として機能し、地道に人間関係を構築し、その人脈から得られる対面の情報は真の価値を持つ「本物の情報」であった。

2000年以降、コンプライアンスが重視されオープン化が進む時代の中で、彼はその役割を徐々に失っていく。それでもなお彼が「対面から取れる情報」にこだわり続け、その価値を信じた姿勢から、毎日のように情報があふれ続ける時代に我々が汲み取るべき情報は何なのかを学ぶべきなのだろう。

2015/08/14 21:31

投稿元:ブクログ

当日の日本には必要な情報屋、いや人材だったんだと。
それより昔の政治家、企業、検察等々、無茶苦茶やったよなあ(笑)

2015/08/11 19:55

投稿元:ブクログ

タイトルの「黒幕」はちょっと違っているように思えた。この本に書かれている人物は実はすごくまともなことをしているのではないかと。本当は「白幕」だったのかもしれない。

2015/07/31 13:21

投稿元:ブクログ

「現代産業情報」発行人の石原俊介についての評伝。経済・産業にまつわる"情報"というものの価値や利用法を巡る変遷記という観点で読んでもおもろい作品。

石原俊介という名前だけで反応できる人はなかなかの事情通であるが、現在でいうとFACTAの阿部重夫さんと言ったところであろうか(詳細には出自等、二人はたいぶちがうが)、企業の触れられたくない部分、あるいは中長期での見通しを一刀両断ズバっと筆の力で切り裂く、あるいは守るといったことを生業にしていた人の評伝である。

中身は読めば分かるが、そのまま高度成長期以降の戦後経済史、特には戦後裏経済史と言った感が強く、夜中に読むとおもしろくてそのまま徹夜で読んでしまう。評論は客観的で特に後年の社会の構造変化により石原の神通力が及ばなくなっていく辺りは儚さを感じてなんともせつなくなる。

情報を巡る価値と利用方法はネット時代、スマデバ時代でまたしても変化を起こし、この時代に適合した石原俊介がいるのだろう。果たしてそれは誰なのか?そういうことも考えさせられる本でありました。

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