サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】お店とネット利用で最大200ポイントプレゼントキャンペーン(~3/31)

hontoレビュー

古代の女性官僚 女官の出世・結婚・引退

古代の女性官僚 女官の出世・結婚・引退 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

後宮は大奥ではない

2015/10/09 08:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:史学ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の古代において女性について、というとまず卑弥呼・台与が挙げられ、次に推古天皇から始まる女帝の時代、その次は清少納言や紫式部をはじめとする平安の女流作家の時代といったところだろうか。このようないわゆる教科書的な要素以外の部分に目を向けたのが本書である。
古代では女系社会だったとか、妻問婚はむしろ女性が地位の高さがあったからとかそういうあたりさわりのない話はない。六国史はじめとする文献、古文書等を駆使し、具体的にどのような女性が、どういった官位を帯びて、どのように古代社会で活躍していたのか説得力をもって語ってくれる。
特に後宮が天皇に個人的に隷属する(そして性的に奉仕するような)ものではなく律令に規定されている官司であり、ともすれば後世の大奥と同様のものかと世の人に誤解されがちという著者の嘆き(あきれ?)は自分にとってもぎくりとくる部分があった。
女官たち…地方から都を目指した采女、一族の期待を背負った氏女といった多くの女性たちはさまざまな場でそれぞれの仕事をこなし、国政にも主体的に関与しうる存在だったのだ。
いたずらに古代における女性の評価を上げるでも下げるでもなく、歴史的事実に基づいて論を立てていてとてもわかりやすかったと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/05/26 11:41

投稿元:ブクログ

歴史の脇役、女官。
若く容姿端麗な未婚ものだけではなく、結婚し、年を重ねても活躍していたとわかる。
後宮のお妃候補ではなく、宦官がなかった宮廷での、官吏としての側面、日本古代史独特な面に光を当てた労作。

2 件中 1 件~ 2 件を表示