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二番目の悪者

二番目の悪者 みんなのレビュー

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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.3

評価内訳

15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

高学年の読み聞かせに

2015/08/27 10:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めいんくーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

10分間ちょうどくらいで読める本。やや小さめですが、余白も多く、わかりやすい絵なので、しっかりついてきてもらえました。ストーリーもシンプルです。少し暗いエンディングですが、いろいろなことを考えていってもらえたらと思い、選びました。

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紙の本

考えることについて考えさせられました

2015/03/28 10:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺるりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私もtwitterをやっていることは、他の方のツイートを無責任に信じ拡散したこともありました。
何事も自分なりに確認する必要があることを感じました。
仕事でも、上司の指示だからとか、無責任に考えもせずに行動することは、結局失敗のもとになるし、お客さんの信頼も失うことになります。

子ども達も積極的に読んでくれて、何か感じてくれたようで嬉しかったです。

また、この本は私のような一般の人だけでなく、報道に関わる人にも是非とも読んでもらいたいと思いました。

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紙の本

2010年代、大人も子どもも読みたい絵本

2017/03/07 16:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀雪 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人から「読んでごらん」と勧められて読んだ絵本。読後、思わず奥付を見て発行日を確認した。内容はしっかりと絵本だけど、SNS全盛期のこの2010年代に、大人も子どもも一読する価値があると思った。
この本を私に勧めた人は、読後、アメリカ大統領選挙のことを思い出したという。言われてみれば確かに。そして、絵本に、ごく自然に「メール」が出てくるところに現代っぽさを感じる。ただ、別に今風な話というわけではなく、普遍性を扱った作品である。後世にも読み継がれていって欲しい。

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紙の本

二番目の悪者

2017/04/26 19:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なな - この投稿者のレビュー一覧を見る

結構すぐに読める本。
少し暗いかんじのエンディングです。
個人的には、表紙の絵が好きなので購入しました。

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紙の本

高学年向き

2015/10/26 17:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学校低学年には少しだけ難しいかもしれません。どちらかというと高学年向けの本です。けっこうおもしろいです。

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2015/12/19 12:21

投稿元:ブクログ

絵本。
絵本だからこそ暗にほのめかしていることがリアルに伝わってくるのかな。現実もこういう空気だ。噂話って。

2015/04/03 15:43

投稿元:ブクログ

少しオトナな言動が増えてきた我が子に、新学年のお祝いとしてプレゼント。
読み返すたびに何か感じ取って欲しいと期待を込めて。

2014/12/21 21:35

投稿元:ブクログ

無責任に噂を信じ広めたこと,自分の目と耳で真実を確認することを怠ったことが王国を破滅へと導いていく。
情報操作の恐ろしさを感じました。

2015/12/06 15:23

投稿元:ブクログ

強欲なライオンの企て。
悪気は無いが、無知な者たち。
その行く末は…。
このカタチだから伝わる。
いい強さで伝わる。
なるほどぉ。
二番目…なるほどぉ。

2016/02/10 13:48

投稿元:ブクログ

噂ほどこわいものはない。
金のライオンは自分こそが王になる資格があると思っているが、噂で心優しい銀のライオンがみんなから慕われていることを知る。それを確かめに行った帰り道、あることないこと銀のライオンの悪い噂を流す。最初はだれも信じなかったのに、だんだん広がりそれが真実となった流れは、実際にも起こりうることでこわかった。誰かの悪い噂を聞いても、実際自分が目にするまでは、真実だと誰かに言わないように。

2016/10/23 11:51

投稿元:ブクログ

 絵本の体裁をとっているが、幼い子供よりは小学校高学年以上という感じ。
 始まりは中世(地の文には書いてないが、絵の城や服装の様子からヨーロッパ)を舞台にした動物寓話なのだが、なぜか途中にメールが出てくるという奇妙さ。まあ初めから寓話だとわかっているので子どもはそう気にはならないのかもしれない。
 大変わかりやすいのだが、ガセネタの発信元が一か所では、嘘がすぐにばれるではないか。おまけに銀のライオンはどこに消えたのだ。
寓話としていい出来とは言い難い。
『きつねのライネケ』や『動物農場』のような優れた寓話を一度でも読んでいれば、この物語の出来の悪さはわかるはず。
 道徳の授業に使うには、長さもわかりやすさもぴったりだから、そういう使い方がおすすめ。
 赤い表紙に登場人物(ライオンだけど)のアップというのはインパクトある。『赤の他人だったら、どんなによかったか。』も内容はともかく、目を引く表紙だったものね。でもたまにこういう表紙だからいいのであって、本屋や図書館にこういう表紙の本がたくさんあったらうんざりすると思う。

2015/08/19 16:13

投稿元:ブクログ

考えない、行動しないという罪を問うお話。はじめは童話的で明るいが、読み進むにつれ、すごく居心地の悪さを感じ始め、そうして失ったものは、二度と戻ってこないのだという結末に救われない思いが残る。

2015/01/29 11:04

投稿元:ブクログ

情報があふれかえっていて受け身がちな私たちの今の姿かもしれない。風評被害などが広まるしくみもこういった心理がはたらくのだろう(震災直後、チェーンメールが<善意から>届いたことを思い出した)。
根拠のない情報を他人に伝えることの無責任さをよく表している。

2015/01/25 20:13

投稿元:ブクログ

大人向けだなぁと思った。やっぱり絵本は楽しい方が好きだな。絵が素敵なので調べたらこないだ読んだ絵本(ルッキオとフリフリ)を描いた人だった!
15/01/22

2015/02/15 06:40

投稿元:ブクログ

本屋さんで購入。原宿ブックカフェで紹介されてて気になってた絵本。帯にあるとおり考えない、行動しない、という罪の物語。自分は見ていない噂を鵜呑みにしたりは日常でよくあること。注意しなけりゃね。銀のライオンも言い訳すればいいものをだまったまま。銀のライオンの気持ちはわからんでもないがな。

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