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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.0

評価内訳

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7 件中 1 件~ 7 件を表示

2015/01/06 21:22

投稿元:ブクログ

文の姿かたちを考察した内容。
法律から科学、辞書に、批評、小説まで、さまざまな文体の類型を網羅している。
さらに文の意味内容だけでなく、どんな物質に(紙なのか、ネット上なのか)どんな状態で書かれたのか。文が書かれた媒体にまで視野に入れた幅の広い文体論。

・・らしいのだが、そこまでの考察がなされているとは思えず。
文の意味内容はもちろんだが、どこになんの素材の上にどんな文体で書くか。その違いによって読み手の心理や認知に(読み易いとかわかりやすいとか説得力が増すとか)大きな影響を与える、なんてことはダニエル・カーネマンの表記効果や松岡正剛の言葉やデザインの本を読めば書いてある。そちらを読んだことがある人なら驚くような話ではない。だから、僕には物足りませんでした。

2016/07/28 11:19

投稿元:ブクログ

今日はいよいよ新しい本でも読めなかったのや少し読んだが合わなかった本を捨てることにする。この本はレトリックブームの時に暇潰しで途中まで読んだが、合わなかったのかよく覚えていない。

2015/04/12 22:23

投稿元:ブクログ

 法律の文体は一文がすごく長い。「それ」とか「これ」とかの指示代名詞が使われず、重複を承知でなんども同じ言葉を繰り返すからだ。なぜそんなくどいことを? 「それ」って何を指しているのかといったあいまいさをまぎれこませたくないのだ。といったことを、ていねいにやってくれる本。法律だけじゃなく、科学論文の文体、辞書の文体、批評の文体、などについて「なぜそうなっているのか思い巡らしている。
 これは、私たちが日本語を「道具として」どう使っているのかという考察なのだ。例に出した法律の文章がいちばんおもしろかったのは、これがいちばん「道具」として使われている例だったからなのではと思う。
 科学、とタイトルにあるが、検証可能であることを示すため、いちいち例を出してあるのはよい。ただ、小説の文体でレイモン・クノーもってこられたりするのはちょっとずるい気がする。
 これを読んで文章がうまくなりたいとか、作家ごとの個性を解説してほしいとか、そういう用途には向かない。でも、やりようによってはもっとおもしろくなるアプローチなんではないかとは思う。

2015/08/27 10:26

投稿元:ブクログ

文体をベースに様々な本を紹介している好著だ.1665年創刊の「哲学紀要」は西洋の文化を文書の形で残す偉大な試みで、この時代の人の先見性に驚嘆する.「吾輩は猫である」の詳細な解説が楽しめる.ヨハネによる福音書の冒頭の言葉の解説もよく調査している痕が観察できて、楽しめた.

2015/03/10 12:54

投稿元:ブクログ

先日、テレビで論文の評価を人工知能でおこなうプロジェクトが紹介されていました。単語の羅列次第ではまったく意味をなさない文章も高評価を与えてしまうような問題があって現状では、まだまだ信頼できない技術のようですが、しかし文章とコンピューターが重なりあっていくスピードはますます加速度を上げていくことでしょう。そんな時代に書名に惹かれて。終章の表題でもある「物質と精神のインターフェース」としての文体を見つめる視点と、文体を文学や作家論に留めず広い人間の営みの表出として捉える視野に共感します。ただ、書名の通りもうちょっと科学であったりすることを期待しましたが、まだその入り口なのかな?と思ってしまいました。時空や言語を超えた知識の量には圧倒されましたが。ある種の衒学的なニュアンスを感じるのは、この「文体の科学」の文体に体言止めが多い、からなのでは、と分析しましたがどうでしょうか?「文体の科学」というより「文体の博物学」として読了しました。

2015/10/07 00:34

投稿元:ブクログ

試みはすごく面白いと思う。文章をその内容ではなく、どう書かれているか、という点に着目している。全体的にあっさりしており、今後の展開に期待。

2016/03/05 22:41

投稿元:ブクログ

なるほどなー、とは思うけども、今の僕には必要を感じないんだなー・・・

もう一度、どこかで会いたい。

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