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最後の1分

最後の1分 みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本

最後の1分

2015/08/25 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

イギリスのとある都市で起こった、大規模な爆発事件(もちろんフィクション)を題材に、たまたま現場に居合わせた犠牲者・重傷者・奇跡的に難を逃れた人たちが、事件1分発生前に感じたこと・考えたこと・とった行動を淡々と綴っていくサスペンス。彼らの思考と行動は「1秒」毎に区切って明記されるが、1秒で実際にこれだけの思考・行動ができるのかな?と思われるところも多々あるのは事実。巻末に犠牲者リストがでているので、本文を読みながら「こいつは最終的に助かったのかどうか?」を気にしながら読み進めるのも一つの方法。レビューサイトにもあるけど、この作品を映像化するのは、かなり特殊な技法と場面転換の技法を多用することになるだろう。不満なのは、この爆発事件の犯人と動機が明らかにされないことだが。

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2015/11/05 12:45

投稿元:ブクログ

読み進むページの間に
あちこちで、起こっている
自爆テロで亡くなった人々が見える気がした。
スイッチをOffにされたように
一瞬で命が消えてしまう怖さ、あっけなさ
誰にも明日は約束されていない事を
改めて実感した一冊でした。

2015/04/14 00:00

投稿元:ブクログ

http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?amode=11&bibid=TB10070874

2015/01/15 13:58

投稿元:ブクログ

街で起こった爆発事件の「最後の1分」の人々の描写。

いや、面白かった。
各章の頭に配置されたカウントダウンする時計のアイコン。
はじめは共感できるように丁寧だった人物描写が、章が進むに従い表面上だけのものになり、否が応にも増す緊迫感。
混乱に輪をかけて最後に全て吹き飛ばした上でのエピローグ。
実験的な小説だと思うけど、これちょっとありだ。

2014/11/20 12:01

投稿元:ブクログ

爆発事故が起きる1分前、偶々そこに居合わせた人々の60秒間を、カウントダウン形式で描いたユニークな長編小説。ジャンルとしてはサスペンスになるのだろうか。
秒針が進む時計のアイコンが章ごとに配され、物語の緊迫感を高めている。また、爆発の瞬間が近づくにつれ、個人個人の描写が減って視点が次々と変わるところもスピード感を高めている。
肝心の爆発の瞬間を文章で表現していないことについては賛否両論あるだろうが、個人的には面白い試みだと思う(書いて欲しかった気持ちもあるが)。図版や被害者リストの使い方も効果的で良かった。
一瞬の時間を切り取り細かな描写を重ねる手法は、『中二階』のニコルソン・ベイカーを思い出した。
ユニークな本だけに読書を選びそうだが、好きな人は好きだろう。

2016/10/07 01:42

投稿元:ブクログ

爆発事故の1分前から1秒ずつカウントダウンしていく。1秒ごとに切り取られる町の風景が、あまりに雑然としていて、本当に普段の生活を切り取っているような、落ち着かない気持ちにさせる。面白い試みだけど、最後まで慣れなかった。
子どもの未来が根こそぎ奪われるのは、たとえ小説の世界であっても胸が痛む。

2016/06/26 18:52

投稿元:ブクログ

爆発事故までの1分間を1秒刻みの群像劇で描いていく倒叙型心理サスペンス。災害に巻き込まれる時というのは本当に予兆もなく巻き込まれるという恐ろしさが伝わってくる文章で、事故の瞬間までは、原因の手掛かりは提示されるものの平凡な日常風景で、スリルを感じました。

2015/03/26 00:34

投稿元:ブクログ

とにかく登場人物が多いので、章毎に前のページを繰ってどんな人物か確かめながら読み進んでいた。人物の置かれた状況、性格を書き分ける腕前は見事だ。こんな狭い空間にこれだけそれぞれパニックを抱えた人が集まるって、あり得ることだよなあ。

2014/11/13 13:21

投稿元:ブクログ

クリスマスを控えたある日、ヒースウィックの町で連続爆発事件が起きた。主な原因は事故発生から半年を経ても明らかになっていない。クリスマスに娘が会いに来るのを楽しみにしている老人、一世一代の大葬儀を控えた葬儀会社の経営者、次期選挙を控えた不倫中の政治家、就職活動中の冴えない若者、そして……。ひとりひとりの登場人物たちの人生の一コマが、一分というものすごく限られた時間のなかに凝縮し、見事に描かれた野心作。

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