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注文の多い美術館 美術探偵・神永美有

注文の多い美術館 美術探偵・神永美有 みんなのレビュー

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.0

評価内訳

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8 件中 1 件~ 8 件を表示

2015/07/27 18:48

投稿元:ブクログ

読み手が推理するミステリではなく、美術品にまつわる雑学や歴史など、うんちくを楽しむ作品。
美術品の真贋となると難しそうだが、どれもわかりやすかった。
最後の神永視点の話が、面白かった。
恋の顛末は、シリーズ通して読んでいた方が、楽しめたかも。

2014/12/24 07:27

投稿元:ブクログ

+++
美術探偵・神永美有とワトソン役の美大准教授・佐々木の名コンビ!
佐々木が密かに思いを寄せていた教え子・琴乃が結婚。嫁ぎ先の家宝「支倉常長が持ち帰ったタペストリー」を、琴乃は偽物と断じたが?
+++
「流星刀、五稜郭にあり」 「銀印も出土した」 「モザイクで、やーらしい」 「汽車とアスパラガス」 「B級偉人」 「春のもみじ秋のさくら--神永美有、舌にめざめる」
+++

火村先生とアリスを思わせるコンビだが、本作では主役(というか探偵役)は准教授ではなく美術コンサルタントの神永美有の方である。佐々木准教授は、アリス的な役割である。そして脇を固めるのは、かつての佐々木のゼミの教え子・イヴォンヌ(本名高野さくら)。奇抜な格好と奇抜な思考回路で、佐々木を翻弄する。代々家に伝わる美術品や古物の真贋を、何の引き合わせか専門外の佐々木が検証することになり、ひと目見ただけで舌が甘味と苦みで真贋を見抜く神永の助けを借りて(頼り切って)見極めるという流れである。持ち込まれたものによって絡まった人間関係を解きほぐしたり、恋の駆け引きがあったり、見どころは多いが、キャラクタがまだしっくり馴染んでいない感もある。シリーズになってもっとよく知れば、味わい深いものになるのかもしれないと思える一冊である。

2015/05/04 18:02

投稿元:ブクログ

神永シリーズ第3段。

出た-!
シリーズになってとてもうれしい。
いつも思うけどこのシリーズ、調べるの大変だろうなあ・・・。

2015/06/06 08:31

投稿元:ブクログ

天才たちの値段から続く、美術品の真贋とその価値を解き明かすシリーズ。
1作目に比べるとどんどん軽くなってきている印象。

2016/08/28 15:07

投稿元:ブクログ

 真贋を舌で判別する“美術探偵”こと、神永美有シリーズ第三弾。
 歴史の虚実を突いた謎解きの妙は相変わらずだが、前二作から少々間が空いた所為なのか、若干、作品の雰囲気の違いが感じられた。
 作中の空気や人物描写が軽く、全編にわたってコミカルさが濃厚に出ている。
 また、神永が真贋の結果だけを伝達する立場に置かれると、探偵としての有り難味が薄れるというか、やはり、彼には読者に向けて事を解説する役でいてもらった方が納まりは良いように思われる。
 その意味では、終盤にゆくほど安定度が高まり、神永の視点で描かれた番外編「春のもみじ秋のさくら」は真偽の奥深さも相俟って、美術探偵誕生の瞬間に立ち会える醍醐味がある。

2015/10/08 20:54

投稿元:ブクログ

美術品の真贋を舌で見極める美術コンサルタント神永美有とイタリア美術が専門の京都の大学の准教授佐々木昭友が活躍するシリーズもの。軽い読み物としては面白いが、天才シリーズを読んだ読者には、物足りなさが残る作品。

2016/05/04 16:19

投稿元:ブクログ

シリーズ3作目。なんだか表紙の雰囲気も登場人物もだいぶ軽い感じに…佐々木先生もイヴォンヌもこんな人だったかしら?美術ネタはともかく、そっちに違和感ありました…シリーズとしては好きなだけに残念。最後の若き神永さん話しは良い。

2015/03/21 21:50

投稿元:ブクログ

美術探偵と云う表題で、又してもあのメンバーのドタバタ物語です。ある種の落語の様な受けと落ちで楽しめる。
今回は美術品と言うよりも骨董品が眼目で、歴史的根拠が名探偵の読みを左右する。歴史ミステリーを網羅しているが、根拠にやや叙述トリックが判明。
恋バナ混じりのドラマ仕立てで凝り過ぎかな。キャラが独走状態なのが鼻につかなければ楽しめるが、この物語りではこんな物かも。

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