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マヤの一生

マヤの一生 みんなのレビュー

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みんなのレビュー2件

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紙の本

やさしさが溢れる一冊

2015/06/07 03:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

椋鳩十は本書で国際アンデルセン賞を受賞した。ふんどし姿で授業をしたり学校の宿直室で執筆活動をしたり、教師時代のエピソードにも事欠かない。この作品のなかでは戦争の犠牲になったイヌにむける、暖かいおもいを子供たちに伝えようとしている。

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2015/05/20 00:41

投稿元:ブクログ

作者・椋鳩十さんの実話に基づく物語らしい。「マヤ」というのは犬の名前。ほかにネコの「ペル」、ニワトリの「ピピ」も出てくる。「わたくし」とその妻、3人の息子も登場する。
時代は戦中。日常のあれこれはあるものの、マヤとペルとピピとわたくしとその妻、そして3人の子供たちは日々、仲良く暮らしていた。
しかし、そのささやかな幸せは長くは続かない。マヤが連れて行かれ、あまりに悲しい時を迎えるからだ。戦時に犬を飼うような贅沢は許されないという理由からだった。マヤは最期、最もなついていた次男の下駄の上に顎を載せ、冷たくなっていた。戦争の現実がここにもある。
気になったのは、ネコのペルとニワトリのピピ。途中から描かれなくなっている。天寿を全うできたのだろうか。
文章で気になったこともある。読点が多すぎる。まぁしかし、基本的には子供向けだから、これは仕方ないか。

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