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あやかし草子(集英社文庫)

あやかし草子 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
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紙の本

ありきたりの結末でないところが良い

2016/08/20 21:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たこやき - この投稿者のレビュー一覧を見る

人と、鬼やムジナや天狗など「人外のもの」の出会いを描く、創作お伽草子。
どれも結末が全く予測できず、いったいどうなることかと、思わずページをめくる手が早くなったものです。
ハッピーでもアンハッピーでもない、それらを超越した、とでもいえばよいのでしょうか、不思議な読後感でした。
今のところ一番のお気に入りは、「天つ姫」。聡明な姫と恐れを知らぬ天狗を結ぶ絆を、なんと呼ぶのか・・・ラストには思わず涙しました。京都の貴船神社に、寄り添って立つ杉と楓の古木があるそうですが、作者はここから想を得たのでしょうか?いつか実物をこの目で見たいと思いました。

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2016/01/05 17:49

投稿元:ブクログ

とても不思議な空気感。しっとり濡れた土みたい。幻想的な雰囲気。昔話を聞いているようで、なんだか懐かしくて切なくもなる。
2016/1/5

2015/03/18 12:22

投稿元:ブクログ

短編6作。
書き出しからの纏わりつくような妖しい美しさ、戸惑うまでもなくすっと惹き込まれるあやかしの世界。
切ない描写は身を切るほどに痛々しく、哀しみで満たされてしまう。
どの作品も読後に鮮烈な色が残る。

2015/03/03 19:56

投稿元:ブクログ

 人と妖の、不気味ながらも切ない交流を描く短編六作。言葉が平易なので読みやすく、さらさらと入りこんで堪能出来る一冊です。作品それぞれ、人も妖もきちんと個性が描き分けられているのが良いですね。個人的には「ムジナ和尚」と「天つ姫」がお気に入り。後者はイケメンならぬイケ天狗が男前で素敵でした(笑)

2015/01/09 15:13

投稿元:ブクログ

切なくも美しい短編集。題材は古典から取っているものの、心理描写が瑞々しく、秀逸。特に前半の3話が気に入った。

2017/01/12 22:13

投稿元:ブクログ

つかみどころがない話が多かった。
でも不思議な雰囲気はありました。

最後の話と天狗の話が好きかな…。

2014/12/08 18:50

投稿元:ブクログ

タイトル通り、人ならぬあやかしを主人公にした短編集。
どの作品もつまらなくはないのだが、色々とあっさりしすぎていて、もう少し掘り下げて書いて欲しかったなぁ……という印象。
個人的にはデビュー作の『魚神』のような雰囲気のものをもう一度読みたい。

2016/12/02 07:02

投稿元:ブクログ

御伽噺などを元に創作された話であるが、その時代の世界に話が溶け込んでおり、元の話を知らなくとも読みやすいし面白い。どこか現代の雰囲気も漂っていると感じた。作者の妖美さの表現に浸ってしまう。序盤よりも中盤後半になると味が出てくる。

ムジナ和尚、天つ姫が好き。

2015/01/23 21:49

投稿元:ブクログ

妖しい世界を堪能できた。派手さはないが、それゆえに現実離れした世界が身近に感じられた気がする。文章もまさに妖艶。

あやかしの舞台で人を描き、人と人がよく描かれていた。
個人的にはむじな和尚が好き。

たまにはこういう本もいいな。

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