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2015/07/12 13:27

投稿元:ブクログ

1943年生まれの韓国人作家が、いろんなテーマで日韓を比較。第一章は「日韓人物比較」として〈品格〉〈性格〉〈食文化〉などを、第二章は「日韓歴史比較」として〈外交〉〈儒教〉〈支配〉などを、第三章は「反日嫌韓比較」として〈知日〉〈親日〉〈嫌韓〉などをその俎上に載せている。

 著者は本書の生命は「合理性」だと前書きで書いているが、そこらへんは割り引いて考えるほうがいいと思う。「韓国批判のほうが日本批判より多い」本であるのは、そのとおり。日本人を対照しつつ韓国の現在を批判するのが主眼であり、「日本万歳」のオナニー本よりはよほど正しい姿勢に違いない。

 興味深かったのは〈知日〉の節。「韓国に日本史の本はない」「独島の学術研究書もない」、「韓国では日本に対して学問的関心を抱き、国民的感情に逆らうと“親日”と非難を受けることになる」――学問に対してそのような立場しかとれないというのは、悲しむべきことだというか、異常な事態だと思う。このような態度になるのは、歴史を掘り起こしていくと、都合のいい事実ばかりが明らかになるわけではないということを知っているからではないかとも思えてしまう。

 少なくとも「感情」を脇に置いて比較しようという態度があるので、著者の事実認識が「それはどうかな?」と思う部分があっても、読んではいける。雑多な内容ではあるが、ただの「主観を書き連ねただけ」という本ではない。

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