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閉じる幸せ(岩波新書 新赤版)

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6 件中 1 件~ 6 件を表示

閉じること

2016/03/27 17:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とおやん - この投稿者のレビュー一覧を見る

閉じることは、新しいことをはじめるための一つの区切り。
いろいろな閉じ方があるが、山口百恵の蒼い時の引退、結婚の区切りが閉じる例としてはとても印象的である。
閉じるは肯定でも否定でもない、なにかけりをつけるということか。

日経夕刊のコラムに朝井リョウが「最後の枠」という題で書いていることを読み返した。コラムスタートにあたり、「枠」という題でスタートした時には新しい仕事に取り組むにあたり仕事をやめて「26歳になった私は、退職により全ての枠を手放した」とあったが、その後にその仕事自体がなくなってしまった。振り返り、「あの時は本当にそう思っていたか、執筆のための移住という盾を手にして移住を伴う仕事に臨む小説家という自分をよく見せるための最後の枠だけは、いつだって私の心に目には見えない膜を張ってくれていた」とある。
その仕事がなくなったが、それ以上に取り組めそうな仕事に出会う。「私はその作品を、自分の外側や見てくれを飾り付ける枠として利用することは、もうしたくない。自分の内側を形作ってくれるたったひとつの骨組みになるまで、よく咀嚼して、丁寧に、じっくりかいていくたい」とある。
 こちらが思い浮かんだ、この作家の閉じるなのであろう。
 枠というフレームワークは、一生懸命にやっているときは、そのフレームには気づかないかもしれないが、少し距離を置いて俯瞰すると、そのフレームに気づいたりするのであろうか。
 そしてフレームできっちりくくって袋に入れると、盛りだくさんなその中にはいろいろな思いや、ドラマが飛び出してきそうだが、袋に入れて心の棚におくと、また違ったスペースにフレームを書き出す余裕がでてくるのか、それも「閉じるしあわせ」と思った。

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2014/12/18 06:04

投稿元:ブクログ

「閉じる」がキーワードだが、全然閉じていない感満載のエネルギッシュな本とみた。
それぞれの苦悩をその時々に懸命に消化して前に進もうとする彼女のバイタリティーに、同世代を生きるものとして勇気づけられる思いだ。

2014/11/19 10:50

投稿元:ブクログ

友達自慢のように思えなくもない。
「閉じる」で意味するところはわかった。
棚卸とはちと違うだろう。
リスタート、リセット、re・・・ではいけないのか。
よく似たことだろう。
人生指標とはなるかも。

2016/02/01 07:01

投稿元:ブクログ

「閉じる」という考え方は好きだが、内容があまり閉じているようには感じられなかった。一旦閉じて新しい人生を進み始めた人々は優秀な方ばかりで、平凡庶民の私にはとても真似できないと感じてしまった。

2017/01/28 15:34

投稿元:ブクログ

「人生を閉じる」というとあまり響きはよくないですが、これは命の終わりのことではありません。今やっていることに行き詰まりを感じたり、変化がほしくなったりしたら、一度閉じてみましょうと著者は言ってます。ガムシャラに進むだけが人生ではない。閉じてこそ次の扉が開くこともあるという言葉にハッとさせられました。

2015/05/14 06:00

投稿元:ブクログ

年齢的な事やタイミング的な事が重なって、最近こういうテーマ(人生においての取捨選択)の本を探していたところ、日経新聞の書評欄で紹介されていたので読んでみた。

違うなぁ。閉じてないやん、むしろ開いている人々ばかり。いや何かを止めてはるんだけど、それって普通に取捨選択してるだけで、「止める」と「閉じる」の違いが全く理解できなかった。

俺の勝手な妄想が悪かったのか、「閉じる」って言葉のイメージが広げた風呂敷を畳むというか、始めた何事かをきちんと納めるべきとこに納めて次に進む、みたいに思ってたのに、その辺の勘所は一切載っておらず。

友達自慢、自分自慢に終始している感じで、そういう本であればそういう本のようなタイトルにして欲しかった。まぁ、またそういう本を探してみよう。

「岩波新書」で「日経新聞」に紹介された本だからといって堅実さを保証される世の中ではなくなったってことが分かり、それが一番良い勉強になった

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