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西欧近代を問い直す 人間は進歩してきたのか(PHP文庫)

西欧近代を問い直す 人間は進歩してきたのか みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2014/11/30 13:02

投稿元:ブクログ

読み応えのあった一冊だったが、分かるのに言葉に出来ない(理解しきれていない)もどかしさが残る。
この人、すごく文章書くのがスマートでいい。

歴史が進歩するという発想そのものに、まず疑問符を付けてみる。
それは果たして進歩なのか?自由の獲得と富の拡大は善で、規制や貧困は悪になるという二元論からのスタート。

そこで近代社会の始まりを振り返る。
市民の誕生と、一般意志による社会の成立。
神がいなくなった社会で、個人は生きることの「確かさ」を失ってしまい、それが今の不安な時代を形作っている。

分からないものの代わりとして、何か定まったものを求める科学至上主義への転換。
その最中に私たちは生きている。

今、私が考えていることを、一つ外側から見つめてみる。これはすごく大切なことなのだと思う。
答えはない。けれど、今、私が立っている場について大きな手がかりを得たようにも思う。

他の著作にも手を伸ばしてみたい。

2015/10/03 02:42

投稿元:ブクログ

確かなものなき時代のあがき、模索。近代を巡る限界が遺憾無くか描かれている。あらゆるジャンル総動員である。印象的な部分が多く大いに示唆的であった。

・ルソーの論理を突き詰めると独裁主義に行き着く。
・アメリカでは政治的な活動に参加して賞賛を受けることは名誉である。
・バークの偏見の擁護。
・合理的とは活動や人間関係の中に人格的なものを持ち込まないこと。
・誠実さが価値となれば、その背後を覗くかのように本当の私を求める志向が発生する。
・フロム:権威がなくなると人は耐えられないので、外部にいっそう強い態度を求める。

2015/09/30 00:39

投稿元:ブクログ

2015.10 課題図書

■■10/19@コメダ珈琲店■■
祭りと伝統の話/農協の話/シュタイナー教育の話/人生における他人の必要性の話/近隣市町との連携の話/マイナス金利の話

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