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精神医療の現実 処方薬依存からの再生の物語

精神医療の現実 処方薬依存からの再生の物語 みんなのレビュー

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

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2015/01/23 09:20

投稿元:ブクログ

アメブロに「精神医療の真実 聞かせてください あなたの体験」というサイトがあります。
ブログを書いているかこさんは、フリーライターで精神科疾患に興味をもちこのブログサイトを立ち上げたそうです。
このブログを見ると精神科医による過剰診断や向精神薬の過量投与問題で苦しんでいらっしゃる方がいかに多いかわかります。
ブログに寄せられた投稿をまとめた本です。
取り上げられている症例は本当に悲惨なものばかりです。
精神科医療を受けて向精神薬依存に長年苦しんできた赤裸々な体験談が多数載っています。
とても苦しんでらっしゃることがよくわかります。

http://ameblo.jp/nancli/entry-11979742678.html

2015/08/30 00:54

投稿元:ブクログ

私も8年以上、デプロメール100mgとデパス1.5mgを飲んでいる。今まで、「大した量でもないし、やめたくなったらいつでもやめられるだろう。」と思っていた。特に処方薬であるのだから、覚醒剤や麻薬のような禁断症状などないだろうと、勝手に思い込んでいた。しかし、ある時薬を切らしてしまい、3日ほど1錠も飲めない日があった。1日目は眠れなかったが、不眠以外の症状はなかった。2日目もやはり眠れなかった。そして、その夜は焦燥感や、この本でも言及されているアカシジアという症状、さらにはこのまま気が狂って死んでしまうのではないかという不安が現れた。…たった2日の断薬で何を大袈裟な、と思われるかもしれない。自分自身でも信じられなかった。オーバードーズをしていたわけでもない、期間は長いかも知れないが処方量を守って服薬してきただけなのに、と。だが、この本によると、服薬指示を守っていても「常用量依存」が形成されることがあり、さらにその常用量依存による離脱症状を新たな病気の出現とみなしてまた薬を処方するという。この本に紹介されているケースの人々の離脱症状は激しく、私も本格的に断薬するならば、そのような苦しみを味わわねばならないのかと考えると、正直このまま飲み続けても仕方ないのではないかとも思う。だが、今飲んでいる量で効きつづけるという保証はない。いつかはやめなければならない、また、本書は実際には抗うつ薬の副作用による症状を双極性障害と診断し、気分安定薬や、非定型抗精神病薬が処方されるという現状にも触れている。薬剤がまた違う病気を作り出すーー。信じがたいことだが、私も実際になにか症状を口にするとすぐに違う薬を処方してくる現実を目の当たりにしている(結局は2剤におさまったが)。辛い時は薬に頼りがちだが、漠然と飲み続けるのではなく、「いつかやめること」を常に頭に置いて服薬しなければならないと思った。

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