サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

[CPあり]2016年年間ランキング【ランキングTOP】(~12/14)

hontoレビュー

酒場詩人の流儀(中公新書)

酒場詩人の流儀 みんなのレビュー

新書

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー14件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本

寛げました。

2016/01/31 21:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かげまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の性格が良く出ていて、楽しく読めました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/03/14 15:23

投稿元:ブクログ

吉田さんの文章は初めて読んだ。独特で読みづらいような、しかしあの酔いどれが滔々と語るその語り口が蘇ってくるようで、良い文章だと思った。自分もつい一句ひねりたくなる。

2015/02/07 10:02

投稿元:ブクログ

『新潟日報』や『北海道新聞』に掲載されたものをまとめた本。
類さんのBS-TBS『吉田類の酒場放浪記』は大好きで見ているが、こうしてエッセイを拝読するのは初めてだった。
いつもの酒場放浪記での飄々とした姿とは別の顔を見られて嬉しい。
類さんが山登りや俳句で出会った人々のつながりを見せてもらった気がする。
たんなる酒飲みおやじではない。
細やかな感性と観察力、表現力も備わっている人。
近頃、私も短歌から俳句に興味が移り、下手な句を詠んでいる。
じわじわと類さんに感化されたかな?
もちろん、日本酒が大好きです。

2015/04/14 18:12

投稿元:ブクログ

自称「現代の松尾芭蕉」
本当にうらやましい生き方です。トークショーに行ったときに購入。サイン入りです!
いいだろー

2016/11/23 07:29

投稿元:ブクログ

顔を赤らめ呂律がまわっていないテレビでの姿とは一転して、訥々と綴られたエッセイです。吉田類さんの人気の秘密は、その人懐っこさにあるように思えた一冊。

2014/12/27 15:14

投稿元:ブクログ

失礼ながら全国の居酒屋を巡っている方、という先入観だけしかなかった。そんな著者による本書は豊かな表現力に溢れ、山歩きを主題とした紀行文としても趣がある。特に最初の章にある短文は研ぎ澄まされた辛口の銘酒のごとく凛として素晴らしい。

2015/01/03 17:04

投稿元:ブクログ

ひたすらに居酒屋を紹介するテレビ番組でおなじみの、吉田類氏による紀行エッセイ集。

おもに仕事で訪れる北海道や北陸、そして吉田氏の生まれ故郷である四国が舞台である。意外な事に渓流釣りや山歩きが趣味とのことで、釣行や山行の様子を描いたエッセイも掲載されている。

新聞連載の書籍化らしく、短めの文章が多く手軽で読みやすかった。今度はぜひ長編の紀行文にも挑戦していただきたい。

2014/11/21 20:46

投稿元:ブクログ

「酒場放浪記」で有名な著者のエッセイです。酒ばかり飲んで、好きなことを言ってというイメージでしたが、それ以外にも自然が好きな一面もあり、こんな人になりたいと思わず思ってしまいました。
海外ではなく日本にも素晴らしい場所がたくさんあるんだということ。その楽しみ方もなるほどと教えられました。

2014/12/26 20:33

投稿元:ブクログ

大衆酒場というものがとても面白く番組をよく見ます。

ハワード・ジンの「民衆のアメリカ史」を読み、そして最近は柳田国男全集に取り掛かり民俗学などを考えていますが、そういった民衆、大衆の酒場と言うものがなかなかいいところをついていて楽しませてもらっています。

類さんは毎日は飲まないそうで、アルコールを抜くためかどうかわ知りませんが登山や運動などされているとあります。ネコを登山や渓流釣りへ連れていくというけれどどのように連れて行ったのか謎でした。ポケットに入れて行った様子を想像しましたが子猫ならいいけれど大人ネコをどうやって?と様子をイメージしました。多分、私の抱いたイメージは全く違っているでしょう。

2015/02/14 14:59

投稿元:ブクログ

下町の大衆居酒屋でモツ煮を肴にホッピーとか焼酎を飲んでいるただの酔っ払いと思っていたが、顔に似合わず花鳥風月を愛でるさすらいの俳人。夜中の徘徊だけと思いきや、昼間は山登りの好きなアウトドア派だったのか。思わず納得の川柳を発見。「知らぬ地で 俺も今宵は 吉田類」

2016/03/27 07:45

投稿元:ブクログ

エッセイは、書き手の人となりがよくわかるものが多く、時に小説よりも驚かされることもある。
紀行エッセイとある。日本全国を駆け巡る著者が酒が結んだ縁を大事にする姿が浮かぶ。
楽しめた一冊。

2015/11/01 14:05

投稿元:ブクログ

中中【なかなか】に人とあらずば酒壷に成りにてしかも酒に染みなむ
 大伴旅人

 掲出歌を、「なまじっか社会人として生き倦【あぐ】むくらいなら酒壷となって云々…」と現代語訳するのは、「酒場詩人」の吉田類。「生き倦む」という表現が、さすがことば遣いのプロと思う。

 本紙夕刊連載の「酒縁ほっかいどう」も楽しみだが、それらコラムをまとめた新書「酒場詩人の流儀」を、たそがれ時に読み始めた。

 四国、新潟、北海道が、山歩きや昆虫、吟行(俳句会)の話題も交えながら、キレの良い短文でスケッチされている。

 軽妙なフットワーク、また、新鮮な出会いをその鮮度を保ったまま読者に手渡してくれる文章は、一読者として快い。

 けれども内容は、けっして軽いものではないことにも気付かされる。たとえば、少年期に「夢日記」をつけ、同じ夢を何度も見たことがあるという話題。現代社会はストレスを生み続けるが、人間は、「悪夢から自力で目覚められる能力を備えている」という断言に、勇気づけられる。

 吉田類のエッセーが味わい深いのは、現実社会に片足を置きつつ、自然や、松尾芭蕉の時代などと自在に交感し、読者を夢心地=ほろ酔い加減の世界へといざなってくれるからかもしれない。

 日ごろ「生き倦む」生活者たちも、「夢」かもしれない世界に飛ぶことはできる。度を越さず、崩れすぎず、虚と実のあわいを大切にしているような吉田類の俳句。

  グッバイを鞄に詰めて冬の旅

 さて、私も酒場に出かけようか―

(2015年11月1日掲載)

2015/02/05 00:01

投稿元:ブクログ

この方の番組は拝見したことが無いのですが、それでも、お酒と旅のテーマとした内容は理解しやすいです。

本書の内容は、新聞に掲載された内容を纏めた一冊です。

各地を回って、お酒とその土地に纏わる話。歴史話から身の上話まで、その内容は多岐にわたって読む人を飽きさせないのでは無いかと思います。

2015/07/12 16:51

投稿元:ブクログ

もちろん酒にまつわる話が主となるエッセイ集なのだが、
旅先での文化や出会った人のエピソード、果ては社会に対して思うところまで綴られており大変興味深い内容だった。

14 件中 1 件~ 14 件を表示