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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.8

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2016/04/06 17:12

投稿元:ブクログ

経済的に成功し、ガツガツしている人からは負け惜しみにも映るかもしれない。
けど、こういう生き方をしたいよね。

2016/03/28 12:38

投稿元:ブクログ

著者の経験談を老子に照らし合わせてみたという内容です。具体的で実感しやすいです。
緊張の連続で疲れ気味の人には良く効く薬となるでしょう。老子の教えは体質的には受け身型向けだと思います。そういう人ほど現代に生きにくさを感じているはずです。読めば少しは力が抜けて楽になります、私の場合はですけど。そして力が抜けたあかつきには、見えてくること感じることが増えてくるように思います。バカボンのパパのように、これでいいのだと思えます。

2016/09/25 20:36

投稿元:ブクログ

前作の「バカボンのパパと読む「老子」」をさらに日常の中で活かせるように噛み砕いた内容です。

老子の「道(タオ)」には不思議な魅力がありますが、原文をしっかりと理解しようとすると難解です。

その点、この本の著者のドリアン助川さんの老子の解釈は非常にわかりやすくて腑に落ちます。

無為自然である道(タオ)に近づけるような日々を送りたいものです。

2015/01/21 14:07

投稿元:ブクログ

わたしにとってドリアン助川さんは、パフォーマーというより「人生相談の人」。新聞や雑誌で目にするその文章にはいつも、不思議な説得力を感じてきた。これは「バカボンのパパと読む『老子』」に続くものらしい。そっちも要チェックだ。

本書では、「老子」の文章を引きつつも、著者がそれを咀嚼して自分の言葉で身近な例を挙げながら語る内容となっている。最初のあたりは、特に新味があるわけではないなあなどと思っていたが、だんだんひきこまれて、フンフンなるほどと、一気に読んでしまった。まったく威嚇的でないやわらかい語り口の中に、確かな芯があると思う。

「老子」は確かに「論語」とは比較にならないくらい面白い。そして、難しい。すごく哲学的なのだ。本文に「中国大陸のインテリ家庭は、人目につく応接間には『論語』を置き、寝室の枕元には『老子』を隠しておくとよく言われます」とあるが、いやいや、これは実によくわかる。ままにならないこの世を落ち着いた心で生きていく叡智がここにあるのではないかと思わせるものが、「老子」にはある。

引用されている「老子」の文章のすべてがわかったとは言えないけれど、「老子」に書かれていることや、他の人の言葉として紹介されているもの、ドリアン助川さんの言など、随所にうんうんと納得したり、むむむと考えさせられたりするものがあった。

「世界はあなたの散歩道であり、最初からあなたのものなのです。わざわざ三十年ローンを組まなくても、この星は始めからあなたに与えられています」

「There is no way to peace, peace is the way. (平和に至る道というものはない。平和とは道そのもの、やり方のことなのだ)」

「まっすぐな人はぶれぶれなのだ。 … だって、ぶれない人なんて思考を放棄しているに違いないのですから」

今回もっとも心に響いたのは、仏陀(著者は人間としての姿に共感して「ゴータマさん」と呼んでいる)の言葉。ゴータマさんたち原始仏教集団は、人々の施してくれるものを日々食べる。施されたものは何でも、すべて食べる。彼らをよく思わない人が入れた牛糞だって食べたそうだ。そのゴータマさんがただ一つ受け取らなかったものがあり、それは自分たちを罵倒する言葉だった。「私たちはなんでも受け取りますけれども、その言葉は結構です。どうぞお持ち帰りください」と言い返して。

「老子のおじさんも同じことを言っているのです。私たちの肉体は何でもかんでも受け取りたがる。だから屈辱的な言葉もそのまま自分のものにしてしまう。しかも後生大事にそれをいつまでも抱え … 苦しんでいる。やめなさい、もう今日限りそれを相手に返してしまいなさい、心から消してしまいなさいと言っているのですね」

ドリアン助川さんは、ゴータマさんの台詞は、言葉で傷つけられ、今も苦しんでいるというみなさんにとって参考になるかと思うと書いていた。これはなかなか難しいかもしれないが、じんわり効いてきそうだなあと思った。

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