サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

5/10 【HB】丸善 丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』第3弾(~6/14)

hontoレビュー

老いの整理学(扶桑社新書)

老いの整理学 みんなのレビュー

新書

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー5件

みんなの評価3.6

評価内訳

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

老いの準備

2014/11/16 10:30

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

50歳を過ぎて、腰痛の慢性化や膝痛発症や頻発する頭痛等々、40代とは明らかに異なる加齢と思われる症状が増えてきました。そこで「老い」の心構えを知りたいと、本書を手に取った次第です。
 全部で24項目ありますが、中でも外山先生が強調したい事項は重複して主張している箇所だと思いました。例えば以下の通りです。
1 炊事する(21ページ・155ページ)
2 忘れる(41ページ・186ページ)
3 おしゃべり(駄弁)する(31ページ・39ページ・149ページ)
4 知らない病気は治る・知らぬが仏(53ページ・189ページ)
 そして、ストレスを溜めないことが最も肝要(第2章)。「怒ってよし」「泣くもよし」「ケンカもよし」「威張ってよし」。つまり、老いたら「ありのまま」に生きなさいということでしょうか。しかし、「ケンカで元気になる」はいかがなものでしょう。平和的ケンカなら良い(79ページ)と言いますが、過激化するのは必定。やはりケンカは駄目だと思います。

 ところで、私の父は一人暮らしだったこともあり、様々な方(パチンコ友達、飲み屋、隣近所、病院等)と駄弁する努力をしていたようです。父は癌で意識がなくなるまで、決して絶望することなく、しっかりと生きていました。「おしゃべり」は、確かに生きる糧だったようです。
 小学校しか卒業していない父と外山先生と共通するのは、老いても人生に対し、前向きかつ外向的ということでしょうか。内向的な私としては、両人を見習わなければと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/08/01 18:43

投稿元:ブクログ

個人的な考えが取りとめなく書かれている感じで、納得感や共感はあまりなかったけど、参考になる考え方もいくつかあった。

2014/12/08 12:41

投稿元:ブクログ

もちろん、90歳の外山さんの老い方論に同感しているよりも、まだまだ自分にはやることがあると思いたいのだけれど、一方で人生も折り返し点から後半に入ってくると、先を走る先輩方のお話をもっと聞きたくもなる。
本書では、功成った外山さんだからこそいえる内容もあるのだろうけど、自分の感情を自然体で発散しつつ、自分のペースで新しいことにも取り組むといった姿勢は、なるほどなと思うところが多かったです。

2015/03/17 09:00

投稿元:ブクログ

90歳を過ぎて、ますますお元気というか、実際にガンガン本が出ている著者のエッセー。「怒ってよし」とか、誰もが持つ感覚に近くて、いい意味での”くそじじいのススメ”的な要素もあり、親近感が持てた。昔からよく知られている「知の巨人」の一人なんだけどね。よくある「~すべし」「自分らしく(というわりに説教くさい)」的な自己啓発本とは、違って心地よく読める。

2015/09/13 12:44

投稿元:ブクログ

『思考の整理学』の著者で知の巨人と称せられる外山滋比古氏による人間老いたら、いかに生きたらよいかを問う一冊です。著者の論理的なわかりやすい考察や説明は本書でも随所に見られとても読みやすく、思わずふむふむと一気に読んでしまう面白さでした。まだ中年で老年ではない私ですが、人生の大先輩の教えはまだ老年を迎えない人にもとても役立つと思います。読書とは著者との対話である、と再認識できる一冊でした。

5 件中 1 件~ 5 件を表示