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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.6

評価内訳

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6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

今の経済政策を考えるのに有用

2015/02/03 15:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なかとしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

発売日が2014年11月10日なので、10月31日の「ハロウィーン緩和」やその後の増税延期表明(そして解散総選挙)については、執筆時点でまだ起こっていない。しかし、その両方について本書の第5章で提案されており、とくに追加緩和については176ページに試算があり、その通りの額が実行されている。これらは望ましい方向での変化といえる。一方で、消費増税で痛んだ家計に直接現金を給付する形での景気テコ入れ策(182,183ページ)やリフレレジーム強化のための政策協定および日銀法改正(173,174ページ)については今だ手つかずの状態であり、昨年4月の増税からの回復という点ではまだまだ不十分といえる。

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2015/05/20 06:04

投稿元:ブクログ

大胆な金融政策と機動的な財政政策の実施により、2013年の日本経済は円安・株高が進み、実質GDPの成長率は1.5%の結果を出している。物価上昇率は上がり失業率も改善が進み着実に実体経済にも好影響を及ぼした。しかしながら消費税の増税は2014年の日本経済に想定外の落ち込みを記録させるに至った。著者の主張は再増税の延期であり、現実は主張どおりとなっているが、いまだ深刻な日本経済の落ち込みは慰撫されていない。数値の高い経済指標に酔いしれるのもいいが、いまだ景気の恩恵に浴していない大多数の庶民が巷にあふれている。現実というものをしっかり見つめてほしい。

2015/01/19 18:37

投稿元:ブクログ

経常収支=貿易収支+サービス収支+第一次所得収支+第二次所得収支
貿易収支=輸出額ー輸入額
経常収支+資本移転等収支ー金融収支+誤差脱漏=0
 貿易・サービス収支が赤字になると経常収支の黒字幅が小さくなるか、または赤字になる。すると資本移転等収支、誤差脱漏を無視すると金融収支も同様になる。つまり貿易収支が赤字になると外貨が稼げないどころか、国外から国内への投資が増えると理解した。なんか違うかもしれないが。
 貿易収支の赤字にありがちな誤解に関して十分に内容が割かれていたところが良かった。

2015/01/18 17:22

投稿元:ブクログ

リフレ派のエコノミストが日本経済の置かれている現状を解説する本。前著『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書)の続編的な位置づけとなっているようです。

GDP構成項目ごとの寄与度、国際収支統計、為替動向といった論点に焦点を当てて、じっくりと検討していきます。このスタンスそのものは前著とあまり変わらず、軸がブレません。本書の特徴は、「無用な誤解や神話」に対する厳しい姿勢かと思われます。「経常赤字が財政に飛び火する」説、「貿易赤字だと外貨が稼げない」説、「円が信頼されているから円高になる」説、等々がクリアな論旨と共に退けられる。

本書が言っていることは至極まっとうなものであると思いますが、統計やデータ分析の苦手なわたしとしては、やっぱり読みにくく感じます。それだけに各章の末尾にまとめが付されている点は助かりました。

それにしても国際収支統計というのは、いったい何なんでしょう。本書の付録「よくわかる!国際収支統計の仕組み」を読んでも自分にはさっぱり理解できませんでした。読めば読むほどよく分からない。もう少しじっくりと「そもそも論」をやってほしかったところです。

(2015/07/17)

2016/09/17 23:02

投稿元:ブクログ

書籍分類: 単行本
価格: 1,600円(税別)
ISBN: 9784344026759
判型: 4-6Cコード: 0095
発売日: 2014/11/12
カテゴリー: ビジネス・経済

 アベノミクスがスタートして約2年。最初の1年で25%の円安、75%の株高と華々しい成果を上げたかに見えたが、今年春に消費税が5%から8%に引き上げられたことで、日本経済は失速。消費増税の影響のほかにも、「円安なのに期待どおり輸出が増えない」「企業の業績は好調なのに賃金が上がらない」など重要な問題点が明らかになってきた。このような状況で、消費税をさらに引き上げたら、この国は瓦解する!
 緻密で正確な分析と嘘ハッタリのない発言で圧倒的な信頼を得ている気鋭のエコノミストが、アベノミクス2年の徹底検証を踏まえて、緊急直言。
<http://www.gentosha.co.jp/book/b8373.html>

2015/01/02 07:45

投稿元:ブクログ

何故アベノミクスが今現在、上手くいかないのか。またその原因は何か。
非常に簡潔明瞭に、そして普通の人が読むのに負担にならない程度のグラフや数値を示して説明されている。
やはり消費税増税したことが、景気を腰折れさせてしまったことだと主張されています。
また貿易赤字黒字の誤解についても、巻末の解説に書かれており、是非読んだ欲しい。

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