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少年舞妓・千代菊がゆく! 53 ふたりだけの結婚式(コバルト文庫)

少年舞妓・千代菊がゆく! 53 ふたりだけの結婚式 みんなのレビュー

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

やっと完結

2015/03/01 01:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りぞりぞ - この投稿者のレビュー一覧を見る

結末が3パターン用意されている、マルチエンディングの第三弾です。前2つのエンディングも読みましたが、このエンディングが一番しっくりくると思いましたし、主役の二人が幸せなのでよかったです。この作品はボーイズラブと紹介してある場合もありますが、そこがメインでなく、1人の舞妓の成長記が読みどころです。また、京都が舞台で四季折々の美しさがうまく表現されており、読むだけで京都に旅行している気分になりますし、実際に行きたくなります。舞妓や京都が気になる人はぜひ読んでほしい作品です。

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2014/12/17 15:11

投稿元:ブクログ

これで本当に、千代菊ちゃんの12年の歴史が終わったんだと思うと、感無量です。思えば、この物語りが始まったのが娘がお腹にいると判った直後で、その娘がもうすぐ12歳。この世に生まれていなかった子がそこまで大きくなる年月の間、千代菊ちゃんは続いたんですね。
奈波先生、お疲れ様でした。12年間、ひそかに応援し続けてきた読者としてファンとして、愉しませて頂きました。
私的にはこのトリプルエンディングというのは興味深かったですが、イチオシの終わりはやはり最初です。ニレさんが千代菊から少年であると真実を打ち明けられた後、二人がきれいに別れるパターン。ただし、ニレさんが記憶喪失というのは少しご都合主義のようにも思えるので、彼自身が納得して真実を受け容れた上で別れるというのが良かったかな。
二番目の千代菊が女の子だったというのは夢があって面白いか現実離れしすぎているし、三番目は、あまりにもありきりたすぎるBL小説のラストのように思います。
正直言うと、ラストのラストは少しだけ残念感がありました。

同時に収録されていた『礼拝堂の恋』の方が素晴らしかったと思います。終わり方もキレイで、余韻がありました。まったく違う作品が何故、千代菊ちゃんに入っているか少し理解に苦しみますが、秀逸な作品を読むことができて良かったと思います。
あとがきによれば、千代菊の話はまた発表形式を変えて続いてゆくこともあるとか。
是非、その後の二人の物語りを楽しみにお待ちしています。

2015/12/31 10:29

投稿元:ブクログ

完結! そして私も読破!
率直な感想としてラストは「大感動!」とはいきませんでしたが、しかし、これがみきやも「千代菊」も楡崎も幸せになれる結末なのでしょうね。
千代菊をやってきたことが無駄や裏切りではなかったという意味で。
ともあれ、お疲れ様でした!
読んでよかったです。

2014/12/13 21:18

投稿元:ブクログ

マルチエンディングシステム?ようやく完結!
ビーでエルなラストは期待していなかったんだが、まぁこれが一番いい?終わりかたなのかな。

「少年舞妓は少年だからいいのであって、バレそうでバレないからドキドキ面白い!」で読んでいた人間なので、ラスト、二人が幸せになるやり方がBLしかないのが若干不満。⬅勝手な言い分ですいません。
二十歳になった主人公との今後が気になるが、商業誌じゃないと入手しずらいのが本音。

でも、ラストまで読めて良かった~。

2014/12/01 00:47

投稿元:ブクログ

何だかんだ言いながら新刊通知で最終巻の発売を知り、買ってしまう読者です。
さくっとネタバレしますが、あとがきは作者様の自由度が高いのでしょうね。
作者様は今後個人的活動で千代菊を執筆、発表されるそうです。
残ったままの伏線とかこの先の展開をもっと追いたいと思われる読者様は、奥付のメールアドレスなどをチェックして作者様の動向を追われるのがいいかと。

今回は今いる登場人物を巧みに使って「千代菊」の存在を活かしながらミキを受け入れる楡崎の愛の深さを感じ、収まることろに収まったなと作者様の手腕を感じました。
久しぶりに楡崎の勉強になるお話やら京都らしい場所やその土地の所以の描写が多くて千代菊を読んでる充実感ありました。

ラストは綺麗です、楡崎とミキの恋愛要素が全体的に薄いけれど。
これからの先生の筆の進みで恋愛要素は濃くなったりするのだろうと思うのでこの本について「こうだったらもっと良かったのに!」と深く望んでも仕方ないでしょう。
この先続けられるとすれば本作は通過点なのですから。
終わるまで読む!と思っていた使命感に駆られていたので商業紙として完結してくれたことが大部分を占めて大事でした。
あとがきで脱力しましたけれど。

つまるところ、逢えない時間が二人の愛を育てたんでしょう。

千代菊とは別のお話が巻末に読み切りとして収録されていて面白く感じました。
ミキより年上の男子が主人公なので語り口がちょっと大人。見比べるとミキの幼さが良く分かります。

読ませてくれる展開と切なくて甘い雰囲気が凄くいい!と思って読み進めておりましたが、ラストの種明かしの存在に余韻が霧散……。
思いもよらぬ種明かし要らなかった……入れるならもう少し丁寧にしてほしかった。急ぎすぎてて勿体ないドタバタ感を感じました。
それはそれとして、千代菊しか触れてきませんでしたので違う作品を見れたのは新鮮でした。

本作中に竹田城跡が出てくるのですが、お天気具合などの注意喚起なさっておられる姿は思いやりを感じました。

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