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みんなのレビュー27件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (8件)
  • 星 4 (9件)
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  • 星 1 (0件)
27 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

希望が垣間見える

2016/04/11 11:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

part1とはうってかわってすごく面白い。ピンチの組織をみんなのチカラで立て直させる話は小川一水の真骨頂。状況は絶望的だが、希望が垣間見えるのが物語を読み進める原動力になっている。続きも楽しみ。

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電子書籍

とうとう既刊分読破してしまいました

2015/09/29 22:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白髪雀 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう最新刊に追いついてしまいました。どの巻でレビューすれば良いか不明です。
全10巻の予定と聞いており8巻まで読むうちに9巻が出るのではと期待しておりましたが、まだ何時出すのかというアナウンスもないままに既刊は読了です。過去の発刊ペースなら5月ぐらいに9巻が出るはずなのに。

メニーメニーシープという太陽系外植民地での出来事で始まった第1巻。希望に満ちてハッピーエンドで終わるのかと思いきや、いきなり“咀嚼者”の登場で、主人公をはじめ大方の登場人物が死亡ないしは行方不明で終わった第1巻。
2803年が舞台であった物語は第2巻で2015年に巻き戻る。第1巻とのつながりが掴めないまま、冥王斑という凶悪な伝染病のパンデミック(世界敵規模での流行)を描く。
巻を進めるとともに見えてくる、天冥の標の世界観。物語の舞台は太陽系だが描かれる事件は全宇宙を巻き込み太陽系誕生以前から続いている抗争である。なにやら平井和正の幻魔大戦を髣髴とさせる。
第1巻を構成する登場人物(種族)も巻が進む毎に登場してくる。

第8巻では舞台、時代は第1巻に戻る第7巻までの構成を踏まえ、もうひとつの(もうふたつのか?)メニーメニーシープが語られる。

長い長い物語ではありが、毎巻ごとに新たなアイデア、展開が盛り込まれ飽きることがないのである。

久しぶりに新刊を待つことになってしまった。

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2014/12/22 23:19

投稿元:ブクログ

第1巻が終わり800年近く遡った第2巻から、
どう第1巻につながり収束していくのかを、
これまで楽しんできたが、このPart2では、
その先により足を踏み入れる。
いなせな彼が帰ってきた!とおもったら
あんなことしてしまったり、
すくなくとも4つの物語が同時に動いているなか、
今度は、それらがどう一つの
物語に収束・終息するのか、まだまだ目を離せない。
ひつじ年中に終わるのか!?

2014/12/30 01:56

投稿元:ブクログ

おおー。今回もやるねえ。
しかし、話が収束へ向かってきたので、あんまり胸踊らない。どこへ着いても、知ってる所だもんで。

2015/01/29 15:33

投稿元:ブクログ

メニー・メニー・シープでの物語が、
弓を射る直前、
引き絞りの限界近くまでじわじわと進行してゆく。
巻末の年表と人物・用語集を毎回熟読してしまう。
すごい物語だ。
ark と arc はどちらもアーク。

2014/12/20 12:30

投稿元:ブクログ

メニーメニーシープがブラックチェンバーに繋がって、いよいよ話は佳境に入るのか。時代と勢力が、混ざり合ってこんがらがる。再読しないとダメかも〜

2015/03/31 23:10

投稿元:ブクログ

長い長い物語もいよいよ佳境。前の巻と間が空くので忘れてしまうものが多く、さらに綿々と張られた伏線と同じく歴代の登場人物たちの相関と立ち位置が巻末に用語集と年表があったとしても、読んでいる方としては、つたない記憶ではシーケンシャルに繋がらないので、細部はおいておいて包括的に楽しむ感が強く、最終的には全巻、一気に読み返さないと全容は理解できなさそう。

2015/01/03 13:07

投稿元:ブクログ

思えば、メニーメニーシープのラストから、いったいどこへ物語が展開できるものか?と思うくらい、絶望的な状況だったはずが、途中で出てきた様々なものを思えば、なるほど、それくらいの逃げ道はあるのかと思わされてしまう。冒頭からこの展開を見越して色々構成してあったのだろうから、この作品はすごいなと思う。ただ単に巻数の多いシリーズというのではなく、きちんと一つの長い物語として納得のいくラストにたどり着けることを期待するよね、ここまでくると。

2014/12/29 06:14

投稿元:ブクログ

1巻でセンスオブワンダーをやってのけてそこに至る歴史を語ったシリーズもついに1巻に追いつき、その先。
いろいろと衝撃的な展開で。

外を目指す主人公たちをみてADDとかDDのパーティ想起した。

ますます先が楽しみである。

2015/05/04 23:05

投稿元:ブクログ

 全10巻となる宇宙SFシリーズの8巻目・PART2。
 8巻目にしてようやく第1巻の続きにつながった訳だが、2巻から7巻までのエピソードも長く楽しい回り道だった。ようやく、登場人物たちも自分たちが住んでいた植民星メニー・メニー・シープの真相を知ることになり、ストーリーも佳境に入ってきた。
 箱庭の秘密を探ろうと、上へ上へと探索するグループが過去の遺物に次々と出くわす場面は、これまでのストーリーの振り返りになると同時に、人間とプラクティスとラバーズ、アンチヨークスたち一行の共存を模索する旅にもなっている。

 この巻ではプラクティスたちが完全に悪者として描かれているが、これも話をわかりやすく進めるための伏線なのだろうと、次巻の展開が楽しみだ。

2015/01/19 13:14

投稿元:ブクログ

もはや「人類」をどう定義してよいのか判らない。人類の末裔がそれでも「生き延びよう」とする。
「知性体とは何か」「生命体とは何か」を問う超大河小説もいよいよ終盤へ。

2015/08/16 18:07

投稿元:ブクログ

小川一水『天冥の標 Ⅷ ジャイアント・アークPart2』(早川書房、2015)を読む。

全10巻シリーズのうち8巻。のクライマックス。

臨時総督政府を倒し新民主政府大統領となったエランカ、世界の始まり探して旅立つセアキとラゴス、咀嚼者(フェロシアン)との戦いで重症を負ったアクリラ。3つのパートが絡み合いよいよお話の総仕上げに、といった趣。

暴君と思われた臨時総督政府を倒したエランカ含むセナーセー市の有力者たち。しかし「暴君」と思われた臨時総督の行動は外敵から惑星ハープCを守るためのものであり、新政府は人々を守るため、はからずもその「暴君」と同じ振る舞いをせざるを得ない状況となる。

SFに限らず長編のお話には付き物の管理職の悲哀、経営者の孤独などが描かれます。(『彷徨える艦隊』のリーダーシップ論にも)

【本文より】
◯そこで初めて、見えない槌を振り落とされたかのように思い至った。自分のことを誰かのようだと思っていたが−。
領主だ。これは領主そのものだ。それが統治者だということだったのだろう。いや、過去形にはできない。同じことを、これからやり始めるのだから。冷たい血で令状にサインして、二度と振り向かない背後に多くのものを置き去りにしていくのだ。

◯人間ができることには限りがあり、大体の者はこの次の食事か、せいぜい明日の朝食を手に入れるていどのことしか考えていない。大昔に裸で棍棒を握っていたころからそうだったし、今でもそうだ。ただ現代では、明日の朝食の心配をしなくても、決まりきったことさえしていれば勝手にそれが出てくるような仕組みが、立派に整えられただけだ。人間そのものはおそらく何も変わっていない。

2015/01/21 08:53

投稿元:ブクログ

終盤に向けていっそうワクワクさせてくれる。

人類(人間)とそれ以外の違いや区別ってなんだろう。いや、そもそもそういう区別っているのか?あるのか?
生命や知性ということをあれこれ考えながら読んだ。

2015/07/18 14:13

投稿元:ブクログ

何もかも変わってしまった世界で健気に生きる10代の女の子のお話として読むと、もう、涙なしでは…。

それにしても、すごい世界を作ってくれたもんだ。巻末の”年表”と”人物・用語集”を読むだけでも十分楽しめる。

2015/05/09 22:25

投稿元:ブクログ

メニー・メニー・シープを探検する一行が七人なのは意図的なものだろうなあ。そして「ジャイアント・アーク」の語はダブルどころかトリプル・ミーニング? とにかく色々と詰め込まれていてネタバレを避けると書くことが少ないので読め!としか。

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