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2時間で丸わかり物流の基本を学ぶ

2時間で丸わかり物流の基本を学ぶ みんなのレビュー

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みんなの評価3.6

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2016/02/16 21:51

投稿元:ブクログ

2時間で丸わかり 物流の基本を学ぶ2014/11/6
著:木村 徹

著者は、物流・貿易研究所所長。通関士。JETRO認定貿易アドバイザー。物流の川上から川下まですべてを経験している物流のエキスパートとして、大手商社、JETRO、JILS、地方公共団体、大学等で、物流や貿易に関する講演や講義を行う他、日本関税協会で講師を務める等幅広く活躍している。

物流なしでは、経済がまわらないし、私たちの生活も成り立たない。物流は日本経済の根幹を担っていると言っても過言ではない。

物流は利益を生まないコストセンターであると一昔前まで言われていたものの、近年、コスト削減や効率化によって利益を作り出す部門として、あらためて注目されている。

本書はかの6章により、構成されており、物流業務を体系的に短時間で習得するのにうってつけの一冊となっている。
①ロジスティクスは会社の利益に直結する重要な部門
②物流にかかるお金の話
③いまさら聞けない物流の基礎知識
④物流現場では何が行われているのか
⑤先輩から一目置かれる、覚えておきたい知識
⑥これからはロジスティクスとSCMの時代

2時間で丸わかり・・・等の類の本の大部分は2時間では丸わかりではない本が多い。しかし、少なくとも本書はそんな類の本とは違い丸わかりかもと思わせてくれるような納得感のある一冊であった。

2時間でその業界のことを全てわかる等不可能である。しかし、本書のように基本的なワードや考えのみならず、しっかりと最近のトレンドを織り交ぜることによって確実に知識として実務で役立つことが書かれていると実感させられる。

物流といっても奥が深い。物を運ぶだけではなく、商品の他にも安全を運んだり思いを運んだり一言では語れない。そして物を運ぶということだけを行うことを求められておらず、その他の付随することまでも求められる。

それをチャンスとしてとらえ、他社との差異化を図り、生き残っている企業も多く存在する。他業界と同様物流業界の動きについても非常に早い。

早い安いだけが求められる業界でもなくなった。
大企業のような資本をかけた大規模な物流センターで差異化を図ることが難しい中小企業にとっては隙間を狙えばまだまだ生き残る方法は存在する。そして物流業界にはそんな隙間がまだまだ存在するように感じる。

本書で触れた知識についても本当に一部分ではあるものの業界を知るきっかけにはなった。本書を土台に本業界についての知識を深めると共に派生した他の業界もますます学びたくなった。

楽しく読める1冊。

2015/06/27 16:27

投稿元:ブクログ

物流の知識皆無で読みました。

包装から保管、流通加工に配送に加えそのすべての情報管理も含めて物流の仕事。

自分もAmazonとかでよく買い物するし、物流の効率化は今後なくてはならないものになっていきます。

専門用語とかはよく分からなかったけど、いまはどんどん効率化が重視されていることに、時代の流れを感じました。

2016/04/11 00:11

投稿元:ブクログ

【内容】
物流の仕事を以下の要項に分けて記載している。
・概要的な部分(物流が会社に与える影響)
・物流経費(倉庫を借りて運営するにあたって発生するコスト)
・基礎知識(言葉の定義やWMSの役割や在庫拠点の考え方、マテハン機器の紹介など)
・仕事の流れ(一日の仕事の流れ)
・応用的な内容(バーコードの種類、1/3ルールなど)
・将来的な展望(ロジスティクスとSCM)

【自分的新知識】
・ABC分析:出荷頻度上位10%をAクラス、20%をBクラス、その他Cクラスとして商品分析を行う。
動線作りや保管場所決定、削減対象品目精査に利用する。
・みなし物流費:物流にかかる費用を物流業者がみなしで商品価格に反映させるようなもの。
某卸売会社も同様に商品価格に上乗せしている。
買主が直接引き取りにくることで、削減しようともくろむもある。
コストがいくらか、そういった部分まで含めて物流費を考えるのが重要
・物流倉庫を計算してみることはできる。
  年間の物流費=売上高×業種ごとの平均割合
  輸送費、保管費、その他も同様
  など。
  詳しくはJILSを見れば載っているよ。
・物流の機能:包装、輸送、保管、荷役、流通加工、情報管理
・物流の領域:調達、生産、販売、回収、消費者
・WMSイメージ図はどっかにとっときたい。
・JustInTimeと看板方式のかかわりがよくわからない。
 看板方式→JITらしいけど、関係ある?
・3PL、4PL、LLP
 3PL:業務改革提案などまで含む。
  アセットとノンアセットがあり、自社資産を持つか、ノウハウ勝負か。
  まがい物多し。本当に物流改革までやってくれるのか?
 4PL:3PL業者を束ねる業者。ACの商標
 LLP:4LPと同じ。ACの商標じゃないけど。
・循環棚卸:毎日少しずつ棚卸をしていき、帳簿在庫/運用在庫の差異に早めに気づくことで、棚卸時の負荷を軽減する。
・フリーロケーション:ロケーションを固定しない。システム管理し、都度場所を決定する。効率的に場所を使える。手作業や感覚で覚えていたりする場合はデメ?
・6ない運動:探す、書く、移動する、待つ、持つ、考えるをないようにする。業務コンサルの基本って感じがする。
・5Sの徹底:整理、整頓、清掃、清潔、しつけ。同上
・GS1:おそらく個体別に管理するためのバーコード。GTINベースで店舗販売期限日や値引き情報などまで持つ最大74桁。使われてんのかな。
・EXW:工場引渡し形式の物流。みなし物流の話と同様に物流費の削減のために行う企業も多い。
一定規模以上の企業ならばありなんだと思う。
インコタームズの一つ。

やっぱり不当な値下げ競争や無駄な生産消費を行わないようにするためには、SCMを導入するのが一番なのだろう。
ニトリ的な一連の流れ。
私の中ではSCMがまだバクッとしている。
そもそもバクッとした概念なんだけどさ。

2016/08/03 23:28

投稿元:ブクログ

物流の基礎知識が学べる。TCやDC、荷役や横持ちなど基本的な用語から教えてれるので物流初心者にうってつけ!

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