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ヤマタイカ 5

ヤマタイカ 5 みんなのレビュー

コミック 第23回星雲賞 コミック部門 受賞作品

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紙の本

すべてが大いなるヤマトのマツリに!

2015/02/08 18:41

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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

星野之宣スペシャルセレクション版『ヤマタイカ』の最終巻です。
善悪とか正邪の争いというのとは異なる(というようにしか私には理解できないのですが)ため、誰が勝つとか負けるというのではなく、本当に壮大な祭りが巻き起こり、収斂していったといった感じです。
最後に自衛隊が出てきたり、総理大臣をはじめとする政府関係者が出てきたりして、ポリティカル・フィクションっぽくなったところもありますが、そんなものはもうどうでも良い感じにさせてしまう終わり方でした。
ここで描かれた、沖縄から北海道まで、富士山を代表とする火山群のことなど、すべてが日本(このマンガでいうならば、「ヤマト」)なんだということを改めて知らされた感じです。
巻末には著者自身による「作品解説」が載っています。
すでによく知られているように、このマンガのプロトタイプとでもいえる『ヤマトの火』の話から始まり、邪馬台国をいかに描くかといったこと、「ヤマト」をいかに表すかということなどが語られています。その最後に「「ヤマタイカ」では縄文の古代からげんだいまでを結びつけるものとして、60年に一度の踊狂現象“大いなるマツリ”を設定した」とあります。言葉にしてしまうとこれだけのことなのかもしれませんが、それをマンガという形で、映像と形で表したところが、このマンガのエネルギッシュなところなのだと、改めて教えられたようです。

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